Visual Studio Codeでビルドタスクを設定し、x86 CMake(デバッグ)をビルドする手順は以下の通りです。
Visual Studio Codeを開き、対象のプロジェクトのフォルダを開きます。
ファイルメニューから「タスク」→「タスクの実行...」を選択します。
「タスクの実行...」を選択すると、ターミナルが開きます。ここで「Create tasks.json file from template」を選択します。
「C++」を選択します。
次に、「g++ build and debug active file」を選択します。
tasks.jsonが開かれるので、以下のように編集します。
{ "version": "2.0.0", "tasks": [ { "type": "shell", "label": "g++ build active file", "command": "/usr/bin/g++", "args": [ "-g", "${file}", "-o", "${fileDirname}/${fileBasenameNoExtension}" ], "options": { "cwd": "${workspaceFolder}" }, "problemMatcher": [ "$gcc" ], "group": { "kind": "build", "isDefault": true } } ] }
この設定は、g++を使用してアクティブなファイルをビルドし、デバッグ情報(-gオプション)を含めたバイナリを生成します。
上記の設定ではx86のビルドが指定されていませんので、タスクのコマンド部分を編集します。
"command": "/usr/bin/g++",
"command": "/usr/bin/g++-x86_64-linux-gnu",に変更します。
この変更により、x86アーキテクチャ向けのg++が使用されるようになります。
これで設定は完了です。ビルドタスクを実行するには、Ctrl + Shift + B(またはF1キーでコマンドパレットを開き、「Tasks: Run Build Task」を選択)を押します。
ビルドが成功すると、プロジェクトのフォルダに実行可能ファイルが生成されます。
以上で、Visual Studio Codeでx86 CMake(デバッグ)をビルドするためのタスクが設定されました。必要に応じて、他のビルドオプションを追加するなど、設定をカスタマイズしてください。