AIM の世界セイハ日記 Back in California -394ページ目

セックスアンドザシティー2

エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-Eremitagesletten


写真は、今日の探索場所、Eremitageslettenというコペンハーゲン郊外にある巨大な公園です。

盛大に広がる芝生とポツポツ現れる馬車が、小説で映画にもなった、「プライドと偏見」の世界のようでした。実は、今日土曜日は、エイムの自転車を買う予定で家を出たのですが、Nくんがバスナンバーを間違え、はるばるとこんな緑が生い茂るところまできてしまいました、、、。公園の中には、古い遊園地もあり、鹿の群れなども見れ、自転車は買えなかったけれど、ちょっとしたアドベンチャーにはなりました。


話は変わり、セックスアンドザシティー2、見てきました。しかも、一人で、、、。これには理由があります。

今週、仕事場でも家でも疲れきっていたNくんと私。くだらないことでぶつかり、金曜日の夜は、お互いの時間を過ごそうということで、エイムは一人で出かけることにしました。

ふう~ん、どこに行こうと、考え、最初に浮かんだ場所が、近場の映画館。映画を一人で見に行くのは、これが初めて。シングルチケットをくださいというのが少し恥ずかしかったです。

映画館は、女性でびっしり埋まり、みんな大体3、4人のグループで、すごく気合の入ったお洒落をしていて、こんなお洒落でもなんともないモールの一部に入った映画館にがんばって着てきてもな~、でもみんな楽しそうだからいっかと考えながら席に座りました。

一人だったせいか、一番良いといってもいいど真ん中の席で、ラッキー。映画が始まると歓声がヒュ~!

映画自体は、ちょっとパワーアップし過ぎてしまった感じがしましたが、いろいろな場面が自分と重ね合わせられ、考えさせられ、充分満足のいく内容でした。

今回のテーマは、恋愛ライターであるキャリーが、SparkがなくなりつつあるMrビッグとの結婚生活に不安を抱き始めるところから始まり、シャーレットの子育てノイローゼに、ミランダの仕事と家族との両立、サマンサの年齢との葛藤などが入り組んだ、どの年代の女性にとっても、共感のもてる部分がいくつか見つかる内容となっていました。

印象に残ったシーンは、ソファーに横になってばかりで、以前のように素敵なデートに連れ出してくれないMrビッグに不満を抱き、無理やりパーティーに連れて行くときの二人のやりとり。ふ~ん、どこかで聞いたような、、、。

結局、Mrビッグは、キャリーにギャーギャー言われ、行くことに。パーティーから帰ってきても、テレビに没頭しているMrビッグを見て、洋服をチェンジしているキャリーには見向きもせず、またまた不満だらけのキャリー。

二人のアニバーサリーのお祝いのときも、キャリーがビンテージのロレックスをプレゼントしたのとは反対に、Mrビッグからのプレゼントは、フラットスクリーンのテレビ、、、。ジュエリーとかでも良かったのにとぽろっとこぼすキャリーの気持ち、すごいわかります!女性は、実用的なプレゼントよりも、ロマンチックなもののほうがうれしいのです!

こんなことを繰り返しながら、やや疲れきったキャリーは、ちょっと家を出るといって、まだレントに出していない前のアパートに2日だけ戻り、頭をクリアにさせようとする、、、。

不安が残ったまま、舞台は、アブダビへ。

セックスアンドシティーでは、恒例の007のボンドガールのように、毎回現れるサマンサのイケメンお相手役は、なんと、アブダビに仕事できている、デーニッシュアーキテクト(デンマーク人の建築家)。俳優は、イギリス人だったものの、デーニッシュっぽいアクセントをちゃんとマスターしており、砂漠の英雄のように現れる。

デンマークは、建築が有名で、いくつかの会社は、実際本当に中東にたくさんのプロジェクトを抱えているので、例になった実際の人物がこれはぜったいいるなと、思いました。プラス、デーニッシュアクセントは、アメリカ人にとってとてもセクシーなようです、、、。

これ以上話すと、これから見たい人に悪いので、ここでストップ。映画は、夜遅くに終わり、帰宅しました。

「一人の時間、どうだった?」とNくんに聞くと、

「うん、普通。」

と、いつものようにあまのじゃくな答えでしたが、ほっとしているような様子。

一人時間、意外と楽しかったかも、また今度やってみよー。