これは以前から度々ニュースで取り上げられていますが、結婚詐欺師も多いですね。
結婚する気がないのに異性に結婚をちらつかせて、金品を要求する。
このニュースに関しても「よく考えたら分かるはず」と思っている人もいるでしょう。
しかし、現実に騙されてしまっている人は多く、被害者の数も増えているのです。
実は、結婚詐欺師たちの中にもマインドコントロールを使っている人がいます。
多くの被害者達に共通しているのは、強引に金品を求められたのではなく、自ら金品を渡しているという点なのです。
結婚詐欺師に言われて金品を渡すのではない、これはあるカラクリが隠されていました。
そこで大きく関わってくるのがマインドコントロール。
詐欺師達は悪役ではなく、悲劇のヒーローを演じるのです。
「お金を貸してほしい」と告げるのではなくて、「お金を出してあげる」と相手に言わせるような悲劇のヒーローを演じます。
「結婚したいけど今抱えている借金を片づけない限りは難しい」と言えば結婚願望の強い人はちゃんと先の事を考えてくれている。
そんな風に感じ取ってしまい、結局協力するためにお金を貸してしまうケースが多いです。
特に女性被害者が多く、その理由は女性にはタイムリミットがあるため。
女性は子供を産むことが出来ますし、あまり高年齢になってしまうと出産リスクが高まってしまいます。
そのため、30代から上の女性達は結婚願望が強くなり、被害者にされてしまうようです。
結婚詐欺師が使う手口もマインドコントロール。
始めのうちは優しくこちらが夢中になるまで構ってくれますが、時間が経つにつれてその態度は少しずつ変わっていくのが特徴です。
今までは良い雰囲気だったというのに、いきなり「実は借金してて・・・」という金銭的なトラブルの話をされたら警戒しましょう。
相手の事が好きでお金を渡してしまう人もいますが、その時点でもうマインドコントロールに掛かってしまっているのだと思います。
マインドコントロールを巧妙に使い、私達を騙そうとしてくる人が多くなっています。
結婚詐欺師だけではなく、宗教の勧誘などの中にもこういった手法を使ってくることがありますから、十分に警戒して下さいね。
騙されないようにするには、マインドコントロールについての理解を深め、相手の不審な部分を見つけ次第警戒する癖を身につける事がポイントです!
疑う事が苦手だという人にとっては難しい対策方法かもしれません。
ですが、自分を守るためには必要な事なので、決して目を背けず守る対策を身につけておくようにしましょう。