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今日は断捨離した品物でなく、マインドのお話。

わたしは日中テレビを見ることはほとんどなく、夫が朝出勤すると、テレビはYouTubeに変えて、作業BGMを流しながら家事。

ゆっくり午後は、チャンネル登録している動画を見ます。


つい最近、心に止まった動画のお話しです。


1つは、80代のご高齢ご夫婦のご自宅のお片付け動画。

ぎっしりしまわれた食器の多さ……

全て名前のある1枚も高価なもの。

鍋の数、キッチンの消耗品のストックの量。

趣味のものの多さ。

全てオートクチュールのお洋服の量。

とても裕福にお暮らしなのがわかります。

わかりますが、物が溢れて全く動いてない感じ……。ご自身も忘れているものもたくさん。

それでお片付けをたのまれたのだと思いますが……。

でも、ものに執着されててなかなか減らすことができないご様子。そのものが、その方の人生なのでしょうし、高価なものだから当たり前だと思いますが、ご年齢とこの先を考えると、処分すればこんなにものに溢れないで生活できるのに……。

はい………人のことは何でも言える。

自分は捨てられない……。

だから己を見てるようだったのです。

我が家は高価なものは全くありません。

生活レベルは全く違いますが。

ただこの方は、物を買うことが楽しくて仕方がない……と言う感じもありました。

それが生きがいなのかもしれません。

何が正しく、何が間違いかは誰にも言えません。


もう一つ、別のチャンネルで60代のシニアのご夫婦の会話。

60歳から65歳は過渡期である。

今までの人生をかえりみて、この先をどう暮らすか……。

これまでは、ああしたい、こうしたい。

掴むため頑張ってきた時代。

ここからは、どう上手に手放していくかの時代。

ものだけでなく、健康、お金、伴侶……。

日常の小さなことが幸せだと感じる時代。

とても対照的で、自分を顧みるいい機会になりました。


わたしは、やはり手放したい。

65歳までまだたっぷり時間はあります。

まず物を手放して、心を充電させたい……

そんな風に思いました。