初のフルサイズシティポップスMIXのスタイルが話題を呼んだ『01』、さらにフロアTUNEとしての側面にスポットを当てたダンサブルな『02』、そして集大成となる『03』は決定的傑作になりました

$田中仙太郎の倉庫-POPS CITY03

三部作の集大成だそうで 楽しみです

あっとMEGのニューシングルが4月28日リリース予定 こちらも楽しみ
photo:01



消失のリピーター特典でもらった

キョンと谷口

ちっちゃい…



iPhoneからの投稿


iPhoneにアメーバのアプリ入れてみたから試しに

iPhoneからの投稿
$田中仙太郎の倉庫-POPSCITY2

【絶好調のシティ・ミュージックMIX第二弾!『POPS CITY 02』リリース決定!】

史上初のシティ・ミュージックMIXシリーズ『POPS CITY』、3ヶ月連続リリースの第2弾は、好評をいただいた第1弾からますます濃度をUP! 知られざる和製ソフトロック裏名盤、歌謡アイドルが残した驚きのアーバン・ソング、ベテラン邦楽シンガーたちのアルバムに収録された思いがけないライトメロウ&ソウルフルなナンバー、日本人を代表するドラマーの洗練されたAORナンバー、サヴァンナバンド・ライクなオールドタイミー・ディスコ、シティ・ミュージック人気ナンバーの意外なカヴァー・ヴァージョン、誰もが知ってるCMソングの驚きのイングリッシュ・ディスコ・ヴァージョンなどなど。どこまでも心地よい絶品のドライヴィング・ミュージックでありながら70-80年代の我が国のシティ・ミュージックが世界に誇れる魅力を備えていたことをも証明する聴きどころ超満載のめくるめく80分。本作も完全限定プロモプレスなので、ぜひお早めにお試しください!

PREMIUM CUTS* presents POPS CITY 02 / mixed by Masanori Suzuki
2/27 sat. ON RELEASE (PROMOTIONAL ONLY)

月一企画なようなので来月には第三弾ですかね 楽しみ

さらに

immiのニューシングルが5/19にでます 今回はアニメ さらい屋五葉のOPに決まっているようです

テレビでイミーの曲が聴ける日が来るとは… 感動


先日 話題の消失劇場版を観てきた

自分でも驚くほどなかなか良かったので感想を書くことにした

物語のヒロインとなるのは情報統合思念体なる宇宙的なものによって作られた人工的知能の少女 目的はハルヒとかいう世界を滅ぼしえる恐ろしい力をもつ少女の観察と記録(おそらくw)

この長門はハルヒの活動を記憶しそのログをひたすらに蓄え続けていったらしい 夏休みにはハルヒの身勝手により15000回ほど夏休みラストの2週間を繰り返させられたがそれもすべて記憶していた

そして事件はその年のクリスマス前に起こった ある一人の少年を除きすべての世界を作り変えてしまったのである

もっとも世界改変能力自体は本来長門の持つ力ではなくハルヒの持つ力で長門はそれを盗み取ったらしいのだが

とにかく長門はキョンという少年以外の世界すべてを再構築してしまったのだ

これだけでもSF作品が好きな人なら興味がそそられると思うがさらにおもしろいのはその再構築後の世界であった

長門は自分自身も作り変えていた それもキョンに恋する普通の女の子に

再構築後の世界で右往左往するキョンに対して長門は一生懸命思いを伝えようとする が当のキョンはその歪んだ世界に我慢できずもとの世界に戻す方法を必死に探す

そしてキョンはバグを起こす前の長門が残したメッセージを頼りに元の世界にもどす鍵を手に入れるのである

世界を正常化してゆく過程でキョンは当の長門がこの改変を起こした張本人であるという事実を知る

しかし彼は苦悩しながらもしかしまっすぐな意思で世界を元の姿に戻すのある

人工知能が感情をもつという話はたくさんあると思うがその知能体が世界を作り変えるという話はなかなか聞いたことがなかった あのHAL9000だって宇宙船の乗組員を殺した程度である

それに引き換えこの長門は改変後の世界の自らに人を好きになるというプログラムを与えていた しかもささやかなできごとであるはずだったことを初恋の記憶として

この改変において長門自身の意思がどの程度かかわっていたのかは不明であるが 記憶媒体としての長門に蓄えられていったのもも中に「恋」という感情があったことは明白である 

大人となっていた朝比奈さんはこのことに気づいていた節があるがキョン自身はこの認識を持ってはいなかったようである 単に「ハルヒにふりまわされたストレス」という認識だったらしい

高校生にしてはうといような気もするが元々の長門がほんとうに無感情であった以上これも仕方のないことかと思われる しかしこの少年は元に戻った長門との会話で知らず知らずのうちに長門自身に存在意義を付与することになる 「長門は長門であって 自分たちの大切な仲間である」と

この出来事が長門にとってどれほど大きな意味を持つかは明白である 彼女はアイデンティティーを得たのである バグによって生じたかりそめの自分ではなく本来の自分に与えられた存在意義 このシリーズが続く上でさらには長門の人生にとってなくてはならない瞬間となる

この映画をみててもどかしい気持ちになったのは主人公が高校生であって恋愛の要素が積極的に取り入れられていないことであった韓国ドラマだったらこの設定でガチなラブストーリーを組み立てるだろうからこの恋の芽生えの描写にもっと艶かしさが加わるだろう もっともこれはこれでいいのである 高校生のプラトニックなラブ! 青春である

そして一番美しかったラストのシーン

うつむく長門に「ユキ」という言葉が聞こえた

彼女は「え?…」と思い彼を見る しかしその少年が見ていたのは少女ではなく空であった

暗い闇の中から白く輝く雪の結晶が落ちてくる

彼女は何を感じたのだろう その顔はいつかの眼鏡をかけていた彼女のように皮膚に血の通ったぬくもりが感じられた もし彼女に心臓があったらその心臓は恋をしている者にしか奏でることの出来ないリズムを刻んだことであろう

彼女は気づいているのだろうか自らの胸にある思いに

もっともそれに気づくのもそれが語られるのもまた別の物語でいいのかもしれない いまはただ…

「ありがとう」