ティタイムコンビのドタバタ日記 -251ページ目

信じられますか?    ~ 生まれ変わりがあるということ・・・編 ~

いちごパフェ家にCookieが養子として迎えられるず~っと前・・・


我家にはマルチーズの女の子ジェニーがいました。


私が大学に行くために実家を出ると、両親が寂しくなるから、


ペットとして来てもらった子です。


他の多くのお宅同様・・・3日たった頃にはペットから家族に昇格していた子です。


私が大学を卒業して結婚してからは、


転々と頻繁に引っ越すはめとなり、住宅事情もあって、


実家といちごパフェ家を行ったり来たり・・・


その頃の大阪では、


賃貸マンションでペットOKの物件を探して欲しいと不動産屋さんに頼むと、


子供はお子さんなのに・・・


お犬様がおられてですか・・・ダウン


と言われる時代でしたハートブレイク


それでも早くジェニーを引き取るために、


いくつもの不動産屋に頼みさがし続けて、やっと引き取ることができましたチョキ


その後・・・


これまでのいろんな事の積み重ねの不満が爆弾爆発し・・・


いちごパフェは娘とジェニーを連れて離婚し、実家へ戻りましたドキドキ



しばらくたった頃・・・


いちごパフェはお腹に大きなしこりのようなものがふたつあることに気づきました・・・


突然痛むことありましたが、すぐに治るので、


そのうち病院で診てもらおう・・・と思いながら病院には行きませんでした。


年末に近いある日、くるまr運転中にお腹に激痛が走り、


何とか自宅の駐車場までたどり着きましたが・・・



意識が朦朧とする中・・・


看護婦をしている姉と医師の会話が聞こえていました。


ダメなのか・・・すごく冷静でした・・・


両親が健在なので不思議と娘の心配はしませんでした。


私の言うことしかきかない、年とった病気のジェニーを残してはいけない・・・


そう思いました。



年明けに検査することにして、実家で寝たり起きたりして過ごしているある夜・・・


キッチンで・・・


あなたはもうダメなんだって・・・


まだ小さい子をおいて、親より先に死ぬのか・・・


耐えきれられなくなった母に泣きながらそう言われました・・・


私は母に、ごめんなさい・・・としか言えませんでした・・・



明日から学校が始まるという晩のこと・・・


普通に晩御飯も食べたジェニーが、なにやらずーとしゃべり続けるんです (?_?)


いつもは何が伝えたいのかたいていわかるのに、


何を言ってるのかその日はさっぱりわかりませんでした・・・


ジェニーの娘のラビがジェニーが50㎝離れただけでキャンキャン鳴きました・・・


ジェニーは朝まで寝ないでしゃべり続けました・・・


家族全員が起きてみんなにあいさつした後すぐに半身麻痺になり、


急いで動物病院に走りましたが、


帰りのくるまrの中で息をひきとりました。


冬だというのに春のような暖かい日でした。


毎日お風呂に入りたいとってもきれい好きな子だったので、


姿がおちる前に・・・その日のうちに霊園に連れて行きました。



その夜、私は悲しくて布団をかぶって泣いていました。


すると、いつもジェニーが布団にもぐって入ってくるみたいな感じがしました。


そして・・・お腹を2回激痛が一瞬はしり、


私のお腹にあったしこりはなくなりました。


私は17年以上たった今もこうして生きています。


幼かった娘が成長して結婚し、幸せになるのを見届けることができました。


孫のCocoaにも逢うことができました。


すべては、ジェニーのおかげだと感謝しています。



ジェニーを見送り、元気になった私は、


この世の疲れが癒えたら、また私たちのもとへ・・・


できることなら、人間になって戻ってきてください・・・


とメッセージを書いて、遺品と一緒にいれました。・



春になって、私は娘を連れて大阪に引っ越しました。


ジェニーがくれた残された時間を、ムダにしないよう生きると決めて・・・


片親で肩身の狭い思いをさせないためにも、


一所懸命働き、いろんな習い事もして、


娘には少しでも良い暮らしをさせるために頑張って働きました。


体の弱かった娘のために、仕事も何度かかわりました。



仕事・・・仕事・・・と娘に寂しい思いをさせる日々が続き、


ある日中学1年になった娘に・・・


犬もかってくれないなら、死んだ方がマシむかっ・・・と言われました。


そこまで言うなら、ペットOKのマンションに住んでることだし、


娘の弟として わんわん を養子として迎えることにしました。


そして、うちの子供として来てもらった子がCookieです。



Cookieはうちに来たころから、


犬種も性別も違うのに、なぜかジェニーによく似た性格の子でした。


数カ月たった頃、血統証が届き、びっくりしました!!


ナントビックリマーク


ジェニーの六年目の命日、七回忌の日に生まれていました!!


私は、ジェニーが生まれ変わって戻ってきたというサインだと思いましたラブラブ



その日から、


私はジェニーへ返すことのできなかった恩や、してあげられなかったことを


生まれ変わって戻ってきてくれたCookieにしてあげようと、


堅く心に決めたのでしたクラッカー



他人は私のことを、


たかが わんわん にそこまでやってバカだと思ってることでしょう・・・


でも、私にとって・・・


Cookieは命の恩人のジェニーの生まれ変り・・・


まだまだ恩も返せてないし、してあげたいこともたくさんあります。



Cookieは難病を発病して、3年半・・・


私たちの4倍の速さで時計の針は進んでいます。


・・・ってことは、14年長く生きられたとして・・・


私の17年にはまだまだ及んでいませんしょぼん




せめてあと1年だけでもCookieの命をつないでいただき、


ジェニーにできなかったことや恩返しをもっとさせてもらえないものだろうか・・・


ひたすら神仏に願うばかりです・・・