社内結婚した女性に
夫なった男性と
知り合ったきっかけをたずねると
入社したてのころに
仕事を教えてもらったり
手伝ってもらった
という答えが返ってくることが多い。
会社のことが何もわからないころは
簡単な仕事をするにしても
不安が先に立ちがちだか
こういうときに
協力してくれる男性に女性が好意を抱くのは
当然なことなのかもしれない。
とくに
男女のあいだに
こうした仕事上の協力関係がある場合
女性はひごろの警戒心をゆるめやすく
それが相手の男性への好意に変わることが少なくない。
仕事上の協力関係が
男女の協力関係へと発展しやすい。
こうした女性心理を知れば
意中の女性を攻略するポイントが見えてくる。
たとえば
女性がサークルや同窓会の
世話役や幹事を引き受けていたら
自分もその仕事に協力してみる。
ふつう
女性はこうした仕事を
苦手としていることが多いので
積極的に協力してくれる相手は、大歓迎する。
こういった絶好のチャンスを見逃す手はない。
あるいは逆に
旅行や宴会などの幹事を
自分が引き受けていたら
「女性の意見も聞きたいので」
などと、協力を求めるという手もある。
女性には世話好きの人が多いし
協力を求められたことで
自分の能力が認められたような気がして
プライドをくすぐられ
「私でよければ……」と
気軽に応じてもらえる場合が少なくない。
ただし
こうして女性とのあいだに
協力関係をつくる場合
その仕事をまじめにこなすということが必要。
いいかげんな協力の仕方では
元来、女性はまじめなだけに
彼女の怒りを買いかねない。
下心を見透かされては何にもならない。


























































































