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純金積み立てコツコツ

純金積み立てコツコツ


の田中貴金属工業の純金積み立てを


始めちゃった


あの、豚は金の豚がキントン、プラチナの豚がプラトンですって


なんで、はじめたかっていうと


金の価格が上がりそうじゃん~というわけ


もちろん、3000円しかつみたててないから、1月に1gも買えないけどね


今、4600円くらいかな


とにかく、株とかよりは、少しやりやすいので、


やってみようかと



手続きは簡単だったよ


金取引の初心者には、これは嬉しいのだ




ペタしてね


業界関係者のみならず、あらゆるお仕事の人にきいていただきたい講演です

あの、ピカチュウショック(画面からのフラッシュ画像で、多くの子供が気分を悪くしたという事件)のときのプロデューサーです。




お申し込みはこちらから↓

http://www.contents-city.co.jp/kennsyuu2.html


携帯のかかたのダイレクトな申し込みフォーム

http://ws.formzu.net/mfgen/S65949941/



特別講演: 町野洋一  テレビ東京『ピカチュウプロジェクト98」のプロデューサー


特別講演 第1回講師 町野洋一 
開催日  平成23年8月30日(火)
アニメプロデューサーの役割について
「パカパカ(ポケモンショック)問題を切り抜けて」

1998年に公開された劇場版映画「ポケットモンスター ピカチュウのなつやすみ」(「ピカチュウプロジェクト98」)は、テレビアニメとのシンクロを狙った作品であり、劇場版ポケモンのシリーズ化など、ポケモン作品の様々な展開につながっていった。しかし、その裏には、テレビアニメ番組「ポケットモンスター」の特殊映像手法問題、いわゆる「パカパカ(フラッシュ等の激しい点滅)問題」により、劇場版の公開が危ぶまれるという極めて厳しい事態が発生していた。19971216日(火)、日本民間放送連盟と日本放送協会は、特殊映像手法「パカパカ」が、視聴者、それも多くの子供たちの健康に影響を及ぼすという大変な事態に直面していたのである。町野洋一氏は、当時、テレビ東京プロデューサーとして、「ピカチュウプロジェクト98」の現場に携わっていた。今回、そうした経験や当時の放送業界等の動きなどのエピソードを織り込みつつ、特殊撮影手法問題の再発防止のための共通のガイドラインを示し、テレビのみならず劇場版映画製作のケースにも踏み込んだアニメプロデューサーの役割について町野洋一氏に講演を頂く。






知的財産関連業務アドバイザーコンテンツ・シティ
町野洋一(まちのよういち)

テレビ東京で『ピカチュウプロジェクト98」の プロデューサー。
アニメ専門チャンネルTXTの 常務取締役を歴任される。
現在は、株式会社L。MAX SOFTのCEO。

開催日  平成23年8月30日(火)
【タイムスケジュール】

18:00 開場
18:30 ~ 19:00 日本知財学会 3Dコンテンツ分科会報告  土井
19:00 ~ 20:45 アニメプロジューサーの役割とは     町野洋一
20:45 ~ 21:00 町野氏への質問コーナー   

【会場】
金沢工業大学大学院(東京)
〒105-0002 東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル12階

東京メトロ銀座線 虎ノ門駅 徒歩8分
東京メトロ日比谷線 神谷町駅 徒歩8分
都営地下鉄三田線 御成門駅 徒歩8分
JR新橋駅  徒歩15分




料金:高校生 3000円  大学生4000円 一般5000円

夏休み?

夏休み?ですかね???


16日までが送り火なんですね、私、15日までかと思っていましたわ


14日に、実家に帰りましたところ、




私の父が、とっても憤慨をして、私に言いました


「お父さんの作品が、勝手に掲載された!」




うちの父は、画家なもので、雑誌や、新聞なんかで作品が掲載されることがあるのです。


「勝手に掲載されただけじゃなく、1つの作品を2つに切って掲載したんだ」




つまり、こうゆうこと らしいのです


①父の絵を、良いところだけ切り抜いて、町の歴史を書いた本(田舎の町の歴史です)に挿絵のように載せた


②無断掲載、配布するときに「使わせてもらったから」と言われた


③父が、驚いて、見てみると、作品は切り抜かれている(写真ですが)


④肩書きや名前も、適当・・・





「そりゃ、ずいぶんな著作権違反をしたね~」


と、驚いたのですが、それを編纂したのが、なんと、元学校の先生たち(教育委員会等)なのです



いくら田舎といっても、知識レベルが低すぎて、驚きます


イマドキ、著作権のことをうっすら考えるのが普通なのに、


それだけのことを、平気でやっちゃうって・・・・



父は、著作権のことを、少しは知っているほうなので、いろいろ言ったらしいのですが


ほとんど、中国並みに、何も考えていないし、「何が悪いの?」


という対応だったそうです。


田舎のオヤジさんたちの、著作権とか権利とかに関する意識の低さに驚いたお盆の帰省だったわけですが


教育の本で、無料配布なので、父も、「適当に掲載した名前を消せ」と要求し、それだけにしたそうです


いやいや、その心理的なつまり


「お父さんの絵が、切り刻まれて勝手につかわれたんだ!」


という、心理的なショックは、なかなかぬぐえず


わたしなら、慰謝料を請求しちゃうところですが


小さい田舎の町なので、そうもいかず



そうやって、著作権違反は、黙殺されていくのですね


田舎もなんとかしなくてはいけないとおもいましたよ。


都会の問題だけではないのです。訴訟とかできない分だけ、田舎のほうが難しい深刻な問題ですね


ペタしてね






業界関係者のみならず、あらゆるお仕事の人にきいていただきたい講演です

あの、ピカチュウショック(画面からのフラッシュ画像で、多くの子供が気分を悪くしたという事件)のときのプロデューサーです。




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特別講演: 町野洋一  テレビ東京『ピカチュウプロジェクト98」のプロデューサー


特別講演 第1回講師 町野洋一
開催日  平成23年8月30日(火)
アニメプロデューサーの役割について
「パカパカ(ポケモンショック)問題を切り抜けて」

1998年に公開された劇場版映画「ポケットモンスター ピカチュウのなつやすみ」(「ピカチュウプロジェクト98」)は、テレビアニメとのシンクロを狙った作品であり、劇場版ポケモンのシリーズ化など、ポケモン作品の様々な展開につながっていった。しかし、その裏には、テレビアニメ番組「ポケットモンスター」の特殊映像手法問題、いわゆる「パカパカ(フラッシュ等の激しい点滅)問題」により、劇場版の公開が危ぶまれるという極めて厳しい事態が発生していた。19971216日(火)、日本民間放送連盟と日本放送協会は、特殊映像手法「パカパカ」が、視聴者、それも多くの子供たちの健康に影響を及ぼすという大変な事態に直面していたのである。町野洋一氏は、当時、テレビ東京プロデューサーとして、「ピカチュウプロジェクト98」の現場に携わっていた。今回、そうした経験や当時の放送業界等の動きなどのエピソードを織り込みつつ、特殊撮影手法問題の再発防止のための共通のガイドラインを示し、テレビのみならず劇場版映画製作のケースにも踏み込んだアニメプロデューサーの役割について町野洋一氏に講演を頂く。






知的財産関連業務アドバイザーコンテンツ・シティ
町野洋一(まちのよういち)

テレビ東京で『ピカチュウプロジェクト98」の プロデューサー。
アニメ専門チャンネルTXTの 常務取締役を歴任される。
現在は、株式会社L。MAX SOFTのCEO。

開催日  平成23年8月30日(火)
【タイムスケジュール】

18:00 開場
18:30 ~ 19:00 日本知財学会 3Dコンテンツ分科会報告  土井
19:00 ~ 20:45 アニメプロジューサーの役割とは     町野洋一
20:45 ~ 21:00 町野氏への質問コーナー   

【会場】
金沢工業大学大学院(東京)
〒105-0002 東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル12階

東京メトロ銀座線 虎ノ門駅 徒歩8分
東京メトロ日比谷線 神谷町駅 徒歩8分
都営地下鉄三田線 御成門駅 徒歩8分
JR新橋駅  徒歩15分




料金:高校生 3000円  大学生4000円 一般5000円

社長がスマートフォンにしたよ

社長がスマートフォンにして、


ワフワフと、いじっております。


「スカイプできます?」


と聞いたところ、


「入ってないよ~」


とおっしゃるので、


「スカイプに入ると、デスクから、私が電話するときに、スカイプで電話できますぜい」


と、エコで省エネで、安いことを言うと


なにやら、ワフワフして操作していました。ら


♪ピンローン♪ピンローン


と、スカイプの呼び声


誰かと思ったら、社長が、すぐそこから、電話しています


「できたよ~♪」


とまあ、スマートフォンでスカイプができることが発覚しまして


とても有意義なごごでした


というか、仕事~!!



ペタしてね



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特別講演: 町野洋一  テレビ東京『ピカチュウプロジェクト98」のプロデューサー


特別講演 第1回講師 町野洋一
開催日  平成23年8月30日(火)
アニメプロデューサーの役割について
「パカパカ(ポケモンショック)問題を切り抜けて」

1998年に公開された劇場版映画「ポケットモンスター ピカチュウのなつやすみ」(「ピカチュウプロジェクト98」)は、テレビアニメとのシンクロを狙った作品であり、劇場版ポケモンのシリーズ化など、ポケモン作品の様々な展開につながっていった。しかし、その裏には、テレビアニメ番組「ポケットモンスター」の特殊映像手法問題、いわゆる「パカパカ(フラッシュ等の激しい点滅)問題」により、劇場版の公開が危ぶまれるという極めて厳しい事態が発生していた。19971216日(火)、日本民間放送連盟と日本放送協会は、特殊映像手法「パカパカ」が、視聴者、それも多くの子供たちの健康に影響を及ぼすという大変な事態に直面していたのである。町野洋一氏は、当時、テレビ東京プロデューサーとして、「ピカチュウプロジェクト98」の現場に携わっていた。今回、そうした経験や当時の放送業界等の動きなどのエピソードを織り込みつつ、特殊撮影手法問題の再発防止のための共通のガイドラインを示し、テレビのみならず劇場版映画製作のケースにも踏み込んだアニメプロデューサーの役割について町野洋一氏に講演を頂く。






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町野洋一(まちのよういち)

テレビ東京で『ピカチュウプロジェクト98」の プロデューサー。
アニメ専門チャンネルTXTの 常務取締役を歴任される。
現在は、株式会社L。MAX SOFTのCEO。

開催日  平成23年8月30日(火)
【タイムスケジュール】

18:00 開場
18:30 ~ 19:00 日本知財学会 3Dコンテンツ分科会報告  土井
19:00 ~ 20:45 アニメプロジューサーの役割とは     町野洋一
20:45 ~ 21:00 町野氏への質問コーナー   

【会場】
金沢工業大学大学院(東京)
〒105-0002 東京都港区愛宕1-3-4 愛宕東洋ビル12階

東京メトロ銀座線 虎ノ門駅 徒歩8分
東京メトロ日比谷線 神谷町駅 徒歩8分
都営地下鉄三田線 御成門駅 徒歩8分
JR新橋駅  徒歩15分




料金:高校生 3000円  大学生4000円 一般5000円