リウマチを患っていた父の弟の連れ合いが
急に亡くなってしまった。
この叔父は先月の父の葬儀に、雪の中大阪から駆けつけてくれた。
その時は何も言っていなかったので、皆一様に驚いた。
70歳でまだまだ若く残念だ。
義理の叔母にあたるが、私とは6歳しか違わない。
商社マンだった叔父と海外駐在などを経て、
大阪に住んでいたので、会う機会も少なく
あまり親しく交流できなかったが、朗らかな人だった。
母の代理も兼ねて、妹と参列したが
今回はお香典辞退という葬儀だった。
父の時にはいただいているので困ってしまう。
こういう場合どうしたら良いものなのか。。
叔父はやつれて、娘さんたちも泣きはらした顔だった。
先週に続いての葬儀。
なぜこんなに続いてしまうのか。
帰りの新幹線の中でのねぎ焼の夕食。
早く晴れ晴れとした春になって欲しい。
大阪日帰りはさすがに疲れました。