暑いですな



                                                  こんばんは  クッキーです







                          


                       僕は わりかし元気にしてるで



                     お目目の感じも、落ち着いてきたわ



                             



                            バトンタッチ女の子



                        

                     

                          クッキーのカルテ







                       


                      五歳くらいから まとめていて、二冊目


          手前のファブリックの手帳は、今回のオペ周辺から書き出した 看護記録





                             


                   一冊目は、元の飼い主さんから渡された

クッキーの血統証から始まります

  (私は血統症なぞ、気にもしないので

名義更新なんかせず。 ただ、クッキーが生まれた日、クッキーを産んでくれた親犬の事

大切にしたいから、大切に保管しています。)


                               

                          DOC検査のデータや



 
                          病理検査の報告書




                               などなど


                 


                        人間のカルテと違うところは


                         項目別に分けるのではなく


  診察内容、検査内容、検査結果、診察費用などを「この時 何をしたか」と 見てすぐにわかるように


                  一回一回、「その時」に受けたものをまとめてるところかな?






                           


                   検査データや診察内容と共に、考察なども含め


                               書き留めて


                     「あ 私この時こんな風に考えていたんだな」とか


                    「こういう 選択肢があって・・・こう決めたのね」とか


                その時悩んだことを、後々振り返ることができるようにしています

 

                    (私、かなり忘れっぽいのでね・・・ 悪い飼い主だ!)



                               


                         クッキーのカルテ、二冊目は

                            赤十字クッキーさんと





                                  


                       背表紙には、アゴ勇クッキー








                        


                   五年前?くらいに始めたクッキーカルテ ①は

    

                       凄くテキトーな 面長クッキーの絵!






                  こうやって、あと何冊「クッキーカルテ」 できるのでしょうか



                    そんなことを考えながら、術後の受診が続くこの夏


                         クッキーの  日々の観察・評価


                        

                     昔を振り返りながら、カルテ整理している私です



                                  わんわん