iTunesの貯蔵曲数が多くなるほど、管理がウザクなってきますよね。
1.同じアーティストなのに複数に分かれて入っている。
2.たしか入れたはずなのに、曲が検索にひっかからない。
3.なんか気分的にこんなのが聴きたいけど、どれか選べない。
4.眠りたいのにゴリゴリのロックンロールが再生されて、テンションが極限まであがってしまった。
5.逆に、眠ってはいけないのに、美しいクラシックが流れて、安らかに眠ってしまった。
みたいな経験ありませんか?
そのときの気分やシーンに合わせてくれるのが
プレイリスト機能です。
これを使いこなすととっても便利!!
プレイリストについて書きます。
□プレイリストとスマートプレイリスト
違いは、
自分で曲をチョイスして作るのがプレイリスト。
条件を決めて、それに合ったものだけ自動でリスト化するのがスマートプレイリスト。
(通常)プレイリストの作り方
メニュー「ファイル」→「新規プレイリスト」
左のメニューに新規のプレイリストができます。プレイリスト名はお好みで。
あとは、プレイリストに入れたい曲をひたすらドラッグ&ドロップ。
CLASH入れて、暴動パンクつながりでCOBLAを入れて・・・あ、パンクじゃねーけどCurtis Mayfieldも外せないよな。やっぱルーツ的なものもないとね。ああ、DOORS!!!これも入れとかないとジム・モリスンに怒られるな。・・・そういえばCorneliusをスルーしたけど、良いのかな・・・
みたいに悩みながら自分で作ります。まあ、できてみると、見事に統一感のないリストが完成!!これはこれでいいんです。
スマートプレイリストの作り方
メニュー「ファイル」→「新規スマートプレイリスト」
いろいろな条件が設定可能です。
試しにアーティスト名に「大野」と入力
"大野"雄二の曲がすべて引っぱられてきました。私のiTunesには大野は雄二さんだけしたが、大野靖之、大野ハメ次郎など、アーティストが複数いた場合、それらもリスト化してくれます。
検索条件はいくつでも足せます。
例えば、アーティスト名にBというアルファベットが入っていて、1960年代で、ロックで・・・・みたいな条件も設定できます。
このスマートプレイリスト機能
使いこなす事で、最終的には
自分の気分に完璧にマッチしたリスト作成をしてくれます。
それにはユーザーがiTunesを育てていく必要があるのですが。
画像が重たくなってきたので、つづきは次回!(たぶん明日)
1.同じアーティストなのに複数に分かれて入っている。
2.たしか入れたはずなのに、曲が検索にひっかからない。
3.なんか気分的にこんなのが聴きたいけど、どれか選べない。
4.眠りたいのにゴリゴリのロックンロールが再生されて、テンションが極限まであがってしまった。
5.逆に、眠ってはいけないのに、美しいクラシックが流れて、安らかに眠ってしまった。
みたいな経験ありませんか?
そのときの気分やシーンに合わせてくれるのが
プレイリスト機能です。
これを使いこなすととっても便利!!
プレイリストについて書きます。
□プレイリストとスマートプレイリスト
違いは、
自分で曲をチョイスして作るのがプレイリスト。
条件を決めて、それに合ったものだけ自動でリスト化するのがスマートプレイリスト。
(通常)プレイリストの作り方
メニュー「ファイル」→「新規プレイリスト」
左のメニューに新規のプレイリストができます。プレイリスト名はお好みで。
あとは、プレイリストに入れたい曲をひたすらドラッグ&ドロップ。
CLASH入れて、暴動パンクつながりでCOBLAを入れて・・・あ、パンクじゃねーけどCurtis Mayfieldも外せないよな。やっぱルーツ的なものもないとね。ああ、DOORS!!!これも入れとかないとジム・モリスンに怒られるな。・・・そういえばCorneliusをスルーしたけど、良いのかな・・・
みたいに悩みながら自分で作ります。まあ、できてみると、見事に統一感のないリストが完成!!これはこれでいいんです。
スマートプレイリストの作り方
メニュー「ファイル」→「新規スマートプレイリスト」
いろいろな条件が設定可能です。
試しにアーティスト名に「大野」と入力
"大野"雄二の曲がすべて引っぱられてきました。私のiTunesには大野は雄二さんだけしたが、大野靖之、大野ハメ次郎など、アーティストが複数いた場合、それらもリスト化してくれます。
検索条件はいくつでも足せます。
例えば、アーティスト名にBというアルファベットが入っていて、1960年代で、ロックで・・・・みたいな条件も設定できます。
このスマートプレイリスト機能
使いこなす事で、最終的には
自分の気分に完璧にマッチしたリスト作成をしてくれます。
それにはユーザーがiTunesを育てていく必要があるのですが。
画像が重たくなってきたので、つづきは次回!(たぶん明日)