Visual Studio Codeでビルドタスクを設定し、x86 CMake(デバッグ)をビルドする手順は以下の通りです。

  1. Visual Studio Codeを開き、対象のプロジェクトのフォルダを開きます。


  2. ファイルメニューから「タスク」→「タスクの実行...」を選択します。


  3. 「タスクの実行...」を選択すると、ターミナルが開きます。ここで「Create tasks.json file from template」を選択します。


  4. 「C++」を選択します。


  5. 次に、「g++ build and debug active file」を選択します。


  6. tasks.jsonが開かれるので、以下のように編集します。


    { "version": "2.0.0", "tasks": [ { "type": "shell", "label": "g++ build active file", "command": "/usr/bin/g++", "args": [ "-g", "${file}", "-o", "${fileDirname}/${fileBasenameNoExtension}" ], "options": { "cwd": "${workspaceFolder}" }, "problemMatcher": [ "$gcc" ], "group": { "kind": "build", "isDefault": true } } ] }


    1. この設定は、g++を使用してアクティブなファイルをビルドし、デバッグ情報(-gオプション)を含めたバイナリを生成します。

    2. 上記の設定ではx86のビルドが指定されていませんので、タスクのコマンド部分を編集します。


      "command": "/usr/bin/g++",


      "command": "/usr/bin/g++-x86_64-linux-gnu",

      1. に変更します。

        この変更により、x86アーキテクチャ向けのg++が使用されるようになります。

      2. これで設定は完了です。ビルドタスクを実行するには、Ctrl + Shift + B(またはF1キーでコマンドパレットを開き、「Tasks: Run Build Task」を選択)を押します。

        ビルドが成功すると、プロジェクトのフォルダに実行可能ファイルが生成されます。

      以上で、Visual Studio Codeでx86 CMake(デバッグ)をビルドするためのタスクが設定されました。必要に応じて、他のビルドオプションを追加するなど、設定をカスタマイズしてください。