consmeslobe1973のブログ

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時刻表上13時間17分の空の旅。地上滑走など色々あるので、実質の飛行時間は12時間台である。ちなみに往路の飛行時間は11時間台前半なので、往路より1時間以上長い。そのプラス1時間がしんどいのだ。僕の座席51Cからのキャビンの眺めはこんな感じ。足元は広いもののギャレイが近いため結構うるさい。さて、機内食の時間となった。メインはチキンかビーフからのチョイスとなる。「サウスウェストチキン」または「牛肉の味噌焼き」のどちらを選ぶかだが、米国発の便ということもあり、どちらを選んだとしてもやや不安が残る。迷ったらチキン。僕はそう決めている。「ビーフオアチキン?」とテンポよく聞いていくクルー。「チキン」と一言だけ答え、サウスウェストチキンをもらった。ん~何とも言えない異様な感じだ。「サウスウェスト」というのはどんな風味なのか。恐る恐る口にしてみた。ん~何とも言えない味だ。僕は機内食をハズした場合に備えて、昼ご飯に1ポンドのハンバーガーを食べておいたため、全部を食べることができず、メインを半分程度残した。満腹のところにダメ押しの一発を食らったような気がして、僕はゲプゲプになっていた。機内食が終わったら映画を見るしかない。往路で予告編を見て気になっていた「青天の霹靂」を見ることにした。テーマソングがMr.Children曲であるので、内容も期待できる。なんてのは僕の勝手な想像だが、大体Mr.Childrenがテーマソングの映画は僕の好きな映画であることが多いのだ。劇団ひとり脚本、大泉洋主演の感動の物語である。大泉洋が演じるのは売れないマジシャン。ひょんなことから自分の生まれる直前の昭和時代にタイムスリップしてしまい、自分の父親である劇団ひとりとマジックのコンビを組むというファンタジックな内容である。そして劇団ひとりの奥さんが柴咲コウ。大泉洋が見たことのない自分の母親(柴咲コウ)に出会い、自分が聞かされていた母親像が全く違っていたことに戸惑いながら物語が進んでいく。最も感動するのは自分が生まれる前日に柴咲コウと病室で2人で話をするシーン。「(お腹の)この子にとって私はどんな存在?」と柴咲コウ(母親)に聞かれ、大泉洋(息子)が涙ながらに答えるシーンは最も泣ける場面だ。うわっ、やべっ、涙出そう。僕は必死に涙をこらえながらクライマックスシーンを何とかやり過ごした。ネタバレになるのでこれ以上書くのはやめるが、(既にかなりネタバレしてるけど)この「青天の霹靂」は本当に素晴らしい映画である。次に観たのは「万能鑑定士Q モナリザの瞳」。綾瀬はるかが出ていたし、行ったことのあるルーブル美術館が舞台であったので観てみることにした。しかし途中うっかり寝てしまい、何だか話がよく分からなくなったのは残念であった。ただ巧妙なトリックが驚きを生み、綾瀬はるかの可愛いらしくも知的なキャラに楽しませてもらえるのは確かだ。最後は到着前に出たミールの紹介だ。チョイスは「エッグ or ライス」。乗客の国籍に合わせ「タマゴ or チャーハン」とか言い方を変えて聞いていくのが面白い。これは本気で迷ったが、ビジネスクラスではエッグがマシだったので、バジルとトマトのエッグストラータにしてみた。ん~こちらも結構なお味だ。僕はまたしても半分以上を残してしまった。1回目のミールも残してしまったので、もうお腹がグーグーだ。と、機内でどんな風に過ごしたかを書いたが、エコノミークラスというのは食事か映画しか楽しみがないというのがよく分かった。ビジネスクラスならば、特に帰りの便では、ぐっすり眠るというのが可能であるが、今回はまともに眠ることができなかった。この時は家に帰ってぐったりしていたのを覚えている。半日以上のエコノミークラスは予想を超えるしんどさだった。往路のエコノミーは起きていられるからマシ。復路のエコノミーは起きていられないから逆にしんどい。それが、今回往復エコノミーに乗って得た教訓である。「帰りはやっぱりビジネスがいい」そんなことを強く確信するデトロイト-中部、エコノミークラスの旅であった。いつも見て頂きありがとうございます。↓ポチっと押すとランキングに一票入ります。にほんブログ村 イケてる航空旅行研究所 ...