【コントラバス上達法】リコーダー以外楽器経験0。弦バス初心者大学生がたった45日で「演奏して下さい」と懇願されるようになった方法

【コントラバス上達法】リコーダー以外楽器経験0。弦バス初心者大学生がたった45日で「演奏して下さい」と懇願されるようになった方法

大学入学まで音楽と全く関わったことがなかった演奏初心者が、大学の吹奏楽部に入り、
卒業する頃には楽団の低音の柱になり、外部団体からも出演オファーが殺到するようになった、
短期間でコントラバスが上達する練習方法をお伝えして行きます。

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んにちは
裕二です。

徐々に楽器で
音を出すようになってきたので、
やっと練習法っぽくなってきましたね。

今後はどんどん音を出して行くので、
「読んだら即実践」
これを心がけてくださいね。

成功する人に共通することは
・早く始める
・徹底して継続する
この2点です。

なので、コントラバスの練習だけでなく、
何事も「読んだら即実践」
これだけはやって行きましょう!

それでは、今回の内容ですが、
ボウイングの配分です。

この配分をマスターすると、
どんなボウイングで弾くことになっても、
あなたの演奏のクオリティが落ちません。

つまり、いついかなる時でも、
最高の発音、
音の伸びを獲得することができます。

ついでにですが、他の奏者と
ボウイングを合わせることも
非常に楽になります。

舞台でボウイングがずれるのは、
静かなタイミングで音を間違えるくらい
恥ずかしいですからね。

そんな思いはして欲しくないので、
今回もしっかり読んで、
実践して行きましょう。

具体的な練習法ですが、
まずはD線で練習して行きましょう。

今回もbpm=60にメトロノームを
設定して練習して行きましょう。

練習は最初の4泊を
2拍⇒1拍⇒1拍で
ダウン⇒アップ⇒ダウン

そのまま次の4拍で
アップ⇒ダウン⇒アップ

と弾いてください。

4拍のロングトーンを弾く時と同じように
4拍で弓を使い切る。
弓の根元にしっかり戻ってくる

これに気をつけて下さい。

今回は
2拍⇒1拍⇒1拍なので、
配分は1/2⇒1/4⇒1/4となります。

つまり弓の真ん中で
切り返すことになります。

ゆっくりのテンポなので
メトロノームとずれることがないように、
かつ、拍の最後までぎっしり音が詰まるように意識してください。

ロングトーンの時に
音が最初と最後が痩せないように
気をつけたのと同じことです。

音の形は
どら焼きのように
真ん中だけが膨らんでてはいけません。

羊羹のように
それも、糖分たっぷりの硬いやつのように
最初から最後までぎっしりとべったりと詰めてください。

このことは絶対に忘れずに
練習して行きましょう。

4小節続けて演奏したら、
ちょっと休憩をとってください。

これだけでも、
右腕が意外と疲れたとおもうので、
軽く揉みほぐしてあげてくださいね。

それでは次に行きましょう。
さっきと同じ要領で

1拍⇒2拍⇒1拍で
弾いてみてください。
ダウンボウスタートですよ。

そうすると、2拍の時に
弓が足りなくなってしまいますね。

今回の場合、
最初のスタートを弓の根元から
1/4のところからスタートしてください。

そうするとスムーズに演奏ができるはずです。

ただ、気がつくと、
根元に戻らないで切り返してしまいます。

必ず
・根元に戻る
・弓のスピードは一定
・始めと終わりに音の意識
これは忘れてはいけません!

しっかり意識して行きましょう。

演奏が安定するようになったら
1拍⇒1拍⇒2拍
でも練習しましょう。

これは最初の時と同じなので、
しっかり意識を保って
行けば大丈夫です。

次にちょっと音の長さを
短くします。

1拍⇒1拍⇒1拍⇒0.5拍⇒0.5拍

わかりにくくなってきたので、
書き方を変えて、

4分⇒4分⇒4分⇒8分8分

でやりましょう!

どうでしょう?
うまく弾けたでしょうか?

よくある間違いが
「8分8分」の時に
音が短くなってしまいます

ダメですよ。

音は始めから終わりまで
ぎっしり羊羹の様に詰めてください。

スカスカの羊羹のなんて、
美味しくないですからね。

バッチリできたら
4分⇒4分⇒8分8分⇒4分
と、8分の場所を1拍前にずらしましょう。

そろそろ親指がないがしろに
なってくる頃ですかね?

ちょっと意識することいっぱいで
大変かと思いますが、
クセにしちゃいましょう!

変なクセを落とすのが大変なように、
ちゃんとしたクセも
一度染み付くと忘れにくいですから!

この形が完成したら、
次はまた1拍前にずらして

4分⇒8分8分⇒4分⇒4分

その次に

8分8分⇒4分⇒4分⇒4分
で弾いてください。

右手のトレーニングなので、
腕や手が疲れたら、
無理せず休めて、ちょっともんであげてくださいね。

あなたの最高のパフォーマンスを出すには
その右腕に一番がんばってもらうのですからね!

怪我なんてさせたら、
本末転倒ですよ。

さて、今回の弓の配分については
ここまでで終わりにしたいと思います。

思ったより長くなってしまったので、
次回も引き続き書いて行きますが、
今回の内容をしっかり実践してから次を読んでくださいね。

今回、弓の途中での切り返しをお伝えしました。

この内容がマスターできれば、
もうあなたは弓のどこで切り返しても
高いクオリティの演奏を維持できます。

合わせて、

しっかりと根元に戻ってくること
音の最初と最後に意識を持つこと
しっかりと音符分音を伸ばすこと

をお伝えしました。

これで基本的な右腕の動きは完成です。

次からは通常時ではなく、
変則的な弾き方をお伝えしますので、
しっかりと仕上げてくださいね。

基本が固まっていないのに
変則的な事を行うと、事故しか起きません。

逆に基礎さえ固まっていれば
どんなことであれ、形にすることができるのです。

バカにせずにマスターしましょう!

今日もお付き合い、ありがとうございました。

それではまた、次の記事でお会いしましょう。