コンタクトレンズでドライアイ?

コンタクトレンズでドライアイ?

コンタクト・ドライアイについて

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現代人は仕事によるパソコンの見つめすぎ、いわゆる凝視をしてしまうのでコンタクトなど何もしていない人でもドライアイになりやすいという。まばたきが減ってしまい、その分涙が蒸発することで眼が乾いてしまいます。さらに、コンタクトレンズをしている人ならドライアイによりなりやすいのでは?と考えられますが、決してコンタクトをしているからドライアイになりやすいのでなく、コンタクトレンズの負荷が眼にかかりあたかもコンタクトレンズでドライアイの症状を感じやすくなっているのです。しかし、コンタクトレンズも長くつけ続けていると、角膜の近くが鈍り、涙の分泌量が減りドライアイへと繋がってしまうということもあります。

コンタクトレンズの寿命と私の寿命ブログ

今では、水分を含んだソフトコンタクトレンズもあるのですが、それも乾燥すると水分が蒸発して涙までも奪ってしまいます。なので、コンタクトをしているからドライアイ、というわけでなくコンタクトをずっとつけたままいると、目の水分までも奪われてドライアイになる可能性があるということです。乾燥を防ぐためにもメガネとコンタクトの併用で目に負荷がかからないようにするべきでしょう。