AIM の世界セイハ日記 Back in California -338ページ目

カップケーキ屋さん

エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-Agnes Cupcake


Agnes Cupcakes
Sværtegade 2,
1118 Copenhagen K.


デンマークにカップケーキのお店が出来ました。

LAで大人気のスプリンクルズを覚えていますか。このブログを始めた頃、同じような写真をアップしましたね。、スプリンクルズをアメリカからデンマークに持ってきて商売にしたら絶対ヒットするという、Nくんと一緒に抱いていた夢が消えました、、、。

Agnes Cupcakesというダサくて、おばあちゃん?といった名前ですが、店内は、スプリンクルズそっくり。かなりのSuch a rip off !! (もぎ取る=コピーするの意味)です。

昨晩Nくんのご両親にディナーに招待されたので、そのデザートとして持って行きました。

フレイバーは、左上から、季節限定のかぼちゃ、ライム、ストロベリーチーズケーキ。左下から、キャラメル、オレンジ、ブラックアンドホワイトチョコレートです。

完璧に作られたスプリンクルズとは反対にアイシングののせかたがとても雑です。さすが、デンマーク人。驚かれる方も多いと思いますが、本当に細かい作業のできない国民です。

ここで、ちょっとした北欧やデンマークに関する、ミスアンダースタンディングを解きたいと思います。彼らは、プロダクトデザイン、家具デザインなど、クラフトマンシップやデザイン性で優れていると世界中から思われていますが、よく考えると、とってもミニマムで、素朴なものが多く、こったデリケートなデザインは、まったくありません。

外のものを完璧にコピーし、応用するのが上手な日本人(たとえば、フランスのパティスリー、機械製品、おもちゃなどなど、、、)に比べて、詰めが甘いのがデンマーク人。生まれたころから国に守られているので、こういったカップケーキの見た目なども、まあこんなもんでいっかとなってしまうのです。

一口でファアーとなるスプリンクスルとは違って、味もデンマーク特有の変なクセのある味がしました。デンマークには、ボソボソしたマジパンケーキしかないのも納得です。

でも、見た目は華やかで楽しい食卓になるので、興味のある方は寄ってみてください。