明日はジストニア治療のため順天堂練馬病院へ、
明後日は整形外科で五十肩と手根管症候群の診察を受ける予定です。
その前に、現在の症状を整理しておこうと思います。
まず、左右の腕を横に上げて違いを確認しました。
正常な右腕は、手の平と前腕の内側が下向きになり、肘の内側から二の腕にかけては
90度より少し上を向いています。
一方、左腕は肘の内側から二の腕が90度ほどで真横を向いています。
数週間前までは、前腕と同じく下を向いていたので、少しずつ右腕と同じ動きに
近づいてきているようにも感じます。
ただ、そこから左右の手の平を正面に向けようとすると、左腕の肘の内側、
日によっては前腕の内側に痛みが出ます。
神経の図を見て確認すると、腕から肘の内側までつながっている「内側前腕皮神経」
に何らかの損傷があるのではないかと思われました。
明後日の整形外科の診察では、引き続き「メチコバール」の処方をお願いし、
五十肩の痛みが改善されていること、現在は痛みがないことを伝える予定です。
また、左手で顔に触れられない状況や、左右の腕を横に上げたときに二の腕の
向きが異なる理由についても確認し、リハビリで改善が可能かどうかを
伺おうと考えています。
冒頭で「順天堂練馬病院へジストニアの診察」ではなく「治療」と書いたのには
理由があります。診察は2か月に1回で、その間の1か月は薬だけをもらいに
行くからです。正直、1か月分処方された薬を飲んだからといって劇的な変化が
起きるわけではありません。この先も、薬を飲み続けていくことになるのだと
思います。順天堂練馬病院の脳神経内科・外科の待合室はいつも多くの患者さんで
溢れており、2か月に1回の診察になるのも仕方がないと理解しています。
ただ、2か月の間に薬を飲んで感じたことや考えたことをもとに治療の工夫を
伝えると、主治医の先生から「どうして、そう思うのか」と問われ、いい顔されず
治療アプローチを変えることには、あまり前向きな反応をして貰えません。
さらに、当病院で作成された身体障害者診断書・意見書では、左腕でスプーンを
使って食事ができる、コップで水が飲める、歯ブラシで歯を磨ける、といった
項目に○が付いています。
実際には正確に言えば✖️なのですが、この点について整形外科の先生に意見を
求めると「それは担当医に確認してください」と言われ、うちは関係ないという
形で話が閉ざされてしまいます。
順天堂練馬病院と町の整形外科の間には、目に見えない線引きがあるように
感じます。他の病院で受けている治療について意見を求めても、拒絶されてしまう
場面が少なくありません。
二つ以上の病院で治療を受けている身としては、病院が違っても悩んでいることが
あれば話を聞き、可能な範囲でアドバイスをしてもらえたらありがたい、そう思って
しまいます。とはいえ、五十肩と手根管症候群の痛みは確実に減り、一歩、二歩と
前に進んでいる実感もあります。次は、次のフェーズへ進んでいく段階なのだと
思います。