自分として 生きる娘である。母である。妻である。社会の中の私である。 女性らしく生きる ってどんな役割よりも まずは"自分として"生きること。娘であろうと母であろうと妻であろうと社会の中の私であろうと自分の1番の理解者であり自分を1番輝かせられるのは自分。そう在るには自分の望みを 喜怒哀楽を何を感じているのかをしっかり 自分を理解しなきゃ。役割を手放すことではなくてどんな役割があろうとも女性である私を蔑ろにはしない。女性性を活かす在り方。