メッセージ 八中編
今思い出すと、
八中時代、色んなことがあったね。
色んな人にコメントあるから、
少しずつね
まっく→
名字は長沼だったけ?
あなたが転入したクラスの担任で良かったよ。
色々心配してくれて、優しくてね!
3年になっても、よく話してたのを覚えてるよ!
英語担当だったし!
ありがとう!
今も八中にいるのかな?
元気かな?
石崎→
あなたとは一番仲が良かったね。
転入して初めての席換えで、あなたが隣になってさ!
数学をよく教えてくれたね
3年になったら、2年の時よりもめちゃくちゃ仲良くなってたね
おかげで私はよく呼び出しされたわ。
あの団地の公園でよく話したね
懐かしいよ
なんか知らないけど、ナミコのこと好きだから手伝えとか言い出して、
私はくっつけ役。
でも結局、あなたはナミコじゃなくて私を選んだ。
でも、私は拒んだ。
だって、あなたは友達だもの。
ごめんね。
あなたのことは愛せなかったよ。
でも、あなたが私を愛してくれたことは忘れないから。
ありがとう。
いつまでも元気で居てよ!
井上→
あなたには困ってたよ
いつも下ネタを私に言ってきて。
他の子には言わないのにさ!
でも、あなたはいい人だよ。
未だに、事あるごとにメールをくれる。
レッズが勝ったとか、
定期テストで満点とったとか、
あいつが赤点とったとか、
地震の時もメールくれたね。
3年会ってなくても定期的にメールをくれるからびっくり。
会いたいね。
別に会わなくてもいいけど、
どんな感じなのか見てみたい(笑)
西内→
今日アド変のメールありがとう!
びっくりしたよー
あなたとはあまり関わりなかったけど、
何気なく私のことを気に入ってくれてたね
たまにすれ違うと話しかけてくれてさ!
一緒にサッカーしたことは忘れないよ!
この先頑張って!
今日はこの辺で。
あ、田村、
メールありがとう!
『俺もあなたの事を応援してるよ
お互い大きな壁にぶちあたるかもしれないけど
それでも負けずに頑張ろうね(^o^)/』
壁にぶちあたっても、DESTROYしていきましょ!
ありがとう
八中時代、色んなことがあったね。
色んな人にコメントあるから、
少しずつね
まっく→
名字は長沼だったけ?
あなたが転入したクラスの担任で良かったよ。
色々心配してくれて、優しくてね!
3年になっても、よく話してたのを覚えてるよ!
英語担当だったし!
ありがとう!
今も八中にいるのかな?
元気かな?
石崎→
あなたとは一番仲が良かったね。
転入して初めての席換えで、あなたが隣になってさ!
数学をよく教えてくれたね
3年になったら、2年の時よりもめちゃくちゃ仲良くなってたね
おかげで私はよく呼び出しされたわ。
あの団地の公園でよく話したね
懐かしいよ
なんか知らないけど、ナミコのこと好きだから手伝えとか言い出して、
私はくっつけ役。
でも結局、あなたはナミコじゃなくて私を選んだ。
でも、私は拒んだ。
だって、あなたは友達だもの。
ごめんね。
あなたのことは愛せなかったよ。
でも、あなたが私を愛してくれたことは忘れないから。
ありがとう。
いつまでも元気で居てよ!
井上→
あなたには困ってたよ
いつも下ネタを私に言ってきて。
他の子には言わないのにさ!
でも、あなたはいい人だよ。
未だに、事あるごとにメールをくれる。
レッズが勝ったとか、
定期テストで満点とったとか、
あいつが赤点とったとか、
地震の時もメールくれたね。
3年会ってなくても定期的にメールをくれるからびっくり。
会いたいね。
別に会わなくてもいいけど、
どんな感じなのか見てみたい(笑)
西内→
今日アド変のメールありがとう!
びっくりしたよー
あなたとはあまり関わりなかったけど、
何気なく私のことを気に入ってくれてたね
たまにすれ違うと話しかけてくれてさ!
一緒にサッカーしたことは忘れないよ!
この先頑張って!
今日はこの辺で。
あ、田村、
メールありがとう!
『俺もあなたの事を応援してるよ
お互い大きな壁にぶちあたるかもしれないけど
それでも負けずに頑張ろうね(^o^)/』
壁にぶちあたっても、DESTROYしていきましょ!
ありがとう
会いに行きます
バイト終わって携帯見たらびっくり。
まず、西内からアド変のメール。
私のアドレス持っててくれたんだ…
3年ぶりだよ
今もサッカー続けてるかな?
そして、内山先生からメール。
日本を離れる前に顔見せてね
と。
そして…
古澤先生復活!
との文字が!!!!!!
会いたいね
でも、会えない。
こんな姿見せれませんね(-_-;
変わりすぎた私を見て、
また心臓悪くするわ…
だから、姿だけ見に行こうか
来週水曜日 6日に学校行こう!
先生と話しもしたいし。
だれか誘っていこうなかな?
でも、忙しいよね
入学式やら仕事やらで。
一人で行こうかな
母校だけど、一人では行きたくない場所ですね
なんとなく