2015/5/2乗鞍岳BC
2015/5/2乗鞍岳BC前日の火山巡りの締めくくりと言うのか、立山、白馬、乗鞍と3か所の滑走エリアを悩んだ末、今回は比較的に空いているかもと期待を込めて乗鞍岳を選びました。結果、どこで滑ろうが答えは一つ、要は自分の気持ち次第で有ります。それでは本題に入りたいと思います。車泊した乗鞍高原観光センター駐車場。みごとな五月晴れ♪今年の雪山は何処も雨の影響と気温で融雪が促進され稜線部の露出が多く、ここ乗鞍岳もその影響で、このコースでないと辿りつく事が出来そうに無い様だ!要するに一筋の谷筋を間違えると、大変な所に滑り降りる事ですねん!長い。(笑起床後、観光センターPから三本滝Pへ移動し、ゆっくりと準備!始発の乗鞍岳春山バスが遅めの8:45発だったので余裕だったのですが、始発の時刻に近づくと、またたく間に駐車場も満杯に成ってました。結局、始発便はバス5台が来ました。ここ乗鞍岳はあまり観光客に知られていないと言うか、位ヶ原に来て写真撮ってから、あと何するの的な場所だけに、登山やBC目的以外の人が少ないエリアだったのが、今年は以外と観光客も増え、登山客に交じって途中まで登って来られました。天候の条件さえ良ければ、雪山をピクニック気分で歩けますが、ここはアルパインエリア、一度天候が急変すれば取り返しのつかない事態に!とは言っても、こんな状況では誰一人不安を感じる事は有りません。どこのエリアも縦溝が深いと情報を得てましたが、この状態で冷え込みアイスバーン化されていたら、これまた恐ろしいバーンだっただろうと感じつつ、ふかふかしたザラメ雪を登りながら、これなら良かったと思う♪登山中何度も後背から迫る高年者の方々に抜かされ、自分の体力の無さを痛感しつつ、いや!マイペースでも良い、楽しく登ればきっと目的地まで辿り着けると自分に言い聞かせながら、辛い時1から100まで一歩一歩心で刻みながら頑張りました。約1時間で小休止、くっきりと這松帯が露出してます。気温の10°近く有ったので、長袖シャツ1枚です。乗鞍名物のコロナ観測所も完全露出してます。蚕玉岳の稜線を登り着き、主峰剣ヶ峰を見上げる。本日のドロップポイントは、剣ヶ峰と蚕玉岳の鞍部が入り易そう!滑走準備をしながら、最高のロケーションを眺める♪滑走準備も整い、ドロップする前に、近くおられた6人グループの若者に、声援をで送ってもらう様に依頼し、気分は最高潮♪(変なおっさん!)みんノリノリで、ヒューヒュー!とか、イケー!とか、コケロー!とか、ドロップしたら引き返さない事を知ってか、罵声に変わってました!(笑とは言いつつ、声援&罵声お陰で転倒せず急斜面を滑り降りる事が出来ました♪みんな~~~サンキュ~~~~~♪・・・これも良い思い出と成るでしょう!?残るは、中斜面からツアーコースのライン取りを間違えさえなければ、三本滝までのロングコースを堪能出来ます。滑走した雪渓を見上げながら、チャンスが有ればもう一回来たいと思う!ツアーコースも終盤、切り株の露出した場所が有りました。ガスってなく良かった。コース最後の急斜面の後、残るは雪解けの激しいスキー場トップ部を、上手くライン取りと言うか、博打的にコース取りして、除雪された道路手前で板を外し、徒歩で最後のバーンへ。先行者が最終の手前でスピードが止まって終い歩いていたので、おやじは、チョカリで全開スピードで突入~~~!うわぁ~~~~~!一切ターンもせず、道路手前まで無事到着出来ました~♪ありがとう乗鞍岳♪今回のBCは、久しぶりの単独と成りましたが、何故かBCをやり始めた原点に戻っ様な、素晴らしいBCと成りました♪つづく?