7月6日金曜日の夕方からは、梅雨が明けたのにぐずぐずした空模様の中、さだまさし45周年記念コンサートツアー「Reborn~生まれたてのさだまさし~」を聴きに、妻と子どもを連れて有楽町の東京国際フォーラム ホールAに行ってきました。
さださんのコンサートを生で聴くのは、なんと38年ぶり(たぶん)💦当時中学生だった私は友人と神奈川県民ホールに。小学生の頃にグレープのカセットテープを買ってもらい擦り切れるほど聴き、中学生になってからはレコードを買い始め(ちょうどフリーフライトレーベルを立ち上げられた頃です)、高校生くらいまでは隠れさだファンとして熱心に聴いていました。
その後、クラシック音楽に傾倒していったため、少し距離を置きつつ聴いていました。2000年代になって再び距離を縮め、妻も意外とさだファンだった事が発覚したり、今では中学生になる子どもがいちばん聴きまくっている始末。そんな家族揃っての初参戦でした(^_^;)
今回は2日前に発売になったばかりの新譜「Reborn~生まれたてのさだまさし~」を軸にしたツアー。グレープ時代から通算45枚目のオリジナルアルバムとのこと。
ひとまず予習なしで臨みました。
東京国際フォーラムは昔の都庁があったところに建てられた総合文化施設で、展示会や学会、コンサートなどに使用されています。ホールAはいちばん大きなホールで、客席数は5000人を超えます。
チケットを購入したのが遅かったので、席は二階の後ろの方でしたが、ステージは比較的よく見えました(近視による限界はあり、さださんの顔は判別不能でした💦)。お客さんはぎっちりで、ほぼ満員の入りだったと思います。
開演時間になり客席が暗転すると、聞き覚えのあるメロディ、Family Martの入店の音楽(『大盛況』と言うタイトルなのだそうです)が流れ、バンドメンバーとさださんが登場。お馴染みのメンバーによる、盤石の態勢ですね。
この曲に合わせ、「生まれたての〜さだまさし」と言うと語呂が良いという投稿をもとに、アルバムのタイトルに採用されたのだそうです。
オープニングの曲は新譜から『パスワード シンドローム』。軽快なラップ調の曲で、さださんには珍しい感じのナンバー。ナオト・インティライミとの共作です。SNSなどでも、「さだまさしの新曲がスゴイ!」と、たいへん評判になっているようです。ツアーパンフにも書いてありましたが、「思い切った挑戦もしていかなければいけない」という言葉どおり、常にNeuesを追求していく姿勢が、長年にわたって一線で活躍してこられた要因なのだと思います。
続いてはアルバムのタイトル曲『Reborn 〜嘘つき〜』でした。ゆったりとした三拍子系のバラード。
間に長めのトークを挟みながら、メリハリのついたライブを展開する、 まさにさだまさしの真骨頂という感じでした。
中盤にかけては懐かしい曲が続きました。『線香花火』『指定券』『檸檬』。そしてメドレーで『精霊流し』『無縁坂』『秋桜』『案山子』『北の国から』とオールドファンが涙しそうな選曲でした。
個人的には生『指定券』が嬉しかったです。
少し時代はあたらしくなり、ベストアルバムにも入っている『片恋』、そして2015年のアルバム「風の軌跡」から『夢見る人』を。
ふたたび新譜から『桜ひとり』『へたっぴ』『黄金律』の三曲を披露。このあたりはさださんらしい曲だなと思いました。
旧譜からは、だいぶ遡って1990年の「夢ばかり見ていた」収録の『1989年渋滞』、そしてベストアルバム収録の『天然色の化石』(子どもが好きな曲の1つです)。
ラストシークエンスは新譜から、奈良を題材にしたシリーズの1つになる『おんまつり』、そしてアルバムでも最後に置かれている、ガーシュウィンやラフマニノフのラプソディからの引用も織り込んだ『都会暮らしの小さな恋に与える狂詩曲』でした。ステキな曲!
盛大な拍手に応えてのアンコールは名曲『虹 〜ヒーロー〜』でした。この歌も大好きなんです!
選曲、構成ともに、久しぶりのライブ参戦の自分にとって、たいへん心地よく、時の経つのも忘れてしまう2時間半でした。
あまりに真剣に観すぎて疲れたのか、帰りの電車で子どもは爆沈でした😅
物販では、ツアーパンフと新譜(先に買っておけば、終演後のハイタッチ会に参加できたのですが...残念でした)、そして湯呑みを購入。
浅田飴とコラボしたという、『あ、さだ飴』も好評発売中でした^ ^
今度はもう少し近い席で観たいですね。
写真はSNSなどからお借りしているものがあります🙇












