働くどたばたママ content creation mizuki -111ページ目

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働くどたばたママ--3


明日だけをみつめて
時を過ごせば
怖がるものは
何もないんだろうか

弱くて ちっぽけなぼくだけじゃ
そんな思いも
すぐ 闇へ
飲み込まれてしまう

ぼくはただ
拍手の余韻に浸っては
涙を流す

それが精一杯

無力・・・

闇の中
ぼくは
何もできない

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朝陽が
闇を支配するまで
ぬくもりを感じるまで
そこにいる

ぼくが
光を 連れてきたり
   つくりだしたり
時間を 戻したり
    はやめたり

そうだ
ピエロじゃなくて
マジシャンだったら
いいのだろうか?

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月だけは
闇にゆらぐ ひとすじの 希望・・・と

いつも願っていることは
『闇におびえるぼくを 追いやって』

何度も何度も唱えていた

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ぼくの味方は この時計
一度もぼくを裏切らない
ちゃんと明日へ 届けてくれる

ぼくの味方は この仮面
嫌いなぼくを 隠してくれる
泣いてるぼくを 包んでくれる

今日からこれが ぼくの顔
泣いてる顔は もう いらない

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月は ある日
答えをくれた・・・

『満月の夜 あなたが仮面を外さずにいたら
 あなたの願いをかなえましょう

 けれど あなたは ひとりじゃない 
 自分を愛することができたら
 だれかがあなたを愛するでしょう
 あなたの泣き顔も おびえる弱さも
 全てを受け入れることができるなら
 闇さえ 味方をするでしょう』

ぼくは いっぱい いっぱい 考えた

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