翌週辞表をもって、再度理事長室へ
何度訪れても緊張する・・・この日もガタガタ震えながら理事長室のドアをくぐった。
 
そこには、最終的な辞意を伝えたあとの地獄の鬼のような顔とは違い非常に穏やかな顔をしている。
 
なんだんか安心し、辞表を渡した。
「はい、わかりました」と素直に受け取ってもらい、ほっと安堵。
 
そして、次の学校で必要な書類のお願いを・・・
様式は作成し、あとは印鑑をもらうだけの状態で理事長に見せる。
 
お願いした書類は
在職証明書と例の就任承諾書~
(以前書いたブログの就任承諾書を参照!!)
 
一瞬、理事長の顔色が変わり、険しい表情に・・・
 
『来たか』と心を決め、理事長の言葉を待つ。
 
 
理:在職証明書は発行します。これは、あなたがここで働いた証明ですから出すのはもちろんです。しかし・・・
 
 
「しかし」のあとの言葉に、緊張がピークに。
 
 
理:しかし、就任承諾書はかけません。私はあなたが別の学校へ行くのを承諾した覚えはありませんので・・・もちろん、辞めるのはあなたの意思なので辞めるのは承諾しましたが、別の学校に就任する承諾は出せません。とりあえず、校長と相談しますが、出ないものだと考えてください。
 
 
いつも通りの鬼の目つき・・・
ビビって言葉が出ない。
 
といっても、理事長の言い分もわかる。自分が理事長の立場でも出さないだろう。
 
出ないと今度は学校の審査機関に申請できないのではとちょっぴり不安になったが、怒らせてややこしくしてもと思い、何も言わず、
証明書の受け取り日を2月末の仕事最終日にお願いし、
頭を下げて退散~
 
しかし、次は校長にと伝えなければと、更なる不安が待っていた。