流産したのは去年の10月
半年以上経ちます。
長らく引きずっていて、、、今も。だけど、最近、少しだけ変化がありました。
つれづれ書きます。
長くなるので、今回は①。
不倫後と流産後との、心の癒し方の違い
初めての妊娠、初めての流産。
死というものが、あまり身近になかった私。
これほどに純粋な深い悲しみって、今までに経験したことが無かったと思います。
どうしようもない悲しみに対して、どう向き合えばいいのか、どう感情を感じれば良いのか、どう対処?折り合い?をつければ良いか、わからなかった。
不倫みたいな、恨み辛み憎しみを伴うものとは、全然別物。
だけど、不倫の対処と同じようにすれば良いんだ、と、ちょっぴり勘違いしていたみたいです。
(今は夫婦円満!今までで一番仲良し、一番良い関係性です。ゆんさんはじめとするハートツリーの皆様のおかげさまです^^)
もちろん、あの経験が活かせる部分もたくさんあって、あの経験をしていなければ、もう私はすさまじい迷路の中にいたと思います。今は頼れる人も、自分で気付いていけることも、多いです^^
だけど、死が伴うものって、少し違うところがあるんだよね。
とにかく自分の心、自分の気持ちに寄り添うのは、どちらも一緒。
悲しみという感情を感じ切るのも一緒。
(私はこの部分を、不倫問題の時にスキップしてたから、今ぶちあたっちゃったんだよね。)
そのためにも、人にとことん頼るというのも一緒。
自分責めが辛さの原因の一つであり、それを自覚することが、辛さからの脱出への一歩ということも一緒。
…自分責め、私はしていないと思っていたけど、それは表層部分の意識だけでした。
流産後は、とにかく早く妊娠したくて、妊娠「のために」頑張っていた自分、どうにかしようとしていた自分に気付きました。自分が頑張ればどうにかなると思っていたみたいですが、最低限の体調・メンタル管理をしたら、あとはどうにもできないのですよね。良きタイミングで、天は計らってくれる。
「どうしようとしたって、どうしようもない!」
そこに本当の意味で気付いた時、少しだけ、いい意味で力が抜けました。
とはいえ、また、どうにかしようと思考は動いたりしちゃうんだけどね。気付いては、元に戻っています。戻れることがわかっているから、それだけでも、少し楽になれます。
不倫と流産とで違うと思ったのは、命があるかないかということ。
文字にしたら、ごく当たり前のことを書いているんだけど、、、すごく大きな違いだなと思いました。
私は不倫から夫婦再生の道へ進んだわけなので、同じ人と新しい関係性を築き直した。でも、流産したあの子は、もう帰ってこない。魂が生まれ変わってとか、色々あるけど、でもあの時のあの子は、私にとってはやっぱり、たった一人の子供。
不倫問題なんて、後になったら笑い飛ばせるようなものだけど、流産は違う。いつまでだって、何年後だって、悲しみに浸っていい、泣いたっていい。何年か後には、もう少し穏やかに気持ちを馳せられるかもしれない。どうなっているかはわからないし、そうでなくても、何年後にだって、泣いてたって良いと思う。
ここをね、同じように、流産を後から振り返ったら、きっと穏やかに振り返られるんだろうなーと、イメージしてた。でもそのイメージは、一旦無しでいいかな!
何年も前の流産のことを、思い出して涙する人を目の当たりにして、気付けました。
何年後だって、泣いたって良いよね、って。
Aさん、ありがとうございます。
次に続きます。