経過まずまずだったのですが 新たな問題が出現しました
義眼と周辺組織がくっついてきている段階 それと同時に縫合糸も吸収されていくなか
一部分、くっつかず穴が開いていると
義眼を入れる前から、細菌感染を起こしている状態だったので
「うまく くっつかない」 このような事態になる可能性も聞かされていました
「あ なんとか義眼、取り出さなくて済みそうかな・・」
と思っていましたが
今週末に先生に所見を聞いて
今後の事を決めなければなりません
選択肢は
① 穴が開いたまま 置いておく⇒ 毎日が感染症ハイリスク状態
② 移植手術⇒ パッチをするだけなので今後 感染するリスクはゼロではない = 再手術
③ 比較的良い状態(現在)で 義眼を摘出・ 目を閉じる(縫う)
②の場合、移植手術で全身麻酔、パッチ(移植)した隙間から感染したら、また全身麻酔で義眼摘出
最悪のケース 二回、全身麻酔しなければいけないことが考えられる
①か②で考えています
①だと 感染症を起こした段階で・・とのことだけど
術後の予後が 痛いやら辛いやらで また大変だし
② は なんとなく 踏み切れないし・・
でも 良い状態で摘出すれば 予後は比較的楽かな・・とか
悩みます
今週いっぱい、様子を見ているのですが
先日あたりから
きれいにくっついている場所に比べて、くっつかず穴が開いている部分が 益々目立ってきました
(私の見立てですが)
うん、ちょっと厳しいでしょう
ごめんね 私に託してください
ごめんねありがとう