AIM の世界セイハ日記 Back in California -178ページ目

結婚しました

AIM の世界セイハ日記 in Denmark-City Hall Wedding


クリスマスということでちょっとロマンチックなお話。

申し遅れましたが、我々は10月に結婚しました。いつブログにアップしようかと考えているうちに月日が経ってしまいました。これが、例のめでたい話です。

10月の中旬、太陽の光がまぶしいほどの奇跡的な秋晴れで、今でもその情景が鮮明に頭に思い浮かぶほどの素敵な一日でした。


「来週、結婚しようか、、、」というNくんの一言ですべてがあっという間に進んだ結婚の話。

結婚しようかの言葉から一週間しかなかったから、前日ぎりぎりに見つけたシンプルでクラシックな真っ白なドレスに、パープルと白のお花が組み合わさったブーケを持って挑みました。

とても素敵な街並に囲まれたフレドリックスベアのシティーホールでサインをしました。

なぜか教会での結婚式よりもプライベートでとてもロマンチックな感じがするシティーホールでの結婚。70年代のムービースターにロックスターが次々とシティーホールで結婚式を挙げた、ちょっとセピアな感じと言ったらいいのか、、、。

まさに、デンマークにふさわしい結婚の仕方と言えるのでしょうか。日本やアメリカのように大々的なプロポーズや婚約もなく、それでも自分たちにはとても自然な感じがして、他の人とは違う世界でひとつだけの結婚式のような気がして、私はこの結婚の進み方のすべてがとてもお気に入りです。

もちろん、近いうちにちゃんとした結婚式はする予定ですが、、、それはもう少しいろいろと落ち着いてからしようと思っています。


我々が儀式をする前には、赤ちゃんを抱えたカップルがアポイントメントを取っていて、乳母車を引きながらまったくの普段着で、まさにスーパーに寄るような雰囲気でした、、。Nくんがいうには、これがデンマーク式の典型的な結婚の仕方だそうです。本当にプラクティカルなんだなーと思いました。

我々は、ちなみに写真でも分かるように、ちゃんと正装をしましたよ。ラブラブ

でも、我々が受けた儀式自体はとてもフォーマルで、特別な部屋へ案内され、裁判官のような服を着た女性がテーブルの向こうに立っており、両隣にはガードマンが立っていました。キャンドルが灯してあり、私にも分かりやすく、英語で儀式を行ってくれました。

私の名字が発音しずらいようで、思わずプッと笑いそうになってしまいましたが、"I now pronounce you husband and wife"のところでは、自分でもびっくりするくらい、その言葉に感動してうわーと涙が出てきてしまいました。

その後は、証人として立ち会ってくれた、NママとLちゃんにお米を投げてもらい。シティーホールの目の前で70年代ムービースターを意識してもらい写真撮影。

そして、フレドリックスベアの街を歩きながら、またまた記念撮影。写真でもごらんのとおり紅葉が本当に奇麗でした。いろいろと状況が状況で、家族にしか知らせず済ませてしまった結婚でしたが、後々、友人たちや親戚にも暖かい祝福をしてもらい、とても忘れられない素敵な思い出となりました。

さて、結婚式はどうしようという感じですが、これから少しずつイメージをふくらませて考えていこうと思います。


さあ、明日はいよいよクリスマスです。デンマークでは最後のクリスマス、そして結婚してから初めてのクリスマス。楽しみたいと思います。

では、Merry Christmas!!