ホットなソウルの旅 Day 1
遠い海外旅行がおっくうになってきている日本人が増える中で、近場だけど海外ということで最近ホットなのが韓国旅行だそうです。
3年前ほどくらい前に、短い韓流ブームが自分の中で起こっていましたが、最近の傾向はまったく何も知らず、本当は、もっと歴史の深そうな北京か上海がいいかなーとも思っていましたが、なぜかアメリカ時代に韓国系の友達が多かったNくんの願望もあって、今回のソウル2泊3日の旅が決まりました。
韓国は、物理的にも日本と中国に挟まれていますが、最初の印象はそのまんま、日本と中国の中間というような国でした。街が永遠と続く東京に比べて、ソウルは内陸に位置し山に囲まれ、高いところから見るとぽつんぽつんと緑の丘が見えます。その間から高層マンションがダアーっと並んでおり、日本とは違った意味で極端なんです。場所によっては東京?と見えるところもありましたが、よく観察すると道路が広く、車が多くて空気がムンムンしいるのに気づきます。
とくに今回注目したのがファッション。昼間からどこへ行くんですか?っというくらいお洒落な女の子たちとプレーンな男の子たちのギャップが目に止まりました。やはり、徴兵制があるせいか日本男子のように女の子のように小ぎれいな草食男子はおらず、短髪黒髪に、絶対にポロシャツ、ジーンズといった、男らしさを保っている様子でした。
そんな極端な印象を残した韓国でしたが、絶品の焼肉に、素敵なレストランやカフェの数々、安いけどかわいいものがたくさん手に入るショッピング街など、楽しめるものが満載。今度は、ショッピングと食に絞ってまた行きたいなっと思えるような都市でした。
Day 1
まず、金浦空港からA`REXでソウル駅へ向かい、そこからタクシーで向かったのはホテル。韓国ではタクシーが激安なんです。
IP Boutique Hotel
http://ipboutiquehotel.com
今回泊まったIPブティックホテルは、米軍基地があるため外国人が多く住む、梨泰院(イテウォン)にあります。日本でいうと六本木?というようなところで、カフェやバーが多く、ややガシャガシャしたような町並み。インターナショナルなカップルがとても多く、韓国人の女の子はコンサバで外国人なんてNo~って言っていた子が多かったのでびっくりしました。時代は変わるものです。
ホテル自体は、デザインホテルらしいのですが、古い家具や壁をペンキで塗ったぐったような、かなり趣味悪の内装でややショックを受ける二人。写真ではまあまあに見えますが、かなり怪しいホテルでした。それプラス、クラブも近くにあるということで怪しい外国人が(自分たちも外国人なのだが、、、)たわむれるエリアでもあったので、不安な顔で私を見るNくん、、、。
これがここでは普通なんだよっと根拠のない説明をし、ホテルに近いカフェで軽く軽食をすることに。
KO-CAFE GOME HOME
梨泰院(イテウォン)
最近オープンしたばかりというカフェ・ゴメ・ホームでトッポギ料理とチジミを食べました。おいしかったです。
このあとはホテルで、NくんのUCLAの研究所の同僚、今は一児の母Mちゃんと合流でいろいろと案内してもらいました。この先の旅は彼女のおかげで、最初持っていたアンダーグラウンド的なソウルのイメージからお洒落ソウルへとがらりっと変わりました。
ここからちょっと早送り、まずは、、、
景福宮(キョンブックン)
光化門に位置するソウル最大の古宮だそうです。韓国の歴史にはあまり詳しくありませんが、李朝時代に建てられたそうです。実は、大昔に豊臣秀吉の戦火で全焼し、その後日本政府に取り壊されるなど、悲しい歴史を経て再建設されたそうです。日本人は何をやってきたのか~。
宮殿の中には、とてもきれいな庭園が広がっており、今まで知らなかった韓国建築をなんとなくつかむことができました。見た感じ、日本のお城よりかは、庭のスペースが広大で中国建築に近い感じ。でも、緑と赤2色という日本よりはカラフルだけど中国よりかは控えめな配色。
お城めぐりの後は、この付近に近い北村へ。
韓国の伝統家屋が立ち並ぶこのエリアは、風情たっぷり。古きよき時代の韓国といった感じでした。お洒落な若者が多く、素敵なカフェやセレクトショップなどもぽつんぽつんと見かけました。ソウルの街の中で一番好きな場所かもしれません。
そして、最後にディナーは、やっぱり!!
サムウォンガーデン
狎鴎亭(アックジョン)
狎鴎亭(アックジョン)にある芸能人もよく来るという有名焼肉専門店「サムウォンガーデン」。カルビがとくに人気だそうです。大げさかもしれないけれど、人生の中で食べた焼肉の中で一番おいしかったかもしれません。Mちゃん、グッドチョイスです。一日ガイドお疲れ様。






