お久しぶりです。

リンクの貼り方がわからなくなってしまいました。
当面不親切な感じになってしまいますが、ご了承ください。そのうちAmazonのリンクを貼ります。

今回も10冊の本を紹介します!

(1)作り方
・(2002)メモリアルテディベアブック:贈りたいベア欲しいベア. 雄鶏社
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→結婚式に向けてのウェディングベアと赤ちゃんに向けてのファーストフレンドベアが多く載っています。ウェルカムベアだけでなく、リングを持ってくれるベアもいます。爪の刺繍は、出来上がりの写真を載せているかそもそも載ってないかの本が多い中、刺繍の手順を解説してくれています。

・(1998)テディベアの時間.雄鶏社
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→ほっぺにお菓子を頬張ったベア(p7)や材料の通販が載っています。

・小柳英美(1994)ミニチュアサイズのテディベア.文化出版局
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→2.5cmから16cmのテディベアの作り方が載っています。見開き1ページで4体分も6体分も型紙がかかれているほどの大きさです。ジョイントの位置やその印付けの方法にミニチュアサイズならではの注意点があるようです。ジョイントの時に使えるリペットガンという工具の紹介がされており、15cm以上のベアに向いているそうです。

・小柳英美(1997)とっておきの贈り物:テディベアが好きだから.文化出版局
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→オリジナルパターンの引き方(p33-)で自分のベアを作ることができます。

・リンダ・マリンズ(1996)アンティークテディベアパターンブック.雄鶏社
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→前半は、アンティークベアのレプリカの作り方が見開き1ページでおさまっています。後半は、モヘアの染め方(p36)が詳しく載っています。鼻と口の刺しゅう8パターンを詳細に指示してくれています(p42-p45)。

・Julia Jones (1994)Classic Bears: How to Make 14 Heirloom Bears. Anaya Publishers
{F42A917E-50A9-40BD-ABA1-5048E867C765}

→大判の本で、基本の作り方について14ページかけて写真と文章でしっかり説明されています。それ以降は、テディベアの完成写真と型紙、詳しい文章という感じです。1900年代のクラシックなベアから現代への変遷について、とことん知ることができます。

(2)テディベア作家紹介
・(2003)テディベアワールド. 雄鶏社
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→敬称略で、石黒春実、大矢明子、大塚勝俊、岡口真由美、梶原晴美、粕谷育代、向当まり&あけみ、近藤美恵子、杉興安、立山朋子、東南郁子、利倉佳子、深川好子、ふくおかまな、藤井有希子、永尾直子、星野礼子、明神朱美、吉島昌子以上、20組のテディベア作家さんのテディベアの写真と作り方が載っています。自分の好きな作風が見つかるかもしれませんね。

(3)読み物
・小柳英美(1995)心をこめてテディベアづくり.文化出版局
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→作り方も後半に載っていますが、読み物としておすすめの本です。「口がオープンしているベアはどうやってつくるのですか?」や「きちんとした洋服を作ってあげたいのですが、どうすればいい?」など多くの質問に丁寧に答えてくれています。

・赤田はつ子(2001)いつもとなりにテディベア:悲しいときはなぐさめて楽しいときは一緒に喜んで.文芸社
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→テディベアの会社・プリメーラの創業者の女性の本です。スペインへの留学、貿易商社への就職、ICチップ関係の貿易会社の設立、クライアントからの依頼でのテディベアとの出会い、テディベアとの歩み、というような内容です。女性で、あの時代に留学や起業を経験するとはなかなかパワフルな方だったのではないかと推測されます。

・関口芳弘(2010)ディアテディ:テディベアミュージアムと100のお話し
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→あのテディガールがいる伊豆テディベアミュージアムと、那須テディベアミュージアムのアンケートボックスに残されたメッセージを、投稿者の了解を得てまとめた本です。いつも寄り添ってくれるそれぞれの家庭・個人のそれぞれのテディベアたち。100個もあるので、共感できるものがあるのではないでしょうか。私は、娘2人を保育園に預けて働いているので、子供が心の支えにしていたベアのお話で何度もうるうるときてしまいました。

こんにちは。

今回も前回に引き続き、テディベアに関する本を紹介したいと思います。内容は、(1)作り方、(2)テディベア作家紹介、(3)読み物の3項目で、合計10冊の本です。

 

 

 

(1) 作り方

利倉佳子(2002)利倉佳子のTEDDYBEARLESSON失敗しないテディベア作り入門編

 

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→基礎と作り方は35ページにわたりじっくり解説しており、とても詳しい入門書です。ウェディングベアの作り方も載っています。

 

 

 

利倉佳子(1998)テディベアのいる場所:こいぬも、りすも、うさぎもいっしょに.文化出版社

 

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→テディベアを中心に、タイトル通り様々な動物の作り方を紹介しています。月ごとに項目がもうけられていて季節を感じさせるぬいぐるみたちが掲載されています。

 

 

 

粕谷育代(1999)愛しのテディベア.日本放送出版協会

 

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→ベアの洋服の型紙の取り方(p71)が軽く触れられています。自分で作ったベアに似合う服も作ってあげたいですよね。

 

 

 

(2000)テディベアテディベア.雄鶏社

 

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→ペンギンの作り方(p36p109)も載っています。私はペンギン(特にオウサマペンギン)が好きなのでひいき目です笑。テディベアの通信販売の項目もあって、モヘヤやグラスアイはもちろん、ベアの眼鏡、ベアスタンドも売ってあります(p113-)。

 

 

 

LindaMullins(1998)TheUltimateHandbookforMakingTeddyBears.HobbyHouse

 

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→中はカラーではなく、解説は手書きのイラストですが、鼻と口の刺しゅうのパターンが27種類(p27)や、目のバランス9種類(p31)など参考になります。

 

 

 

GillianMorgan(1998)TheBookofTeddyBearMaking.BookSales

 

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→「テディベア大図鑑」並みに大きく重い本です。爪のつけ方(p60)、オープンマウスの仕方(p67)、染色の仕方(p93)が載っています。

 

 

 

飯塚美智子(2002)押し花でつくるテディベア.草土出版

 

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→ちょっと変わり種で、押し花でつくるテディベアです。テディベア本体は、パンパスグラスで作るそうです。

 

 

 

 

 

 

 

(2) テディベア作家紹介

レディブティックシリーズ(2004)人気作家15人のテディベア.ブティック社

 

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→伊東江利子さん、向井まり&あけみさん、小柳英美さん、こんどうえみこさん、後藤千晶さん、坂田裕行さん、佐藤晴美さん、関澤洋子さん、出口尚依さん、藤波純子さん、外間宏政さん、村木理恵さん、村瀬公子さん、山口淳子さん、和田くみ子さんのテディベアの作り方が掲載されています。向井まり&あけみさん、坂田裕行さん、関澤洋子さん、出口尚依さん、村瀬公子さん、和田くみ子さんの6組は前回紹介した、「日本のテディベア作家100人」にも詳細のプロフィールが載っています。

 

 

 

 

 

 

(3) 読み物

佐藤豊彦(2015)マルガレーテ・シュタイフ:小学館版学習まんが人物館.小学館

 

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→シュタイフ社の創業者マルガレーテ・シュタイフの漫画の伝記です。障害を乗り越えどのようにテディベアに行きついたか漫画で描かれていますので、取っつきやすい読み物です。終わりに、同じ時代を生きた4人の女性が紹介されていたり、マルガレーテ・シュタイフが生きていた時代に世界や日本で起きたこともまとめられています。

 

 

 

礒みゆき(2011)マルガレーテ・シュタイフ物語:テディベア、それは永遠の友だち.ポプラ社

 

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→ひとつ上の漫画の伝記を少しずつ詳しく文章で紹介しているような内容の本です。漢字にふりがながうってあるので、これも子供が読むことを念頭に書かれているようです。マルガレーテ・シュタイフに関する写真も多く参照されています。

 

 

 

 

 

 

 
テディベアに関する本で、まだ紹介していないものがありましたら、「こんな本あるよ!」とおしえていただけたらうれしいです。

今回は、テディベアについての本を紹介したいと思います。テディベア作家さんならご存じのものばかりかもしれませんが、私自身の勉強用にまとめたいと思います!皆さんにも参考になったら嬉しいです。

 

 

 

内容は、(1作り方、(2)図鑑、(3)テディベア作家紹介、(4)読み物の4項目で、合計10冊の本を紹介しています。

 

 

 

(1)作り方

市川和子(2002)テディベア:歴史から材料・用具・作品の作り方まで.日本ヴォ―ク社

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5㎝から50㎝までの段階でベア作りを紹介しています。歴史や材料に関してはあっさり触れています。表情の変化のさせ方(p34)は、目の位置や鼻の刺しゅうの仕方を一通りベアの顔だけ載せてくれています。テディベア情報(p72)は、テディベアと会える美術館、イベント、材料が買えるお店を紹介しています。

 

 

 

 

・(2002)失敗しない!テディベア入門.ブティック社

 

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→基本的なことはおさえている本です。毛の向きについて(p35)、口のバリエーション(p37)は、勉強になりました。

アリシア・メレット、アン・スティーブンス(2007)テディベア制作の技法事典.スタジオタッククリ

 

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→ベア自体の技法からベアの衣服についての技法まで細かく載っていて、持っていて損はないのではないかなと思う1冊です。この本ではミシンを推奨しているようですが、私は手縫いが好きです。ベアのギャラリーも充実しています。

 

 

 

福村弘美(1994)福村弘美のテディベア.日本放送出版協会

{AAC68B3D-61B5-4D7F-BF8F-CD02FB0ABC4B:01}

 

→近所の本屋さんに唯一売っていたテディベアの本でした。とてもベーシックなテディベアがのっていてとても参考になりました。服の作り方も詳細に載っています。

Sandra Polley(2013)The Knitted Teddy Bear: Make your own heirloom toys, with dozens of patterns for unique clothing. Collins & Brown

 

{ECDC295A-5D72-486C-BD07-E91048F56233:01}

 

→かぎ針よりも棒針のほうが好きで、でも日本語の本はなかったので挑戦してみました。専門用語は暗号を解くようにしたらできるかなーと思ったのですが苦笑。もっと練習します!布で作ったベアとは雰囲気が違ってこれもまたいいですよね。

 

 

 

(2)図鑑

ポーリン・コックリル(1994)テディベア大図鑑.日本ヴォ―ク社

 

{CA6796C3-59A4-4C75-809F-CA194640E25C:01}

 

→とにかく大きく重く、ベアの図鑑の合間に読み物も多く、読みごたえがあります。一つ下に紹介する「テディベア大百科」よりもこちらが詳しいです。テディベア・タイムチャート(p216-)は、歴史的に時系列によくまとめられています。

 

 

 

ポーリン・コックリル(1993)テディベア大百科:世界一詳しいテディベアの本.日本ヴォ―ク社

{BE58A92C-C9E9-4C1A-BEE3-3045FB101C61:01}

 

→一つ上の「テディベア大図鑑」の著者が1年前に出版したものです。数は負けますが、図鑑としてはこちらの方が詳しく紹介しているかもしれません。あみぐるみのベア(p126)の編み図が載っています。

 

 

 

シュタイフミュージアム(2011)Teddy Bearシュタイフテディベアの世界.クレオ

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→シュタイフ社の200体のベアの、製品名、EANナンバー、サイズ、製作年、限定数、販売国・エリアを紹介するというシンプルな本です。

 

 

 

(3)テディベア作家紹介

・(1997)日本のテディベア作家100人.日本ヴォ―ク社

 

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20年近く前の本ですが、「この作家さん気になるな」と思ってネットで検索してみると結構現役で活動されてる方もいました。

 

 

 

 

 

(4)読み物

 

 

若月伸一、佐藤豊彦(1998)テディベアのすべてが知りたい.講談社

 

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→ドイツ、イギリスのテディベアを生産している会社の歴史がわかる本です。テディベアが作られている土地を感じることができます。世界のテディベア・ミュージアム(p113)など載っていて、巡ってみるのもいいのではないでしょうか。日本も11か所載っています。

 

 

 

 

 

 

今後も、読んだ本が一定数たまりましたら、紹介したいと思います。しばらくお待ちくださいませ。

テディベア、気づいたら側にいた存在ではありますが、今回は出会いについてお話ししたいとおもいます!


私がまだ小学生の頃、長崎のハウステンボスに家族で行き、「テディベアキングダム」に入りました。そこにはいろいろな表情のすてきなドレスをきたベアがたくさんいて、圧巻されました。それが、テディベアを好きになったきっかけです。

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特に、この写真のクマがお気に入りで、デスクトップもsnsのアイコンもこの子にしていたほどです。


その直後、母の日にテディベアを独学でつくってみたのが、作成のはじまりでした。

まだまだ勉強が必要ですが、楽しみながらクマや他の動物をつくっていきたいです( ˊᵕˋ*)
皆さん、初めまして。「クマ学研究所」と申します。勝手に所長を名乗っています。

テディベアを中心に、自由に作成しています。ベアたちは、研究室の各々たいせつな構成員です。

初めて作ったテディベアは、小学校3年生の母の日のプレゼントでした。周りに手芸ができる大人が一切いない中、1冊の本を頼りに、なんとかクマの形に仕上げました。田舎の小学生でアイがどこで買えるかすら、わからくて、鼻の刺繍がかろうじてあるのっぺらぼうができました。

そのベアを、20年程度経った今も、飾ってくれています。そんな長い間、寄り添えるクマを送り出したいと思っています。

どうぞ、よろしくお願いします。