
どう! 僕 やっぱし優等生っぽいか?
ふふふ・・
さぁ ゆっくり入っていこう
失明後、久しぶりの山だったので 「ちょっと怖いかな?」と心配していたけど
ぐいぐいと 積極的
はやくはやく!
尻尾が大きく振れている感じ、わかりますか?
火を焚くことができる いつもの場所で朝ご飯
スンスンスン・・・・これ僕の・・・
まだ熱いから 食べたらダメだよ!
(クッキーの朝食は スープジャーに 温めた鶏と野菜煮をいれてきました)
目の前でエエ匂いしてるのに・・ マテ!やと
くゎー! 生殺しやな!
チエがよそ見してる隙に ちょっと食べたった!
食べていいよ!
チャッチャッチャッ
カリカリ、もう少し食べる?
朝7時頃でも、山はけっこう冷え込んでいて
人間も 中にウールのベストやらなんやら着込んでいったんですが、動いてないと寒かったです
クッキーの足がとっても冷たくなっていたので、私の膝の上で暖める
冷たかった~
サクッと朝食を済ませ、レジャーシートなど 片付ける
その間 クッキーは暖かい日向で待機
日向は暖かい~! 太陽光ってすごいですね
私達の笑い声に反応して 首を傾げたり
最終的には ライトアップされた剥製のようになっていました
帰路で
あ!こら!
拾い食いした枯葉を ぺ!させられたクッキーさんでした

ははは!