娘である。

母である。

妻である。

社会の中の私である。 


女性らしく生きる って

どんな役割よりも まずは

"自分として"生きること。


娘であろうと

母であろうと

妻であろうと

社会の中の私であろうと


自分の1番の理解者であり

自分を1番輝かせられるのは

自分。


そう在るには

自分の望みを 

喜怒哀楽を

何を感じているのかを


しっかり 自分を理解しなきゃ。


役割を手放すことではなくて


どんな役割があろうとも

女性である私を

蔑ろにはしない。


女性性を活かす在り方。