押忍! たーちゃんです。

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気ままな、おじさんの一人言なのだ。

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認知症と睡眠!

 

米国の調べでは、認知症と睡眠には因果関係あると報告されている。

認知症が睡眠障害を引き起こし、睡眠障害が認知症のリスクを高めている。

特に日中の活動性が低く、夜間の眠りの質が悪い高齢者は認知症になるリスクが1.5倍になると言われている。

アルツハイマー型認知症の病因とされるアミロイドβ(タンパク質)は、昼間に高く夜間に低く存在するので

徹夜(断眠)すると上昇する。日中の活動性の高い高齢者は、社会参加も活発で、頭を使い、運動量も多く

様々な感覚刺激を受け、食事などの生活スタイルも規則正しい。睡眠の質もアミロイドβに影響するため

メリハリのある睡眠リズムを持つ事は認知症予防の点からしても重要なファクターの一つでもある。

そう考えると、夜間にスマホやゲームをすると脳が興奮状態となり眠れなくなるような生活スタイルは、出来る限り

しないでおきたいものです。早寝早起きは、一文の得とは良くいったものですね。

 

 

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絵を描くことは、脳の活性化に効果がある効果的な水彩画!

 

脳トレのドリルなどを調べていると「計算」など左脳を活性化させる鍛え方が目に付く。左脳だけに偏らず、脳全体を活性化させるには右脳も使う必要がある。主な右脳の働きとして、イメージや記憶力、想像力やひらめきを司る脳である。とくに活性化させるのにオススメなのが”絵を描くこと”。何故なら、脳活に必要な機能としての手を使うということだ。筆を持ち、筆先に絵の具を取り、紙に載せていく作業だけでも脳は多くの情報を必要とする。加えて絵を描くには、題材や配置をイメージして考え、対象を描くにも集中力が必要となる。そして、絵の具をどの色にするか、立体感の明暗の色調、好きなことをしていることへのワクワク・ドキドキする感情、最後まで描き終わった時の達成感など、脳活だけでなく、感情にも大きな影響をおよぼします。単純にタイムトライアル式に計算をこなすよりは、喜びや感動、満足感などの杏場を伴うことに左右の脳活する意味があるのです。取りあえず。筆を持つことから、始めてみては?

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脳フィットネスなる響き!これは筑波大学の征矢英昭教授の言葉の引用なのだが、健康長寿のための脳と運動の関係意味深いところが

 

あるようだ。そもそも脳が消費する大量のエネルギー源はブドウ糖。しかしブドウ糖はすぐに足りなくなる。そんな時脳が栄養源にするのが

 

脳内グリコーゲンから作られる”乳酸”を利用する。とくに無酸素運動のような激しい運動でより多く作られる乳酸は、蓄積すると筋肉疲労の素

 

と考えられていたが、最近では脳の第二、第三のエネルギー源である。そして運動が脳を鍛え、休養が脳を育てると言う図式こそが、

 

脳フィットネスだと征矢教授は言っておられる。脳がグリコーゲン消費と補給を繰り返すことで、より脳の持久力が高まる。

 

スタミナがあってエネルギッシュな人は、判断力や認知能力においても優れている人が多いようである。

 

継続は力なりと言うが、運動を続けることはやはり大変なことだ。楽しく毎日運動を進めるには、年齢を問わづ気の合う仲間達とすることが

 

最大の近道なのかもしれないよなぁ~。

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認知症予防のに効果があると言われるものの中に”遊びリテーション「遊び」と「リハビリテーション」を組み合わせた理学療法士の三好春樹氏

 

が提唱したゲーム性の高いものが多くある。勝ち負けを含んだ内容は脳の活性化にも良い影響を及ぼすようだ。その中で仲間と触れ合いなが

 

ら日常生活中の中で行って楽しむことがポイントであり、ワクワクすることで神経活動に影響ある物質や脳内麻薬が大量に出る為脳が刺激さ

 

れる。又集団で仲間とコミニケーションをとりながらおこなう事で自発性や主体性の回復が期待でき、”すごい”と褒められたり、出来る人に教え

 

てもらいたいと社会の中で他人に認めてもらう事が大事である。一人で出来るストレッチ運動でも”肩を回します”腕を左右に”と掛け声を出しな

 

がらすると、もっと効果があるようです。

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認知症の予備力を強めることが、認知症予防の鍵!アルツハイマー型認知症は、脳に老廃物がたまる事により

 

神経細胞が減少するとあるドクターが言ってました。しかし脳に老廃物がたまっていても、脳機能の低下をしない人もいるそうです。

 

そこそが、認知の予備力と言われるものなのです。まずその認知予備力を鍛えるためには、慣れている事よりも新しい事に集中して

 

取り組むことが効果的です。あるドクターいわく・・・1、読む・書く・話すの言語能力 2、対人との余暇活動 3、五感を使った散歩 

 

4、運動後の1杯の牛乳摂取の4つがおすすめだそうだ。これなら自分でも無理なくできるのではと、非常に興味深い記事だと感心した。

 

特に4番目の牛乳にはカルシウムやマグネシウム、ビタミンB12が多く含まれており、アルツハイイマーの危険因子と考えられる

 

血しょうホモシステイン値を低下させる作用があると驚きの結果が。近年牛乳ばなれが多い中、今一度牛乳を取り込んだ食生活の

 

見直しを図るにはいい機会かもしれない。

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奇跡のアホエン!

 

アホエンとは、生ニンニクに含まれている成分アリシンが低温加熱により分解重合反応によりできた物質である。

 

もともとのアリシンは水溶性であるのに対して、アホエンは脂溶性な為オリーブ油などによって抽出する方が

 

効率よく取れる。

 

このアホエンオイルには・・・

 

脳の若返りや記憶力のアップ

コレステロールの正常化

尿酸値を下げる

活性酸素の濃度を下げる

血液をサラサラにする

中性脂肪を下げる

発ガン性物質を抑える

美肌効果・・・など

 

老化を防止し免疫力を改善し血流も改善する、体の活性化作用がある事が動物実験で実証されており、

 

認知症予防に繋がるとされているようだ。これはあくまで民間療法域でしかないが、少しでも役に立つのであれば

 

色々と試してみるのも、おもしろいかもしれない・・・

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アロエの力・・・アロエ入りヨーグルトを摂取すると、前頭葉の脳血流が増加して脳が活性化された状態になる。

 

アロエは、数千年以上前から民間薬草して用いられてきた、ユリ科に属する多年生植物で南アフリカが弁産地である。

 

その昔クレオパトラが美容に使っていたことは有名だが、その後紀元前4世紀頃にアレキサンダー大王がアロエにめをつけ

 

栽培を始めたと言われている。

 

アロエが日本に薬として伝来したのは、鎌倉時代とも室町時代とも言われているが、江戸時代には ”蘆薈”(ロカイ)と称して文献に

 

記載されており、明治の頃には ”蘆薈” として日本薬局方に登録されている。

 

アロエには200種類の有効成分が確認されており、人間の体内で合成できない身体の必須栄養素 ”命の鎖” を持っている。

 

中でも植物でありながら、動物でしか存在しない、ビタミンB12が含まれているのは、驚きだ。

 

アロエが「医者いらず」と言われるのも、こんなところにあるのだろう。

 

日常生活においてアロエを活用するのも、認知症予防の助けの一つになるであろう。

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認知症予防には、まずは運動を始めるところから。

 

科学的な視野から運動が脳機能の改善には非常に役に立つ、しかし高齢者は膝や腰が痛いので

 

運動ができないと思いこんでる。そのため、エアロビクスを含む負荷のやや高い運動を始める前に

 

まずは、筋肉を鍛える事が重要になってくる。”階段を見たら、薬と思え”ではないが、階段を一つ

 

飛ばしにのぼる、これがスクワットに匹敵するのだ。毎朝押し入れに布団をかたずける事ですら、

 

背筋を鍛える運動につながる。こういった日常生活の中に無理なく運動を始める事から考えを

 

膨らまして行くのも良いかもしれないよなぁ~。

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認知症予防に最大の効果があるのは”運動”である。足は体の中でも大事なポジションである。例えばふくらはぎは、第2の心臓とも呼ばれ重力

 

に逆らって、心臓まで血液を戻すポンプの役割りをしている。歩行と脳には深い関係があり、脳を劣化させない最高の脳トレである。一般に寝

 

たきりは認知症になりやすく、よく歩く人はなりにくいといわれている。大体の目安として、1週間に90分、1日15分程度の歩行で効果がでるよう

 

である。しかし健康のためとは言えただのウォーキングは退屈なものだ。以前毎朝6kmのランニングをしていたが、3年間続けたが1度も楽しい

 

と思うことがなかった。それに比べると、28歳から初めた日本拳法は現役で32年になる。60歳を迎える現在でも道場に通うのが楽しみである。

 

それなら一層の事、日本拳法をベースにした運動方法を考えてみよぉ~と。

 

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以前から脳トレのページを見ながら、色々とチャレンジしてきたが、出題内容にどうしても得意、不得意がでてくる。

 

好きな傾向の問題なら一生懸命に取り組むのであるが、そうでなければ力がはいらない。でも体であれ頭であれ、続けていくことが

 

大切なこと。基本ぼくは、クロスワードパズルが好きで、やりだすと止まらない。そんな中で最近ダスキンヘルスレントがウェブに載せていた

 

脳トレ問題を発見、なかなか面白い・・・脳トレ問題、一度やってみますぅ~?