今日は月曜日に見た映画のことと最近見た映画のことを書きたいと思います。ちなみに結構なネタバレを含みます。

「ターミネーター4」
ターミネーターシリーズはやっぱりシュワちゃんがいないと違う気がしました。
一応ちょっとだけCGで出てきますし、スピンオフ的な扱いならばいいと思いますが、シリーズの続編としてはどうかと思います。しかし、なんだかんだ言ってもとても面白かったです。
未来のジョンの顔のキズの理由がわかったり、T-800までのターミネーターの系譜がわかります。
それに、A-10の空戦シーンなんて普通は見ることができない貴重な光景だと思います。
次回作に繋がる終わり方なのでぜひ次回作ではシュワちゃんが出てくれるといいなと思いました。

「バンテージ・ポイント」
この映画はアメリカ大統領が暗殺されるところから始まって爆弾が爆発したところまでいろいろな人の視点で行ったり来たりする映画です。
物語を行ったり来たりしますが、邦画や日本のドラマにあるようなイライラすることはありません。
全然関係無さそうな人達がみんな何かしらこの事件に関わることになります。
最後の場面は帳尻合わせかもしれませんが私にはとてもおもしろかったです。


今日はこんなところで終わりですが、来週あたりトランスフォーマーを見に行きたいと思っています。
そのときはまた感想を書きたいと思います。ではまた次回の更新で!!

久しぶりの更新です。
私の近況としては、土曜日に学校に行く以外することがないのでほぼニート状態です。
それにバイトをしようにも一応高校生で土曜日が出られないとなるとなかなか見つかりません。
そんなわけでとても暇でしょうがないです。

そこで、レポートについて書きたいと思います。
レポートは最高でも1教科12通くらいです。
大きさはB5サイズが4ページぐらいだと思います。
問題集的な感じの空欄を埋める感じだと思います。
レポートの範囲が結構広かったりするので教科書などから探すのに時間がかかるかもしれません。
溜めてしまうと大変なのでうまく計画を立ててやらないといけません。

今日はこのへんにしておこうと思います。
ではまた次回!!
都立の通信制の学校に合格することができました。
と言っても必ず合格することができるのですがやっぱり合格発表までは緊張しました。
来年受けようと思う人のために流れを書こうと思います。
ちなみに私の学校の場合なので他の学校では違うかもしれません。


願書提出は他の高校と変わらないので省略します。
入学試験ですが私の学校は国語と英語と数学の3教科を70分間で行います。
2学年以上の人は国語総合と英語Ⅰと数学Ⅰの3教科を70分間で行います。
私は2学年以上の試験を受けたのでⅠ学年相当の試験はわかりませんが、2学年以上の試験問題は国語、数学、英語がそれぞれ5問から7問ずつあります。難易度はそんなに難しくないと思います。
あまり出来なくても試験当日に休む人もいますし、通信制は不合格になることは非常に少ないと思います。
しかし、入学試験が4月にしかないので時期的に難しい場合は私立も考えてもいいと思います。
ちなみに通信制でもHR学級はあるようです。私の学校は1学年相当も2学年以上も同じクラスになりました。クラスの決め方はあいうえお順でした。

とりあえず合格することができましたが、私はこれから大学入試に向けて志望校を決めて受験勉強を始めなければならなりません。留年の次に浪人しないように頑張りたいと思います。

最後に今年のプロ野球は乱打戦とマシンガン継投が多いですね。
私は巨人ファンですが横浜には頑張ってもらいたいです。
このブログの筆者のこれまでの経緯を最初に書きたいと思います。

新設の公立高校に入学したころは部活には入らず、バイト三昧でお金を稼ごうと考えてていました。
そんなある日野球部に入らないかと誘われました。こう見えても小さいころから野球をしていたことを最初の自己紹介で言ったので誘われたのです。しかも私が入らないと野球部が野球同好会になってしまうとのことでした。
うちの学校は最初のころは7人いないと部活ではなく同好会になるという決まりがありました。部活と同好会では学校から出る活動費にも差がありました。そのためしょうがなく野球部に入ることにしました。1年生の時は新設校ということで、野球部の顧問は野球をあまり知らず、名ばかりの顧問だったため、自分たちで適当に練習していました。
そして2年生の時にうちの学校の前身の学校の先生が異動してきました。その先生は前身の学校で野球部の顧問をしていたらしく、野球部の顧問をお願いすることになりました。新入生とちゃんとした顧問がきたため、練習も厳しくなってきました。そのころは頑張っていましたが、夏の大会で負けるとさらに練習が厳しくなりました。最初から本気で甲子園を目指して野球部に入ったわけではない私は野球部を辞めようとしました。しかし、秋の大会が近づいていたので、顧問は今辞められるとチームの士気に関わるとして大会が終わるまで辞めたらただじゃおかない的なことを言われ、休んでもただじゃおかないと言われたため辞めたいと思っている私はいやいや1回練習に行きましたが、やる気の無い私が居てはいけないと思い大会が終わるまで部活を休むようになりました。しかし、学校で必ず会うので学校で顔をあわせずらくなり、しだいに学校も休むようになりました。1週間も休めば行きづらくなり、2週間、3週間と休んでいくうちに2ヶ月たったころには、出席日数が足りずに履修できない教科がでてきました。そして、3年生になったときに2年生の時に履修できなかった教科を2年生と一緒にやることになりました。もちろん野球部の後輩もいて顔をあわせ辛かったですし、教室にも居辛くなり、2年生と一緒の授業の日を休むようになりました。そうなると2年生と一緒に受ける授業と3年の授業も出席日数が足りなくなり必修の授業を履修できていないのと、卒業に必要な74単位を履修できていないため卒業できなくなり今に至るわけです。

長々と書きましたが、私のようにならないための教訓を最後に書いておこうと思います。
授業を休むならその授業が週にある時間×10時間がおよその目安になります。
例えば、週に5時間ある英語なら、週5時間×10時間=50時間となるので、50時間分は休むことができます。
これに気をつければ留年することは限りなく無くなります。単位制の学校以外はよくわかりませんが、出席日数が足りていれば成績が1でも卒業に必要な74単位を履修していれば卒業することができるそうです。成績は何とかなりますが、出席日数だけはどうすることもできません。欠席するのもほどほどにしましょう。

非常に読みにくくなってしまい申し訳ありませんでした。