少し前ね
テレビのバラエティー番組で、

心理カウンセラーって人が
自分の体験を語ってたのね


その人、過去に
奥さんの、自分への愛情が
感じられなくなってた時期があって

“自分は愛されてないんじゃないか?
もう、妻の愛情はないんじゃないか?”


って悩んでたんだって。

で、ある日奥さんに聞いてみた

君は、僕を愛しているのか?
僕に対する愛情表現が全くなくなって
しまったんじゃないか?


ってね。

そしたら奥さんが

そんなことないわ
だってわたし、毎日あなたに食事を作ってるじゃない


って答えたんだって。


その先生、それを聞いて愕然とした。

っていうのも、「食事を作る」って行為が
女性にとっては愛情表現である


・・なんてこと、思ってもみなかったから。




その時、一緒にテレビを見てた
うちのダンナ

えっ?
食事を作るのって
愛情表現なの?





・・って( ̄ー ̄;


男って、女が食事を作るのは
当たり前のことだと思ってて
毎日黙ってても食事が出てくることに
あらためて感謝したり
妻の愛情を感じたり
そんなこと、ないのかもなあ・・


実際は、妻は
家族の健康や好みを考えて
作りたくもない(私は特にね)食事を
作ってるんだから
これってまさしく
愛情がないと出来ない作業だと
思うんだけど?


・・で、

当たり前じゃん(><;)
愛情がなかったら
毎日ほか弁か出前かカップ麺になってるよ
自分だって忙しくて目が回りそうなんだから




・・って言ったら


へえーーっ

俺って愛されてたんだ
知らなかった

確かに、食事に愛情って
思いもしなかった




と、いたく感心していた
(まあ、私的には
食事に手をかけるのは
おもに旦那より、子供に対する愛情表現だけどね)





その時ふと

彼は、私の愛情表現を
ちゃんとわかってくれてるのかなあ・・?




って思ったの


私たち、愛情表現と言えば
メールでも言葉でも

“愛してる”

・・って常に言い合ってるし

夫婦でない以上
責任も義務もないことを
好き好んでやってる訳で・・

互いの行為には
常に感謝を忘れないように
心がけてる・・つもり。

そういう意味では
きっと気持ちのズレはないよね


・・・と、その時はそんな風に思った




でも。


この前、なんだか
無性~に彼に会いたくなった時があって


たまにはメールに
書いちゃおうかな




・・って



「今夜はなんだか
すごく◯◯が恋しいよ」




・・って打って


・・う、これだと
いつもはあんまり会いたくないみたいかな?(・Θ・;)



と、気がつき



「いつもそうだけど
今夜は特にね」



・・と付け足して
送信した





彼からは

「俺もりるらが恋しいし会いたい

寂しくさせてごめん
あと3日したら会いに行くから
もう少し待っててね」






・・と返事が来て

あー。

私の気持ち
ちゃんとわかってくれてるなあ・・



って
キュンキュンしながら
その晩は眠ったワケ




・・・で




3日後に会った時



彼がその話を持ち出した



りるらが会いたいって言うなんて
珍しいな(≧▽≦)




(いや、「会いたい」じゃなくて「恋しい」って
言ったんだけど?・・と思いつつ)

・・うん
なんでだろうね
なんとなくあの日はね~(´∀`)





そしたら彼が
思いもよらないことを言い出したの




エ  ッ  チ したくて
たまらなくなっちゃったのかなあ?


あの時

1人で濡れ濡れに
なっちゃってたのかなあ?





・・なっΣ(~∀~||;)


そんなワケないじゃん(-_-メ

会いたいなあって
思っただけだよ





そっか?

もう、したくてしたくて

たまらなくなったのかと思った( ̄∀ ̄)




・・って

俺とは違うか(^_^;)








へっ?(  ゚ ▽ ゚ ;)








そうなの?




そうなんだ?





つまり
アナタの

「会いたい」

ってのは



「 エ ッ チ したい」



と同じ意味なのね( ̄□ ̄;)





いや、男にとっての

「会いたい」って言葉の意味は「好き」ではない




「会いたい」は

「ヤリたい」

と同義語なんだよね、きっと





女の「会いたい」と
男の「会いたい」は
似て非なる物、なのだなあ・・・





何かで読んだことはあったけど

それが真実だと言うことを
あっけなく鮮やかに示されて、

ちょっと目からウロコだった・・・ヽ(;´ω`)ノ


実際は、気付かないだけで
まだまだ、こんなこと
沢山あるんだろうな




20年以上一緒に暮らしてる
旦那とさえ

新たに気がつくことが
あるくらいだからね



メールのやり取りや
たまの電話

そんなもので繋がってるだけじゃ


気持ちのすれ違いは
いつまでも埋まらないだろう

っていうか

すれ違ってることにすら
気がつかないんだ・・・







なんて


思わず得心してしまった
出来事だったのでした