AIRSTREAMのルーツは西部開拓時代の幌馬車
時は1931年のUnited Status of America。
Los Angelsの自宅裏庭で、自分で描いた設計図を基にキャンピングトレーラーを楽しそうに作っている男
がいた。 彼こそがAIRSTREAMの生みの親、AIRSTREAM社のオーナー・デザイナー、ワーリー・バイア
ムだ。
少年時代に見た幌馬車をどうにか改良して、
“現代の幌馬車”キャンピングトレーラーを作れないものかと
長年考えていた彼は、 それまで数々の設計図を書いてきていた。
また「キャンピングカーの作り方」なるものを発表したこともあったが、 実際に作るのは今回が始めてだっ
た。 長年の夢が“形”になる喜びから彼は夢中でキャンピングトレーラー作りに取り組んだのであった。
AIR STREAM JAPAN 引用
こんな可愛らしいのもある
昔はどれもこれもカントリー調で嫌だったから
内装ばらばらにして作り変えた (有)空
ってもあまりお金かけずにだけど(笑)
日本ではAIRSTREAMを引っ張って旅するのはサイズ的にかなり厳しいけど
仕事引退したら アメリカで家族と何カ月か旅したいなぁ