2,3歳児のお子様のレッスンは、「英語で知育」ということが、おもなテーマになっています。
英語そのものはもちろん、「考える力」を養うようなレッスンを行う、ということです。
英語を話すのに、ナゼ知育が必要なのか?
意識したことがなかったのですが、考える力って英語を話す上で、とっても大切なんだな、と、今更ながら、しみじみと思っています。
たとえば・・・。
私は、自分の英語力を鍛えるために、オンラインでネイティブ講師のスカイプレッスンを受けています。日常会話とビジネス会話が選べますが、最近はビジネス英語にトライしています。
そのレッスンでは、英語を使ってのグラフの説明のしかた、プレゼンの仕方などを、ロールプレイで学ぶわけです。
英語以前に、GDPってなに?とか、中国が最近日本を追い抜いてきている分野もあることなど、経済や世界情勢について理解をしたうえで、自分が会社員として会議に参加している前提で、説明したり、聞いたりするわけです。
そのとき、頭の中は、めまぐるしく動いています。
まずは、「GDP」とか、「2012年の第10週に、売り上げが急激にのびた」とか、「言葉を頭の中に用意」し、 「意味を理解」し、 「整理」します。
それから、それらの言葉を「組み立てて」、実際に「発話」します。
意識はしないけれど、普段私たちは、こうやって、考えながら、言葉を話して、人とコミュニケーションをとっているわけです。
ここで、「考える力」が、非常に大切になってきます。
英語においてのみならず、「考える力」は、生きていくうえで、とても大切なものなのだ、ということがわかります。
2,3歳のころは、まだまだ発話数は多くはありません。
でも、この年頃の子供達は、たくさんの言葉を耳にして、それを頭の中にインプットしているのですね。
そして、遊びながら、いろんなことを考えて、試してみる。
そうやって、考える力が育てられていくのですね。