犬中心のごった煮日記。 -48ページ目

犬中心のごった煮日記。

犬中心のごった煮日記。

先日の話やけども、お家セッションしてもらって、ほんまよかった~!

 

かれこれ2年ぶりくらいかなぁ、家に来てもらってするのは。

 

申し込んだのは9月頭くらい。

ちょうどその頃、お家セッション/マンツーマンセッションの話がよく出てて、

同時に、当時なんかこうしっくりこない、何か根本が抜けてるっていうのがあって、

「これって家の状態見てもらったほうがええんちゃうの?」って思っての申込み。

 

でも、アヅミさん大人気やからそこで予約入れてもほぼ3ヶ月先っていうwww

 

申し込んだ後からのセッションで色々とわかったこと、

気づいたことも沢山あって、

たぶん、別にお家セッションしてもらわんでも、

きっとそのうち「ああああ!」ってなったと思う。

 

けど、来てもらうと、もう隠しきれない根本がどばっと見えてきて、

「ですよね~~~w」ばかりにw

 

あ、隠す気はないんけどな、全然。

ただ、隠す気なくても「そこまでじゃないよな」という、

間違った自己評価が見えにくくさせてしまってる。

 

そして、隠しきれないってのがなにかってことなんだけど。

これ、人間だけじゃないんよな。

かかしもなんよ。

 

普段のセッションとかだと、

「今日はお勉強の日やな」とかかしが認識してる。

他の犬がいることもあるし、ホームじゃない場だしで、

犬もそれなりになにかを装う。わきまえる。

 

昔のかかし思い出すと装えたり弁えたりできるようになってるだけでも、

すげーと思うんだけど(爆)。

 

が。完全ホームでのかかしは、そりゃまあ、もう、色々と出しまくるwww

 

「ああ、それがかかしの本音なのね~」

っていうのがめっちゃ見えた。

 

そして、ものすごく頭を使ってるんだな、と。

かかし、やっぱシェパードでしたわ、っていう。

 

なにやってなにがあったかは、こないだのツイキャスの時に、

アヅミさんが話してくれてたから割愛するけど、

そういう流れから感じたこと。

 

私の考え方、立ち振舞い、随分変わったんだなぁ、、、って。

 

まだまだ全然できてないことばかりだけど、

感じている事、思うこと、考える事が前のお家セッションのときとは全然ちゃう。

 

前は言われて初めてわかりました、そうしてみます、ばっかりだったけど、

「これってやっぱりこうしたほうがいいかも」とか、

「こうあるほうが犬にとって楽かも」とか、

そういうことを頭で計算して言うんじゃなく、

肌で感じて口にできるようになってる気がする。

 

そういう自分を確認できたんも、ちょっと嬉しかったw

 

んで、その中(流れ)から一つ書いておきたい事がある。

 

私は家で仕事できるから、

よっぽどのことがない限り、

ほぼ24時間ずーっと犬と一緒にいられる。

 

これって動物を飼う上では理想とされがち。

なんだったら、

「何かあった時すぐ対応できる環境、

 常に誰かがいる環境を整えなきゃ飼い主として失格」

とまで言わかねない昨今、

私はある意味それをクリアしている。

 

でもそれって、犬にとって本当に良いことなのだろうか?

人にとっても良いことなのだろうか?

それは、本当に犬にとって優しいのだろうか?

 

という検証の必要性を、

曖昧な優しさでごましてしまっているのでは?と思う。

犬に優しい私、で終わってしまっていないか?と思う。

 

優しい、とはなんぞや?

 

そこ、向き合っているのだろうか、と思う。

 

確かに私は去年アレク亡くした時、臨終の瞬間立ち会えた。

発症してから毎週の通院もいくらでもいつでもすぐ行けた。

周囲に頭を下げ、理解を求め、有給取って、、、なんてことをせずできた。

 

これはこれで良かったと思う。

そういう仕事形態で良かったな、とは思う。

 

でもそれって、アレクの犬生のうち、たった3ヶ月くらいのもので。

アレクは10歳手前で亡くなったけど、

9年以上の時間、べったり生活で不要に与えてしまったものを考えると、

『万が一』を前提にしすぎた選択は、逆に困難を招き入れてないのかな、と。

 

人間の子供だって、幼少期はともかく、

ある程度の年齢に達すると、大人も子供も各々の時間を持ち、

べったりな時間が減っていくことで強くたくましくなっていくのに、

犬となると、いつまでたっても「目が離せない赤ちゃん」扱いで。

 

その結果、いざという時頼りになるお母さん、じゃなく、

お母さんがいないと不安で不安でしかたない、

そんな状態を招きやすいのではないかな、と思う。

 

犬だって、めちゃくちゃ成長するってのに、なぜかそれに目をつぶってしまう。

 

朝出社して、夕方帰宅する、その間犬も人も離れて過ごす。

その離れている時間が育むものって絶対あると思う。

 

できてない私が言うのも違うかもしれないけど、

できてないからこそ、思うんよね。

 

だって、かかしもう10歳超えたのに

「お子様駄々っ子」度すごいんやもの。。。。

たった一晩留守にしただけで、大変なんだもの。。。
(注:旦那はいたので、かかし一人きりではなかった)

 

もちろん、離れる時間があっても、

一緒にいる時間甘やかし放題だとよくないと思うけれど、

私と離れることが「イレギュラー」すぎる日常は、

敢えてそういう時間・距離のとり方を考え行動しないと、

かかしに余計な負担を課してしまう。

負荷ではなく、負担。
 

その辺をナチュラルに線引できて、

頭で考えずとも行動できる人は別だろうと思うけど、

残念なことに私はそういうタイプじゃない。

考えて行動して、整えないとあかんタイプ。

しかも、それ腑に落ちてても体感せんと実行に移せん厄介なタイプw

 

ってことを、改めてお家セッションで体感できて、

マジでよかった。

 

まあ、今すぐ生活スタイル変えるなんて、

長年染み付きすぎてるから、

それこそナチュラルにべったり繰り返してしまうやろうけど、

かかしが楽に生きられるようにしてやるために、がんばろうと思う。

何か一つでもいいから、コツコツと。

 

ある意味理想的な環境ならば、

その環境に甘んじず、もっといい環境にしたりたい。

 

あ、もちろん、かかしはボインパック入る以前と比べたら、

比べようがないほど楽になってきてるとは思う。

でもまだまだ、もっともっと、楽にしたりたい。

 

それが私の母としての思いであり、あり方。

ってかっこよく言って〆てみるw