【“無目的”な時間に脳のクリエイティビティが生まれる】
現代社会では
「これをして何になるの?」と
“無目的な行動”を「無駄な時間」と捉え、
“目的のある行動”に重点を置く人が増えているそうです。
社会が“効率重視”になっていますからね。
しかし脳神経科学では、
“無目的行動”をする事で人の脳はクリエイティブになると言われています。
人類や社会が進化発展し続けたのは、
この“無目的行動”をしてきたからです。
例えば大昔、
陸に住む人間が何故
海に住む魚を食べるようになったのか。
そもそも海に魚が居る事を何故知ったのか。
それは誰かが
“何となく興味本意”で海に潜ってみたから。
それは決して何か目的があっての行動ではなく。
潜ってみたら魚が居ることを知り、
そしてクリエイティビティが生まれ、
「この魚食べれないのかな?」
「どうやったら魚を捕まえられるかな?」
「エサで釣ることは出来ないだろうか?」
「生で食べれるのかな?」
「焼いたら食べれるかな?」
「内臓は食べられるのかな?」
という風に。
そうして人類は成長発展し続け、
今もなおスマホやAIをはじめ新しい技術が生まれ続けているのです。
ですから、
目的のない行動をする事は“無駄な時間”であると捉えられがちな現代社会ですが、
実はその“無駄な時間”にこそ、
未来を変えるようなクリエイティビティが生まれる可能性をふんだんに秘めているのです。
まだ発達途中の子どもたちは、
心の赴くままに体を動かす事で、
大人からすると「一体何してるの?」と笑えるようなハチャメチャな動きをする事で、
脳のクリエイティビティな部分を発達させているそうです。
大人も心の赴くままに体を動かすと、
(その場で揺れるだけでも、四肢を動かすだけでも)
活性化されるそうですよ。
お盆休み中、
お子さんの居る方は、
お子さんと一緒に赴くままに
ハチャメチャに踊ってみたり、
家族のその日の気分でお出掛けしてみたりするのも良いかもしれませんね。
一人時間を楽しまれる方は、
せっかくの長期休暇、
心の赴くままに出掛けてみたり、
ただただベランダに寝転がってみたり、
ひたすらゲームに夢中になってみたり、
無駄に歌ったり踊ってみたり、
気の向くままに過ごされるのも良いと思います。
シンプルに楽しいですし、心身の休養になります。
キーポイントは、
「その瞬間瞬間の心の赴くまま」
「楽しそうだな」
「“何となく”理由は無いけどやってみたい」
そんな“感じるままに”、“無目的に”行動する事です。
まぁ暑いので、
ベランダに寝転ぶなら朝5時がおすすめです。
少し風のある日はとても気持ちが良いですよ。
私は夏の間、朝5時からその日の気分で
ガーデニングしたり愛犬の散歩に行ったり、
ベランダに寝転んだり、ストレッチしたり、
読書をしたり、未来の願望を書き出したり、
早朝に外で一人で過ごす時間は静かで気持ちがよく、
自分としっかり繋がれるので軸が整い、結果的に1日の効率が上がるのを感じています。
心の赴くままに
“無目的な時間”を過ごしたからだというのは、
後から脳神経科学の勉強をして知りました。
先の見えづらい時代だからこそ、
新たな創造力
クリエイティビティが必要になってきます。
これからは、
あえて“無駄な時間”を日常に取り入れてみませんか?
\ゼロイチを叶える/
起業家マインド うえのあき
