テテおすすめ*君の名前で僕を呼んで
テテがVライブでオススメしていた 映画。Call Me By Your Name『君の名前で僕を呼んで』🎥美しいイタリア夏、田舎の避暑地の別荘で家族と過ごす17歳の少年エリオと年上の青年オリヴァーとの恋を描いた映画です。今夏にみて、ずっとどこかに気持ちを残しておきたいと思っていて、ただの私の気持ちと感想なのですが残しておこうと思います。監督: ルカ・グァダニーノ脚本: ジェームズ・アイヴォリー原題: Call Me By Your Name原作: アンドレ・アシマン 『君の名前で僕を呼んで(Call Me by Your Name)』※以下ネタバレを含みます!⛔️これから楽しみにしている方はスルーお願いします🙏1983年、40年前頃のイタリアを舞台にしていて今のように同性愛に寛容でなかった頃のお話です。夏の田舎のイタリアの情景の綺麗さ。青い空、青々と繁った木々に風がそよぎ、草花が揺れるだけで、それが特別なものに感じられるような一つ一つが丁寧に描かれた美しい映画です。何気ない言葉も沈黙さえも特別な儚さがありました。そして、音楽も映画の雰囲気にとても合っています。音色に優しくて切ない映画の情景が思い浮かぶような。大好きな曲になりました😌Sufjan Stevens - Visions of Gideon (From "Call Me By Your Name" Soundtrack)CALL ME BY YOUR NAME is a sensual and transcendent tale of first love, based on the acclaimed novel by André Aciman, written by Oscar® nominee James Ivory an...youtu.beはじめはエリオはオリヴァーに反発する気持ちを持っています。一緒に過ごしていくうちに、お互いが気になり惹かれあっていきます。最初はお互いに女性と関係がありますが気持ちが押さえきれず、エリオとオリヴァーはついに結ばれます。二人は、いつでも相手に触れたくて少しの違和感を持てば嫌われたかと不安になり、離れれば相手を恋しく思い会いたくて仕方なくなる。「君の名前で僕を呼んで、僕の名前で君を呼ぶ」というオリヴァーの提案で二人はお互いをお互いの名前で呼ぶようになります。二人は愛してるとは言わない。お互いの名前は愛を確かめる秘密の合言葉です。エリオが言った『オリヴァーはオリヴァーだから。』人は性別や人種で好きになるのではなく、ただただ貴方だから好きになった。本当にその通りだなと思いました😭エリオがオリヴァーを見つめる時の視線、嫉妬する表情、愛しいときの仕草。私の感想になってしまうのですが驚くほどに若い頃のジョングクに重なってハッとしました。「君の話し方が好きだ。自信なさげだけど。」とオリヴァーはエリオに言います。エリオは賢く聡明だけれど、危なかっしいところも感じさせ壊れそうな一面もあわせ持っていて。そんなエリオを愛しそうに見つめるオリヴァーが本当に素敵でした。夏の終わりとともに二人は離れることになります。オリヴァーが帰国することになったのです。オリヴァーは自分のシャツをエリオのもとに置いていきます。エリオはそのシャツを着てオリヴァーを見送ります。お互いに言葉は少ないまま、エリオはオリヴァーが乗った列車が去っていくのをただただ、見つめ続けるのでした。帰ってきたエリオに父親が言います。「痛みを葬るな。感じた喜びで満たせ。」エリオの両親は、全て悟っていてエリオを優しく見守ります。やがて冬になり、オリヴァーから電話で『結婚の報告』があります。同姓で愛を育むのは難しい。世間体もある。エリオは賢い少年で全てわかっていて何も言わなかった。(言えなかったのだと思います😭)最後に名前を呼びあいます。そして、電話を切った後エリオが暖炉の前で涙を流すシーンで終わります。私の下手な言葉では伝えきれない、儚くて切ない映画でした💦🙏美しい夏の風景とともに描かれる男性同士の繊細な恋模様と綺麗なメロディ。私がグテを好きだから、自然に二人と重なってしまう部分が多く胸が締め付けられました。(個人の感じかたです🙏)とても切ない結末ですが誰かを好きになる尊さ、切なさ、愛しさ。誰にでもある大切な初恋の思い出を呼び起こさせてくれます。性別を越えて、貴方だったから好きになる。そんなメッセージせいのある素敵な映画でした。文才がなく読みにくくてすみません🙏字幕で見たのですが解釈が間違っていたり、うろ覚えな所もあるかもしれませんが、ご容赦下さい😢読んでいただき、ありがとうございました( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡