KEN THE FLATTOP『PAINT'Em ALL!!』@ROOF 2010.12.12
バイク好きには必見の価値あり!!!!!!!!!!
『PAINT'Em ALL!!』
世界を代表する日本のピンストライパーKEN THE FLATTOPがROOFにやってきます
KEN THE FLATTOP『PAINT'Em ALL!!』@ROOF
2010.12.12(sun) open 18:00~ Entrance free
料金設定
・ピンストライプ・手のひら大¥3,000-~ 携帯、サングラス等の小物類はほぼ¥3,000-。その他大きいものは予算に合わせてペイント出来ます。
・レタリング(文字)・ペイント2色程度のものは文字の全長x ¥200-(20cmで
¥4,000-)。ゴールドやシルバーリーフを使った場合は全長x ¥300-(20cmで¥6,000-)
・イラスト(オリジナルに限る)A5サイズまで¥5,000-,A4サイズまで¥10,000-。
それ以上の大きさは要相談
『PAINT'Em ALL!!』
世界を代表する日本のピンストライパーKEN THE FLATTOPがROOFにやってきます
KEN THE FLATTOP『PAINT'Em ALL!!』@ROOF
2010.12.12(sun) open 18:00~ Entrance free
料金設定
・ピンストライプ・手のひら大¥3,000-~ 携帯、サングラス等の小物類はほぼ¥3,000-。その他大きいものは予算に合わせてペイント出来ます。
・レタリング(文字)・ペイント2色程度のものは文字の全長x ¥200-(20cmで
¥4,000-)。ゴールドやシルバーリーフを使った場合は全長x ¥300-(20cmで¥6,000-)
・イラスト(オリジナルに限る)A5サイズまで¥5,000-,A4サイズまで¥10,000-。
それ以上の大きさは要相談
roof
MONDAY~SATURDAY
OPEN/PM6:00~CLOSE/AM3:00
SUNDAY
OPEN/PM6:00~CLOSE/AM3:00
WELCOME!
ROOF IS YOUR SECOND ROOM !!
OPEN/PM6:00~CLOSE/AM3:00
SUNDAY
OPEN/PM6:00~CLOSE/AM3:00
WELCOME!
ROOF IS YOUR SECOND ROOM !!
KEN THE FLATTOP
世界を代表する日本のピンストライパーを紹介します。
ホントにこの人カッコよい!!実は以前僕のパパさん(スポーツスター883)のタンクに
ピンストライプしてもらいました。
MIE ISHII、ROCKIN’ JELLY BEAN、Kads MIIDA、KEN THE FLATTOP。いずれも現在のアート&カルチャーシーンに強い影響力を持つアーテイスト達です。'70年代に少年期を過ごした彼らが、子供の頃から身近にあったジーンズブランドであるBIG JOHNの呼びかけに応えるかたちで今回の「Anniversary」企画が実現しました。
その内容は、彼らがBIG JOHNの70周年のために特別に描きおろしたイラストレーションをモチーフに、ジーンズ・Tシャツ・シャツをアーティストのイラスト入りのスペシャルボックスにパッケージしたSPECIAL VERSION! 各200個の限定販売で、マニア必携のコレクターズアイテムなど。
数々の作品をのこしています。
ヤベーッス!!
KEN THE FLATTOP
1969年、横浜生れ、茅ヶ崎在住
ピンストライパー、ホットロッドアーティスト
イラストレーターとして、Tシャツ、ポスター等のデザイン
ピンストライパーとしては車、バイク等の他にサーフボードへのペイントを得意とする。
その他、ROD MOTORS DRAG RACINGのキャラクターデザイン、SPACY DUCKYのグラフィック等のキャラクター&ロゴデザインも手掛ける。
2006年、英国Korero Booksより発行された「PINSTRIPE PLANET」では世界各国36人のピンストライパーの1人として紹介される。
雑誌「Lightning」、「 Blue.」等に作品、活動を取り上げられる。
絵描き仲間5人(mieishii、FISH、kads MIIDA、Rockin'Jelly Bean)のプロジェクト「ELOHA」に参加、描き下ろし作品を中心にしたフリーペーパー「ELOHA」を2000年、2004年に発表、2004年12月には「ELOHA 2」の作品による「ELOHA ART SHOW」を開催。
オリジナルアートはホットロッド、サーフィン、TIKI、日本古来の魑魅魍魎を題材に、アルミニウムボード、スケートボードブランクス、カスタムペイントを施したプライウッド等をキャンバスにエナメル塗料で描く。
筆にたっぷり塗料をつけて描く瞬間、ピンストライプの線が決まる瞬間、その瞬間を求めて日々描く。
日曜大工とBBQが趣味。
Official Website http://www.kentheflattop.com/

KEN THE FLATTOP
RODMOTORS
http://www.rodmotors.co.jp/index.html
ホントにこの人カッコよい!!実は以前僕のパパさん(スポーツスター883)のタンクに
ピンストライプしてもらいました。
MIE ISHII、ROCKIN’ JELLY BEAN、Kads MIIDA、KEN THE FLATTOP。いずれも現在のアート&カルチャーシーンに強い影響力を持つアーテイスト達です。'70年代に少年期を過ごした彼らが、子供の頃から身近にあったジーンズブランドであるBIG JOHNの呼びかけに応えるかたちで今回の「Anniversary」企画が実現しました。
その内容は、彼らがBIG JOHNの70周年のために特別に描きおろしたイラストレーションをモチーフに、ジーンズ・Tシャツ・シャツをアーティストのイラスト入りのスペシャルボックスにパッケージしたSPECIAL VERSION! 各200個の限定販売で、マニア必携のコレクターズアイテムなど。
数々の作品をのこしています。
ヤベーッス!!
KEN THE FLATTOP
1969年、横浜生れ、茅ヶ崎在住
ピンストライパー、ホットロッドアーティスト
イラストレーターとして、Tシャツ、ポスター等のデザイン
ピンストライパーとしては車、バイク等の他にサーフボードへのペイントを得意とする。
その他、ROD MOTORS DRAG RACINGのキャラクターデザイン、SPACY DUCKYのグラフィック等のキャラクター&ロゴデザインも手掛ける。
2006年、英国Korero Booksより発行された「PINSTRIPE PLANET」では世界各国36人のピンストライパーの1人として紹介される。
雑誌「Lightning」、「 Blue.」等に作品、活動を取り上げられる。
絵描き仲間5人(mieishii、FISH、kads MIIDA、Rockin'Jelly Bean)のプロジェクト「ELOHA」に参加、描き下ろし作品を中心にしたフリーペーパー「ELOHA」を2000年、2004年に発表、2004年12月には「ELOHA 2」の作品による「ELOHA ART SHOW」を開催。
オリジナルアートはホットロッド、サーフィン、TIKI、日本古来の魑魅魍魎を題材に、アルミニウムボード、スケートボードブランクス、カスタムペイントを施したプライウッド等をキャンバスにエナメル塗料で描く。
筆にたっぷり塗料をつけて描く瞬間、ピンストライプの線が決まる瞬間、その瞬間を求めて日々描く。
日曜大工とBBQが趣味。
Official Website http://www.kentheflattop.com/

KEN THE FLATTOP
RODMOTORS
http://www.rodmotors.co.jp/index.html
CONSENT GFX Past animation work(web CM)
consentgfx
RVCA × 702 × AERIAL7 presents THE BALANCE OF OPPOSITES
2010-03-26 (Fri - NIGHT) @ WAREHOUSE702ng>
アーティスト: KEN ISHII , DEXPISTOLS , Van Cliffe.D[ELLI-ROSE] , LOBSTAG , Knock(The Mad Hatter) , CONSENT GFX VJ MATSUDA
これまでにTimmy Vegas a.k.a. Soul?Central、Ami Suzuki、元気ロケッツ等のビッグアーティスト達をフィーチャーしてきたRVCA × 702 × AERIAL7 によるスペシャル・パーティー、THE BALANCE OF OPPOSITES、再び開催! 2回目の出演となる、言わずと知れたテクノゴッド、KEN ISHIIをヘッドライナーに、東京ストリートカルチャーシーンをリードする2ピース DJバンド、DEXPISTOLS、ViViをはじめ数多くのファッション誌でモデル を務める傍ら、DJとしてもそのカッティングエッジなセンスに注目が集まっているVa n Cliffe.D (ELLI-ROSE)をフィーチャー。また、パーティーシーンのネクストジェネレー ションを代表するvariumのLobstagがパーティーをサポート。革新的にシー ンを牽引し独自のオリジナリティーを確立したファッション×ダンス・ミュージックがシ ンクロする、この一夜限りのスペシャル・コラボレーションは見逃せない!
About RVCA
アメリカのワークウエアにルーツを置きながらも、アクティブでファッション性の高いブ ランディングにより、サーフ、スケート、スノーボード等のストリート系はもとより、流 行に敏感なセレクトショップでも一目置かれているファッションブランド、RVCA (ルーカ)。有名スケーターやアーティストの中にもRVCAのファンは多く、代表的な 人物としては、言わずと知れた西海岸ストリート・カルチャーのカリスマ、Tommy Guerrero、数々のミュージシャンからリスペクトされる孤高のキーボーディスト Money Markが挙げられる。また、イタリアの有名自転車ブランドのCINELLI(チネリ )など様々なブランドともコラボレーションを行なっている。
www.gumgum.co.jp/rvca
About AERIAL7
"人目を惹くデザインとミュージックの調和"というアイデアの下に設立されたヘッドフ ォンブランド、Aerial7。アート、ストリートウェア、アクションスポーツ、およ びDJカルチャーからのインスピレーションを存分に吸収しているこのヘッドフォンは、 この上ない品質と独自のスタイルがそれぞれのモデルに反映されている。AERIAL7 の優秀なチームはエクストリームスポーツからファッションまで、最先端のカルチャーと 深く共存し、デザイナーはトレンドの先端を行き、新しい発想やインスピレーションを身 近な所や世界の遠い所から見つけ出し、その情熱は最先端のスタイルと妥協のないアコー スティクな基準を革新している。
www.gumgum.co.jp/aerial7
WAREHOUSE702 6th ANNIVERSARY DARREN EMERSON

WAREHOUSE702 6th ANNIVERSARY
DARREN EMERSON DETONE LAUNCH TOUR IN TOKYO
http://www.warehouse702.com/pc_index.html
DATE: 2010-11-19(Fri) OPEN: 21:00
VENUE: WAREHOUSE702 AREA: 麻布
DOOR: ¥3500 WF: ¥3000 clubberia MEMBERS: 500円OFF
Line up: ・ Darren Emerson ・ Tomoyuki Tanaka ・ Masanori Morita (森田昌典) ・ Mitomi Tokoto ・ Daisuke Tsuda ・ THE BLUE-RAYS
■ Line up
[DJ] DARREN EMERSON (Detone / Underwater / from UK), TOMOYUKI TANAKA (Fantastic Plastic Machine), MASANORI MORITA (STUDIO APARTMENT), MITOMI TOKOTO (Cr2 / Cyberjapan), DAISUKE TSUDA (OToole), DAIKI (OToole), TOMOHISA YUGE (OToole), RYUZO (hed Kandi Tokyo), [VISUAL EFFECT] THE BLUE-RAYS
シーンに最も影響力のある存在の一人として君臨する 唯一無二のトップランナー、遂にWAREHOUSE702、初登場!
WAREHOUSE702 6th Anniversary DAY 1のヘッドライナー は、Underworldのメンバーとして頂点を極めた男、Darren Emerson。Underworldでは「Born Slippy」「Rez」等のアン セムで知られるが、脱退以降も、Sashaとのイビサクラシック ス「Scorcio」や主催レーベルUnderwaterにおける、Tim Deluxe、Mutiny、Gus Gus等のプロデュースで、シーンの キーパーソンとしてその存在を知らしめてきた。今回は彼が新 たに立ち上げたレーベル、DETONEのローンチツアーとして来 日が実現!対するは、これまでに幾度もDarren Emersonと競 演し、ジャパニーズ ・ク ラブ ・シー ンを 牽引し てき た Tomoyuki Tanaka(FPM)、世界的にそのトラックメイキング が注目されているSTUDIO APARTMENTのMasanori Morita、 名門レーベルCr2に所属し、「That Ibiza Track 2010」が世 界規模でスマッシュヒットとなったMitomi To koto、 WAREHOSUE702の新機軸オーディオ・ウィジュアル・パー ティー、O'TOOLEのDaisuke Tsuda、Daiki、Tomohisa Yuge、人気ハウス・パーティー、Hed Kandi TokyoのRyuzo と、WAREHOUSE702でレジデントパーティーを持つDJ達が 集結。グラウンドやジャンルの垣根を超えて、ダンス・ミュー ジック・マジックが歓喜をもたらす、伝説の一夜を見逃すな!
AERIAL7×W702コラボ企画
先着150名様にAERIAL7×W702 Wネームイヤフォンをプレゼント!!!
http://www.gumgum.co.jp/aerial7/index.html
SHEETS OF SOUND 2010.11.20(SAT) 22:00 OPEN
◎ SHEETS OF SOUND ~須永辰緒(Sunaga t experience)SPECIAL LONGSET!!~
2010.11.20(SAT)
22:00 OPEN
DOOR¥2500
W/F¥2000
GENRE:
JAZZ / FUNK / SOUL / HIPHOP CLASSICS / UNDERGROUND HIPHOP / BREAKBEATS / ABSTRUCT / etc...
須永辰緒(Sunaga t experience)、SHEETS凱旋。
柏の地に根を下ろし早2年余り・・・
今や関東を代表するBLACK MUSIC PARTYに成長を遂げた『SHEETS OF SOUND』が、LUZROOTSの奇数月第三土曜日をレギュラーとし開催決定。
今回は生音に焦点を当てた驚きの客演が実現。
日本におけるレコード番長と言えばこの人!!
須永辰緒(Sunaga t experience)!!!!!!
今回はSPECIAL LONGSETと称し、JAZZの酸いも甘いも噛み分けたレコード番長の極上の選曲を思う存分堪能できる一夜に。
更に、須永氏と共に夜ジャズムーブメントの基礎を築いた男『DJ Niche』も登場。
ラウンジフロアでは、HIPHOPと言うフィルターを通し音を求道し続ける男達『SHEETS OF SOUND CREW』が繰り広げる、黒いグル―ヴの祭典を同時開催。
3年目に突入したSHEETS OF SOUNDの勢いは止まることを知らず。
関東のBLACK MUSIC LOVERS、BEAT JUNKIE達に、良質な音と良質なPARTYを・・・
■SPECIAL GUEST DJ
須永辰緒(Sunaga t experience)
DJ Niche
■MAIN FLOOR DJs
Swingin'K(月歩)
DON
■LOUNGE DJ
LAN / ブロンクスS.I.G / AGA / WARA / KEISUKE / ブルックリン安田 / and more...
2010.11.20(SAT)
22:00 OPEN
DOOR¥2500
W/F¥2000
GENRE:
JAZZ / FUNK / SOUL / HIPHOP CLASSICS / UNDERGROUND HIPHOP / BREAKBEATS / ABSTRUCT / etc...
須永辰緒(Sunaga t experience)、SHEETS凱旋。
柏の地に根を下ろし早2年余り・・・
今や関東を代表するBLACK MUSIC PARTYに成長を遂げた『SHEETS OF SOUND』が、LUZROOTSの奇数月第三土曜日をレギュラーとし開催決定。
今回は生音に焦点を当てた驚きの客演が実現。
日本におけるレコード番長と言えばこの人!!
須永辰緒(Sunaga t experience)!!!!!!
今回はSPECIAL LONGSETと称し、JAZZの酸いも甘いも噛み分けたレコード番長の極上の選曲を思う存分堪能できる一夜に。
更に、須永氏と共に夜ジャズムーブメントの基礎を築いた男『DJ Niche』も登場。
ラウンジフロアでは、HIPHOPと言うフィルターを通し音を求道し続ける男達『SHEETS OF SOUND CREW』が繰り広げる、黒いグル―ヴの祭典を同時開催。
3年目に突入したSHEETS OF SOUNDの勢いは止まることを知らず。
関東のBLACK MUSIC LOVERS、BEAT JUNKIE達に、良質な音と良質なPARTYを・・・
■SPECIAL GUEST DJ
須永辰緒(Sunaga t experience)
DJ Niche
■MAIN FLOOR DJs
Swingin'K(月歩)
DON
■LOUNGE DJ
LAN / ブロンクスS.I.G / AGA / WARA / KEISUKE / ブルックリン安田 / and more...
WAREHOUSE702 6th ANNIVERSARY


Warehouse702 が6周年パーティーを開催
WAREHOUSE702 が6周年パーティーを開催。ゲストDJ に DARREN EMERSON、DJ SNEAK らが出演
麻布十番にあるクラブ WAREHOUSE702 が、6周年を迎える。11月19日 (金), 20日 (土)の2日間に渡って開催されるアニバーサリーパーティーには、Darren Emerson(19日出演)、シカゴハウスを代表する DJ Sneak が4年ぶりに来日出演となる。
国内 DJ 陣も、19日には同クラブでレギュラーパーティー『EVERLUST』を主催するTOMOYUKI TANAKA、『Seasons』の MASANORI MORITA、『PINK!』『HED KANDI』『BIKINI NIGHT』の MITOMI TOKOTO らが出演。20日には、アンダーグラウンドを代表するWAREHOUSE702のフラッグシップ・パー ティーfreerange tokyoのレジデントDJ、AOSAWA、 FUNKTAXIからはDEN、hyota.が登場。
"ダンス・ミュージック"の持つ"マジック"が、フロアに歓喜をもたらす、伝説の一夜を見逃すな!

WAREHOUSE702 6th ANNIVERSARY
2010年11月19日 (金), 20日 (土)
Venue : WAREHOUSE702 (東京都港区麻布十番1-4-5 深尾ビルB1F)
Open : 21:00
DOOR: 3500yen WF:3000yen
11月19日 (金) - DAY1 -
WAREHOUSE702 6th ANNIVERSARY - DAY 1
DARREN EMERSON DETONE LAUNCH TOUR IN TOKYO
シーンに最も影響力のある存在の一人として君臨する唯一無二のトップランナー、遂に WAREHOUSE702、初登場!
WAREHOUSE702 6th Anniversary DAY 1 のヘッドライナーは、Underworld のメンバーとして頂点を極めた男、Darren Emerson。
Underworld では「Born Slippy」「Rez」等のクラブ・アンセムで知られるが、00年の脱退以降も、イビサクラシックスとして知られる Sasha との「Scorcio」や主催レーベル Underwater における、Tim Deluxe、Mutiny、Gus Gus 等のプロデュースで、シーンのキーパーソンとして常にその存在を知らしめてきた。そして今回は彼が新たに立ち上げたレーベル、DETONE のローンチツアーとして来日が実現!
"ダンス・ミュージック"の持つ"マジック"が、フロアに歓喜をもたらす、伝説の一夜を見逃すな!
<ジャンル>
HOUSE/TECHNO
<ENTRANCE FEE>
DOOR 3500 yen
W/F 3000 yen
<DJ>
DARREN EMERSON (Detone / Underwater / from UK)
TOMOYUKI TANAKA (Fantastic Plastic Machine)
MASANORI MORITA (STUDIO APARTMENT)
MITOMI TOKOTO (Cr2 / Cyberjapan)
DAISUKE TSUDA (OʻToole)
DAIKI (OʻToole)
TOMOHISA YUGE (OʻToole)
RYUZO (hed Kandi Tokyo)
<SHOW>
CYBERJAPAN DANCERS
<VISUAL EFFECT>
THE BLUE-RAYS
11月20日 (土) - DAY2 -
DJ SNEAK EXCLUSIVE 6 HOUR LONG SET
アンダーグラウンド・ハウス・シーンに多大な影響を与える シカゴ・レジェンドDJ SNEAK、4年振りとなる待望の再来日!
WAREHOUSE702 6th ANNIVERSARY DAY 2のヘッドライ ナーは、言わずと知れたシカゴ・ハウス・レジェンド、DJ SNEAK。90年代中盤、Cajmere(Green Velvet)との出会 いから、独特のファンキーなグルーヴを武器に一躍世界中にそ の名を轟かせた彼は、以降ダーティーなアシッドサウンドや ディスコ・フィルターハウスなど、ハウスミュージックシーン に数々の革命をもたらし、DAFT PUNK、BASEMENT JAXX、Armand Van Helden等後続のトップアーティスト達 に多大なる影響を与え、シカゴ系と言われるジャンルの音を再 定義したシーンの重鎮だ。そして国内からも、アンダーグラウンドを代表するWAREHOUSE702のフラッグシップ・パー ティーfreerange tokyoのレジデントDJ、AOSAWA、 FUNKTAXIからはDEN、hyota.が登場。また、FUNKTAXIの オーガナイズも務めているPI-GE、今夏DC10 IBIZAの CIRCOLOCOに出演を果たしたSATOSHI OTSUKI、アーティ スト集団RED BOXを牽引するCARLOS GIBBSと、いずれも 東京のクラブシーンにその名を馳せる実力派が集結。アンダー グ ラウ ンド・ダン スミ ュージック のDIY精神の象徴 、 「WAREHOUSE」をまさに体現する、熱狂の一夜になること は間違いない。
<ENTRANCE FEE>
DOOR 3500 yen
W/F 3000 yen
<ジャンル>
HOUSE/TECHNO
<DJ>
DJ SNEAK (Magnetic / Oomph / from Tronto, Canada)
AOSAWA (freerange tokyo / Red Box)
DEN (Op.Disc / Trapez / Funktaxi)
SATOSHI OTSUKI (Circoloco Japan / Tres Vibes)
PI-GE (Funktaxi / Organza)
CARLOS GIBBS (Red Box)
hyota. (Taicoclub / Funktaxi)
<VISUAL EFFECT>
THE BLUE-RAYS



