こんな放置状態のブログ
しかも、ほとんどの記事がメンバー限定
たまに思いつきで書いても、
気付く人もいないだろうな
って思っていたのに
信じられない気持ちです
しかも、コメントまで残してくれる人もいて
嬉しくて涙が出ました。
気持ちだけじゃなくて、実際に涙が溢れました。
前回‥最後の更新のあと
思いがけず、大きな病に襲われました。
詳しい病名は書けませんが
命に別状はなかったものの、
後遺症が残ってしまいました。
2年半前
緊急入院で肉親以外は面会謝絶のICUに
入ったあとも、
幸い‥というか
頭だけはハッキリしていたので
スマホの操作も出来たし、
時間がかかっても、頑張れば、きっと
いつかは
元の体に戻れるに決まってる
‥って、あまり深刻に考えず、
主治医の指示で
病室から淡々と
リハビリルームに通っていました。
なんだか思ってたのと違う?
‥と感じ始めたのは
退院して数ヶ月経った頃からです
怪我や普通の病気とは違いました。
少しずつ良くなっていく
‥という実感が全く現れず
痛みは一向に無くならず
逆に酷くなる一方でした。
身体は思うように動かせず
このままどうなるのだろう?と
目の前に焦りと不安ばかりが暗雲のように
立ち込めました
なぜわたしが?
なぜ?
ずっと頭の中で繰り返し考えました
なぜ自分はこんな目に?
これは‥バチが当たったのだろうか?
好き放題、彼と逢瀬を重ねてきた罪が
こうやって
人生の後半に降りかかってきたのだろうか?
だとしたら、このまま、不自由な体で
痛みに耐えながら
最期の瞬間まで暮らさなきゃ
ならないんだろうか?
ひょっとして
いや多分
彼との仲も
潮時‥なのかな
もともと、因果応報とか罪悪感とか
全く考えないようにして生きてきたのに
朝起きた瞬間から痛みに苦しむようになって
どうしても、悪い方に悪い方に
考えが行ってしまいます。
そうして
このままじゃ、心の方が先にやられる
って恐怖を覚えるようになりました。
実際に身の回りのことを手伝ってくれたのは
夫を含むわたしの周りの人たちです。
だけど、心を助けてくれたのは
間違いなく彼の存在でした。
彼がいなかったら、かなり前に
自暴自棄になって
着替えや歯磨きのような
なんでもない動作さえ苦しく辛い毎日から
もう、全て諦めて逃げ出してしまいたい
‥とまで思い詰めたことも、
一度や二度じゃありませんでした。
いっそのこと、彼から見捨てられてしまえば
諦めがつくのに
とも考えました。
辛い辛い2年半でした。
今でもまだ、ふとした瞬間に
全てを終わりにする、という誘惑に
囚われそうになることがあります。
でも、たぶん大丈夫
だって、彼がいてくれるから
彼の存在が、わたしの生きる糧に
なってくれているのを感じるから