初心者コンササポのミエと申します。この度はご覧いただきありがとうございます。
いつもお世話になっているコンササポの先輩たちと並列に記事を挙げさせていただくのがなんだか恥ずかしいやら嬉しいやらですが、よろしくお願いします。
初めてゴール裏で観戦したときに心が動いた出来事について書きます。
失礼な物言いがあるかもしれません。はじめに謝っておきます。すみません。
けどできる限り正直にありのまま書きました。もしこれからわたしのように初めてのゴール裏を経験したいな、って人がいたとして、その人たちがこの記事を読んでからゴール裏行ったときに、その日の自分の心の動きを肯定し、こういうもんなんだと思ってまた来ようと思ってくれたりしたら本当に嬉しいです。
初めてゴール裏観戦したのは、2011年4月30日。味スタのFC東京戦です。リーグ戦日程が出たことをTwitterで知り、しゅんちゃまに「どうせ行くんでしょ!私も連れてって!!」ってお願いしたことを鮮明に覚えております。c
その日味スタについてまず驚いたのは、開場前にみんな並んでることです。えっ!そんな席とり大変なの!とか思ったことを覚えております。
中に入ったらなんかごはんでもとか思ってたけどとんでもない。なんもなかった。それも結構びっくりしましたが、スタジアムによるんですね。後から他のスタジアム行ってみてわかりました。
その次に驚いたのは、試合中みんなお酒とか飲まないことです。紙パックのお茶とか持ってきてて、ストイックだなあと。だってスポーツ観戦って必ずお酒とセットだと思ってたんだもの。
騒ぐのは好きだから、歌がわからなくてもそれなりにやれてたんですが、ふぅなんか疲れたと思ってケータイ出してたらそっこー止められたのも印象深かったです。「ケータイはあとでも見れるよ。応援しようぜ」って言われて、なんか初めて自分は何か道を間違えたのかなと思いました。もちろん今はハーフタイムまで出しません。
似たような話ですが、ウルトラスの人たち(なんていうか応援団的な人たち)が「おいもっと声だそうぜ!」とか周りを煽ってるのもものすごく驚きました。知らないひとに何かを要求するって、お店とか仕事とかの要求する側とされる側のお互いの立場が明確な時しか体験したことがなかったから。
みんなとの関係性とか大丈夫なのかなって勝手にドキドキしてました。そんな風に言われて嫌な気持ちになってる人とかいないのかなとか。このあたりからなんていうかこれは完全にこれまでわたしが知らなかった全然ちがう場所にきたんだなって気はしてました。
ゴール裏で歌ったり叩いたり跳んだりしながら試合見るのはすごく楽しかったです。私たちの声がスタジアム内にこだまするのも気持ちよかった。
ただ、何十分も跳びっぱなし、叫びっぱなし、手を挙げっぱなしってそれまでの人生で経験したことなかったわけですので、それはすごく辛かったというか、大変なことでした。
今でも結構そうなんですけど、開始10分か15分くらいで一度「あぁもうほんとに無理、このまま90分間これが続くなんてこの人たちほんとにき○がいなんじゃなかろうか」って思いました。そこ乗り越えても25分か30分くらいで「…跳ぼうとすると右ふくらはぎ痛い」ってなりました。
ちなみに後日談として、次の日から私のふくらはぎは軽い肉離れみたいな痛みを発生させるようになりました。こんにゃろう、一週間かかったわ。
この日の試合結果は結局スコアレスドローでした。点数入らないのなんて普通だもんねーまあ引き分けだし悪くないよねくらいに思っていたら、「初めての観戦なら、今日は点が入らなかったからちょっとかわいそうだったね。けどゴール裏の雰囲気は今日すごくよかったよね」って言われて、「ゴール裏の雰囲気がいい悪いなんてあるんだ」ってこれもすごく驚きました。
なんでかというと、試合まえにコールリーダーが「今日は立って応援しましょう。あともっとこっちきてください」って言ってもあんまり移動しなかった人が多かったのにも勝手にドキドキしてたので、あれでほんとに雰囲気良いっていいの?って。なんていうかうまく言えないんですけど、あの時言われたのはたぶんそういう話じゃないし、比較対象もなかったからなのかなってい今は思ってます。けど当時はそういうもんなのかなーみたいな今いちよくわかんないみたいな気持ちで聞いてました。
その日は関東後援会の飲み会があって、恒例で初参加の人たちは順番に自己紹介したんですよね。そしたら札幌から来てる人が普通にいて、驚きました。あとみんなの反応が「えーっわざわざ札幌から!」じゃなくて「そうなんすねーありがとうございますー」みたいな感じだったので、普通なんだ!って思って内心またドキドキ。
近くでやってたから来てみただけみたいな私は来ちゃいけなかったんじゃなかろうかとか考えてました。
もうひとつ飲み会で知って驚いたのは、コンサドーレは今回ほぼ初めてで普段はファイターズ応援してますってのを嫌がる人がいるってこと。同じ札幌なのにだめなんだ、なんか問題が複雑そうだからわたしは入り込まない方がいいかな?とか。
今では自分なりに考えも持っているけれど、その時は正直サッカーのサポーター怖いと思いました。当時はことの経緯を知らなかったし、知識がなかっただけなんだろうと思いますけどね。ででもその時は確かにそう思ったんです。ここはほんとに微妙な問題なので、もし気分を害される方がいらっしゃったらすみません。でも私はそう思ったんです。
そろそろまとめに入ろうと思うのですが、初ゴール裏+飲み会からの帰りの電車のなかで思ったのは「やっぱり知らなきゃわからないし、新たに知るのは楽しいことだし、これからはもっと理解したいなぁ」ってことです。
お気づきの方がいらっしゃるかもしれませんが、わたしにとってのサポーター生活は、サポーターを知ることに始まり、今もサポーターを理解することにとても気持ちが向いています。試合はもちろん応援してるし見てるし追ってるし、前俊の写真があれば必ずチェックするし(面白いから)ユースっ子とか若手選手のTwitterもフォローしてるけど、わたしにとってはコンサドーレ=コンササポのみなさま なんですよね。
サポの方にもほんっとにいろんな人がいるのでほんとに楽しいです。若手の子が企画してるフットサルとかもいつもすっごく楽しませてもらってるし、バスツアーもまた行きたいし、遠征もまた行きたいです。コンサのゴール裏だとあんまりないと思うんだけど、厚別でアウェイゴール裏がたまになってるみたいに、うぇっ20人くらいしかいないじゃん!みたいなゴール裏でも一度やってみたいです。そんなときの夜の飲み会とかどんなになるんだろうとかすごく興味あります。一生なさそうだけど。
そういうわけで、コンササポのみなさまほんとに大好きなんでこれからもよろしくお願いします!わたしにとってはno supporter, no consadole lifeです。
好きなこと色々言わせていただきました。これでどなたかの心が多少でも動いたりするのであれば本当にうれしく思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
いつもお世話になっているコンササポの先輩たちと並列に記事を挙げさせていただくのがなんだか恥ずかしいやら嬉しいやらですが、よろしくお願いします。
初めてゴール裏で観戦したときに心が動いた出来事について書きます。
失礼な物言いがあるかもしれません。はじめに謝っておきます。すみません。
けどできる限り正直にありのまま書きました。もしこれからわたしのように初めてのゴール裏を経験したいな、って人がいたとして、その人たちがこの記事を読んでからゴール裏行ったときに、その日の自分の心の動きを肯定し、こういうもんなんだと思ってまた来ようと思ってくれたりしたら本当に嬉しいです。
初めてゴール裏観戦したのは、2011年4月30日。味スタのFC東京戦です。リーグ戦日程が出たことをTwitterで知り、しゅんちゃまに「どうせ行くんでしょ!私も連れてって!!」ってお願いしたことを鮮明に覚えております。c
その日味スタについてまず驚いたのは、開場前にみんな並んでることです。えっ!そんな席とり大変なの!とか思ったことを覚えております。
中に入ったらなんかごはんでもとか思ってたけどとんでもない。なんもなかった。それも結構びっくりしましたが、スタジアムによるんですね。後から他のスタジアム行ってみてわかりました。
その次に驚いたのは、試合中みんなお酒とか飲まないことです。紙パックのお茶とか持ってきてて、ストイックだなあと。だってスポーツ観戦って必ずお酒とセットだと思ってたんだもの。
騒ぐのは好きだから、歌がわからなくてもそれなりにやれてたんですが、ふぅなんか疲れたと思ってケータイ出してたらそっこー止められたのも印象深かったです。「ケータイはあとでも見れるよ。応援しようぜ」って言われて、なんか初めて自分は何か道を間違えたのかなと思いました。もちろん今はハーフタイムまで出しません。
似たような話ですが、ウルトラスの人たち(なんていうか応援団的な人たち)が「おいもっと声だそうぜ!」とか周りを煽ってるのもものすごく驚きました。知らないひとに何かを要求するって、お店とか仕事とかの要求する側とされる側のお互いの立場が明確な時しか体験したことがなかったから。
みんなとの関係性とか大丈夫なのかなって勝手にドキドキしてました。そんな風に言われて嫌な気持ちになってる人とかいないのかなとか。このあたりからなんていうかこれは完全にこれまでわたしが知らなかった全然ちがう場所にきたんだなって気はしてました。
ゴール裏で歌ったり叩いたり跳んだりしながら試合見るのはすごく楽しかったです。私たちの声がスタジアム内にこだまするのも気持ちよかった。
ただ、何十分も跳びっぱなし、叫びっぱなし、手を挙げっぱなしってそれまでの人生で経験したことなかったわけですので、それはすごく辛かったというか、大変なことでした。
今でも結構そうなんですけど、開始10分か15分くらいで一度「あぁもうほんとに無理、このまま90分間これが続くなんてこの人たちほんとにき○がいなんじゃなかろうか」って思いました。そこ乗り越えても25分か30分くらいで「…跳ぼうとすると右ふくらはぎ痛い」ってなりました。
ちなみに後日談として、次の日から私のふくらはぎは軽い肉離れみたいな痛みを発生させるようになりました。こんにゃろう、一週間かかったわ。
この日の試合結果は結局スコアレスドローでした。点数入らないのなんて普通だもんねーまあ引き分けだし悪くないよねくらいに思っていたら、「初めての観戦なら、今日は点が入らなかったからちょっとかわいそうだったね。けどゴール裏の雰囲気は今日すごくよかったよね」って言われて、「ゴール裏の雰囲気がいい悪いなんてあるんだ」ってこれもすごく驚きました。
なんでかというと、試合まえにコールリーダーが「今日は立って応援しましょう。あともっとこっちきてください」って言ってもあんまり移動しなかった人が多かったのにも勝手にドキドキしてたので、あれでほんとに雰囲気良いっていいの?って。なんていうかうまく言えないんですけど、あの時言われたのはたぶんそういう話じゃないし、比較対象もなかったからなのかなってい今は思ってます。けど当時はそういうもんなのかなーみたいな今いちよくわかんないみたいな気持ちで聞いてました。
その日は関東後援会の飲み会があって、恒例で初参加の人たちは順番に自己紹介したんですよね。そしたら札幌から来てる人が普通にいて、驚きました。あとみんなの反応が「えーっわざわざ札幌から!」じゃなくて「そうなんすねーありがとうございますー」みたいな感じだったので、普通なんだ!って思って内心またドキドキ。
近くでやってたから来てみただけみたいな私は来ちゃいけなかったんじゃなかろうかとか考えてました。
もうひとつ飲み会で知って驚いたのは、コンサドーレは今回ほぼ初めてで普段はファイターズ応援してますってのを嫌がる人がいるってこと。同じ札幌なのにだめなんだ、なんか問題が複雑そうだからわたしは入り込まない方がいいかな?とか。
今では自分なりに考えも持っているけれど、その時は正直サッカーのサポーター怖いと思いました。当時はことの経緯を知らなかったし、知識がなかっただけなんだろうと思いますけどね。ででもその時は確かにそう思ったんです。ここはほんとに微妙な問題なので、もし気分を害される方がいらっしゃったらすみません。でも私はそう思ったんです。
そろそろまとめに入ろうと思うのですが、初ゴール裏+飲み会からの帰りの電車のなかで思ったのは「やっぱり知らなきゃわからないし、新たに知るのは楽しいことだし、これからはもっと理解したいなぁ」ってことです。
お気づきの方がいらっしゃるかもしれませんが、わたしにとってのサポーター生活は、サポーターを知ることに始まり、今もサポーターを理解することにとても気持ちが向いています。試合はもちろん応援してるし見てるし追ってるし、前俊の写真があれば必ずチェックするし(面白いから)ユースっ子とか若手選手のTwitterもフォローしてるけど、わたしにとってはコンサドーレ=コンササポのみなさま なんですよね。
サポの方にもほんっとにいろんな人がいるのでほんとに楽しいです。若手の子が企画してるフットサルとかもいつもすっごく楽しませてもらってるし、バスツアーもまた行きたいし、遠征もまた行きたいです。コンサのゴール裏だとあんまりないと思うんだけど、厚別でアウェイゴール裏がたまになってるみたいに、うぇっ20人くらいしかいないじゃん!みたいなゴール裏でも一度やってみたいです。そんなときの夜の飲み会とかどんなになるんだろうとかすごく興味あります。一生なさそうだけど。
そういうわけで、コンササポのみなさまほんとに大好きなんでこれからもよろしくお願いします!わたしにとってはno supporter, no consadole lifeです。
好きなこと色々言わせていただきました。これでどなたかの心が多少でも動いたりするのであれば本当にうれしく思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。