富士山のご当地アイドル「3776」の山梨側担当や「Peach sugar snow」のメンバーとして活動されていた広瀬愛菜さんが、関美彦さんのプロデュースするミニアルバム『午後の時間割り』でソロデビューしました。
広瀬愛菜さんは、まだ中学三年生ながら歌の上手さには定評があります。その実力はYouTubeにあるライブなどを観ていただければ納得いただけると思います。
演奏には関さんの音楽を知り尽くしている、お馴染みのメンバーが勢ぞろい。ドラムスの北山ゆう子さん、ベースの伊賀航さん、ギターの山之内俊夫さん、そしてキーボードは関さん。その他の楽器と録音・ミックス・マスタリングは吉田仁郎さんという鉄壁の布陣の上、ゲストにスカートの澤部渡さんとユメトコスメの長谷泰宏さんも参加しているという、なんとも贅沢なアルバムです。
アルバムは、
1. ペーパー・ムーン(関美彦さん)
2. おとなになんかならないで(曽我部恵一さん)
3. いきすぎた友達(柴田聡子さん)
4. 春の陽射し -sunlight-(関美彦さん)
5. 時をかける少女(松任谷由実さん)
6. さよなら こんにちは(関美彦さん)
の6曲からなります。
アイドルの曲というと、ノリで誤魔化しているものも多々ありますが、愛菜さんは等身大の楽曲を丁寧に歌っており、たいへん好感が持てます。
アイドルの曲というと、ノリで誤魔化しているものも多々ありますが、愛菜さんは等身大の楽曲を丁寧に歌っており、たいへん好感が持てます。
そのwhisper voiceに合った曲たちとアレンジ。関さん、流石です。
原田知世さんが『時をかける少女』を歌った年齢とだいたい同じくらいの愛菜さん。良い時期の録音になったと思います。
リリースにあたっての関さんと愛菜さんのインタビュー記事はこちらにあります。
興味を持たれたら、ぜひともCDを手にとって聴いていただけたらと思います。配信でも聴けますが。
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