昨夜、

「広島交響楽団 被爆80周年 2025

    「平和の夕べ」コンサート

       ダニール・トリフォノフとともに」

のコンサートに行ってきました。

偶然とラッキーが重なって、行くことができました。

 

ピアニストのトリフォノフさんは、

大好きなピアニストの一人です。

まさか、まさか、会えるなんて!!(いや、生で見ただけ(^◇^;))

生演奏が聴けるなんて!!!(≧∀≦)

これは、かなり前の動画ですが。

コンサートがあった「シンフォニーホール」は

20年?ぶりくらいにいきました。

真ん中のちょっと後ろの席が取れました。

ステージまで近く感じました。もうワクワクワイワイ(^o^)

 

以下、演奏についても書きますが、

素人の寝言だと思って読んでいただければ幸いです

m(_ _)m。

 

ピアニストが着席するとすぐに

ララフマニノフの「ピアノ協奏曲2番」が始まりました。

広島交響楽団のオーケストラの音は、

やわらかくまろやかに聴こえました。

でも、迫力もあり、とても良かったです。

 

で、トリフォノフさんはというと、

もう、猫背で超真剣なまなざし、

YouTubeで観ていた若い頃の印象とは全く違っていました。

まだ34歳なのに、もう40代以降な感じでした。

若い頃は、かわいくてぽっちゃりさんな感じだったのに、

すらーっと背が高く、

ガリガリで、

気難しいロシア人って感じがしました。

なんか病気した?してる?って感じでした。

手はすごく大きいようでした。

で、あんな難しい曲を指をひっつけて、

こちょこちょ軽々と弾いていました。

彼は、この曲を人生で何回弾いているのでしょう。

きっと1万回は弾いてるのかな?(^◇^;)

まあ、軽々な様子でした。

フォルテの部分は、当然凄かったです。

でも、でも、ピアニッシモで弾くところは、圧巻でした。

これが、これが、世界的なピアニストなのか~~~

って感動しました。

アンコールで2曲も弾いてくれました。

2曲ともそれはそれは静かな小さな音での演奏でしたが、

涙が出てしまいました。

何故涙が出たか、自分でもよくわかりませんが、

とにかく心に響いてきて、理由のない感動?の涙でした。

彼の芸術性は凄くて素晴らしいのでしょうね。

 

ピアノは、かの有名な「ファツィオリ(FAZIOLI」」でした。

思っていたよりもまろやか音でした。

音楽室で聴くようなピアノの音とは全く違いました。

ホール、音響、状況・・・、なんなんでしょうね。

 

は~~~(*⌒▽⌒*)、

とても素晴らしかったです。

またトリフォノフさんの生演奏聴きたいな~。

YouTubeで聴くのとでは、全く違いますね。

 

で、トリフォノフさんが終わると休憩挟んで、

マーラーの「交響曲4番」

予習していったのですが、

やっぱり全体の流れをつかめませんでした。

後半、うつらうつら((((;>д<))))

第4楽章にはソプラノ歌手が登場するのですが、

私の好みの歌声ではなかったので(すみません)、

残念でした。

 

当分は、トリフォノフさんのピアノの音に癒やされます。