イベントや企画システム等で効果を上げるには

なるべくリスクを回避した物を選択すべきです。

その企画を打ち出すことにより実際にはそこで結果が出なくても

のちに相乗効果も得られるなどの計算をして行って下さい。


その物事を行った相乗効果も計算出来ると更に良し。


もしくは、相乗効果だけを狙って行う戦略もあるんです。


例をあげますと

ご利用したお客様に次回20分延長無料券を抽選10名様に当たる

スクラッチくじを配布というイベントをしたとします。

メリットはキャストが稼げる

ホームページアクセスがアップする

当然ながらお店は盛り上ります。

しかしながら、それに伴うデメリットも生じます。

延長分をお店で負担するわけですから

キャストへの支払が約4万円

スクラッチ代が約1万円

さて、このイベントで何人のお客様が増えると思いますか?

正直、そのお店やエリアにもよりますが

最低でも5人は増えると思います。

5万円で5本分の売上が増えます。

1本あたりの店落ち単価が1万円を超えるお店はなかなかありません。

多くのお店は¥6000円~¥7000円平均だと思います。


やりますか?


やりませんか?

このイベントは赤字です。

でもその結果、お客様を増やすと言う相乗効果があります。

昔の人は良い言葉を使いました。

損して得取れ


一時の損失より長い目で見て得である企画を選択しましょう。

もちろん、お店の規模によりますが

ご利用が5本増えると言う事は店落ちが約3万円増えます。

しかしイベント経費が5万円なので2万円の赤字です。

スクラッチに当たったお客様の次の行動もよく予測して下さい。

私はクライアントに対して常に言っています。

期間限定のイベントはするな!と

その期間は盛り上がるが、終わるとシーンとしてしまい

イベント経費を無駄に捨てる結果になるからです。

イベント経費は投資です。

後々回収可能なイベントを選択しましょう。