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もともと海や山といったアウトドア派の私は今まで日焼けというものを気にしたことがなかったのですが、ウエディングドレスが似合う透き通る様な色白花嫁になりた~い

という事で、今年は今から日焼け対策を行う事にしました



 

まずは日傘!

皆さん日傘のほとんどが紫外線99%カットやUVカット率99%以上となっていることにお気づきでしょうか?

99%って確かに高い確率ですが100%ではないのです

そんな中、100%紫外線をカットできる日傘があると先輩花嫁の村上ゆきちゃんに教えていただいたので早速購入いたしました。

Sun Barrier 100(サンバリア100)

紫外線100%カット

赤外線100%カット

可視光線100%カット

の完全遮光日傘

20130511-031105.jpg

<以下、Sun Barrier 100(サンバリア100)HPより抜粋>

*1級遮光傘とサンバリア100は、どう違うのか

傘裏側表面と傘生地断面の違いを拡大画像で見てみましょう。


(画像サンバリア100HPより)

サンバリア100のフィルム面は一切穴が開いておりませんが、右の1級遮光は穴が見受けられます。当然ここから光は洩れます。ですから、1級遮光は遮光率100%でなく、99.99%以上と謳っています。断面の画像を比較しても、サンバリア100の断面は均一なフィルム面がきれいに生地の上に接着されているのがわかりますが、1級遮光ではフィルムではなく塗っていますので、塗りムラがでていますし、薄いです。専門的にはサンバリア100は『フィルムラミネート加工』、1級遮光は『コーティング加工』と呼んでいます。分り易く言えば、『フィルムラミネート加工』はフィルムを『貼る』加工、『コーティング加工』は『塗る』加工のことです。『コーティング加工』は塗るわけですから、塗りムラが必ずでます。乾燥途中で表面に穴も空きます。見た目には同じように見えても、拡大画像で見ると似て非なるものというのが分ります。

*1級遮光日傘とサンバリア100の違い


(画像サンバリア100HPより)

最近は1級遮光生地を使用した日傘が多く売り出されてきました。傘裏側が黒で、コーティング加工であればサンバリア100と同じと思われる方もいらっしゃいます。上の画像の傘も裏が黒のコーティングですのでよく似ています。(左画像)表示もコーティング加工により!遮光率99.99%、紫外線遮光率99.9%以上と表示されています。一見同じでも裏からLEDのライトをあてると完全に光が透けているのが分かります。(右画像)遮光率99.99%は光が透けるということです。従って、完全遮光の傘の簡単な見分け方は、LEDのライトを裏から当てて光が透けるかどうかです。完全遮光なら光は透けません。サンバリアの裏側はポリウレタンフィルムラミネート(貼る)です。コーティング(覆う)ではありません。その違いが完全遮光を実現するポイントです。


 

これは試してみるしかない!という事で、同じように電球の下での遮光を見てみましたが、全く光がもれておりませんでした

20130511-031358.jpg

お値段はどのサイズも1万円以上なので日傘にしては少しお値段がしますが、生地が破れない限り遮光性能は100%ですので、長年使用する事を考えるとCPは悪くありませんよね

日光アレルギーの方でも安心してお使いになれるというサンバリア100の日傘お勧めです!

ちなみに私が購入したのは3段折コンビネーション ブラック(縁取りピンク) 竹手元 ¥11,550(税込)

2段折やロングサイズなどかなりの種類がありますし、色も手元も選べますのでお好みの物が見つかると思います♪





(画像サンバリア100HPより)



 

Sun Barrier 100(サンバリア100)
http://uv100.jp/
送料無料で購入できます★



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