SANAAワールド
今年、プリッカー賞を受賞したSANAAのエクジビションへ行って来ました。
DAC(デーニッシュアーキテクチャーセンター)の展示スペースへの入り口をくぐると、そこは、まさに妹島&西沢ワールド。
北欧建築にす~っと馴染み、真っ白で、絵本のような世界。
手で描いたような、いびつな形をしたうさぎチェアーが部屋のあちこちに置かれていました。3Dビジュアライゼーションが求められる現在の建築の世界で、テクノロジーを否定し、本物の空間にこだわるSANAAの作品の数々。
ソフトなタッチで描かれる図面、その空間を埋める”かわいい”家具と人々。SANAAで働いたことのあるTくんに聞くと、今の日本の建築界で、この”かわいさ”は欠かせない、らしい。
ZAHA、UN、MADなど、世界を代表する建築事務所がはあーっと言わせる、レンダリングを世の中に広げ、ぱあーっと脚光を浴びている中、日本建築は、SANAAを先頭に独自の道をたどっている、、。
うさぎのイスに座ってみました、、、。なんだか紙でできてるような、壊れちゃいそうーな。ミシミシ、、。
小さい自分も大きく見える、、、ふふ

