前回も書いたように
簡単に体外受精について話した
私たち夫婦。
夫も思うことがあったようで
昨夜、自らその話題に。
私の職場では
不妊治療している人が結構いて
中には東京まで行って
治療したけどダメだった人もいる。
そんな話をしたら
オレはそこまでしなくてもいいと思う
と。
それは…どういう意味?
子供を欲しいという気持ちに
ズレがあるんだと思ってました。
そしてその理由を聞いたら
私の身体の負担はもとより
もしダメだった時
私が落ち込む姿がかわいそうだから
ショックを受けて欲しくないから
近くの病院でするならいいけど
東京まで行ってしなくてもいいんじゃないか
とのことでした。
私をことを想ってのことだと。
本来ならその気持ちは喜ぶべきところでしょう。
でも私はどうもスッキリしなかった。
私のことを考えてくれてありがとう
とは思ったけれど。
なぜか。
できるかもしれないことをやらずに
諦めるということに抵抗があったから。
もし私が先に死んでしまったら
残されるのは夫1人。
そうなった時に
やっぱり子供がいたら違ったかな
とか
あの時頑張ってれば
とか
そういう後悔を私も嫌だし
夫にもさせたくない。
何より愛する夫に自分の子供を
抱かせてやりたい。
そして
私は私の人生設計の目標として
母になりたいのだ、と。
まだ鮮血はみてないけれど
おそらく数日中にリセット。
そんな悲しさと
夫の優しさと
治療がうまくいかない悔しさと
どうやったら妊娠できるのかという不安と
諦めることへの絶望感と
自分の感情のコントロールができず
夫に迷惑をかけてしまう申し訳なさ
様々な気持ちが交錯して
ボロボロ涙が流れました。
そう。私は母になりたいのだ。
そう言ったら夫は
よく分かった。
そしたらがんばろう。
と。
やってみてもダメだったら
きっと今以上に心身、経済的に
ショックもデカイでしょう。
でもその先の後悔を考えたら
このまま人生を全うして死ねるかと。
頑張らなかった後悔をしたくない。
その気持ちを支えてくれると
夫は約束してくれました。
そして私が約束したのは
喜怒哀楽ハッキリ素直に言うように。
とのこと。
そういう気持ちは人に伝えてはいけないと
どこかで思ってしまって
黙ったり飲み込んだりしていた私。
それが夫には負担だったみたい。
素直になります…。
心は少し晴れやかになりました。
まだリセットしてないけど
次でAIH6回目。
それが最後。
ラストにかける期待と
ステップアップへの不安。
夫と共に頑張ります!
それにしても
不妊治療って
男性にとっては相当
デリケートな問題なんだそう。
夫婦間でそんなにピリピリしても
仕方ないのにね。
今度はもっとオープンに語り合おう!