雪景色な帰国
昨日、日本から帰って参りました。
半年ぶりの日本は、デンマークとほぼ変わらないほど寒く、更に雪が降るという、「真冬の真っ只中」といった様子でした。
1周目は、脳梗塞にかかり退院したばかりの祖父に会いに行きました。始めは、会話をすることすら難しいと言われましたが、じ~と私のほうを見て、
「エイムちゃん、また奇麗になったね。」と、13歳くらいから私が育ち盛りでパンパンに太っていたときでも、決まり文句のように毎回言ってくれた言葉をまた伝えてくれました。それを聞いたとたん涙が止まらず、あ~本当に会えて良かったと思いました。
2週目は、日本にいる友人たちに会う毎日で、一日2組とか、この出無精で面倒くさがり屋の私にとっては異例の忙しい毎日でした。
Nくんが付いてこなかったせいか、ちょっぴり何か欠けているような気分にもなりましたが、久しぶりの親子3人水入らずの時間を過ごすこともでき、はあ~自分はなんて愛情いっぱいに育てられたんだろうと実感することができました。
旅の終わりに、自分の誕生日もかねて、親子3人で箱根の温泉旅行に出かけてきました。その模様を少しアップしたいと思います。
最近、やたらと注目を浴びている富士屋ホテルでお誕生日を迎える夜に一泊してきました。
富士屋ホテル
www.fujiyahotel.jp
一番最初の写真にも分かるように、まるで映画さゆりの世界のような、ノスタルジックな雪景色が広がっていました。ちなみに写真は、我々の泊った部屋からの景色。
ホテルの建物は、あの千と千尋の神隠しのモデルにもなったようで、和と西洋と中国が混じったような、やや竜宮城のような不思議な建築様式で、なかなか面白いステイとなりました。
夕食は、またまた豪華な昔のボールルームでのフレンチコース。新鮮な野菜が豊富で、とてもおいしかったです。
そして、こちらが両親からのサプライズ!
レストランのスタッフさんがいっせいにバースデーソングをハキハキと合唱してくれました。恥ずかしかったけれど、たぶん15年以来の両親とのバースデーで、キャンドルを吹きながら、30歳という年を忘れて子供のころに戻った気分になりました。
そして、次の日の朝食は、別館で和食。体にいいものばかりでおいしかった~。やっぱり日本食はいいですよね。
そんなこんなんで、あっという間に過ぎてしまった2週間でした。やっぱり、2週目の終わりには、居心地がよくなってしまい、またむなしい症候群にかかり気味でしたが、海の向こう側で首を長くして待っているhubbyのもとへ帰らねばと、、、日本を後にしました。
長いフライトの後に帰ってきた、サンホセのホームには、お帰りとお誕生日をかねて、バラの花とでっかいハート形のバルーンが置いてありました。かわいいキャラのついたスティッキーノートがあちこちに貼られて、お菓子やお昼などが用意してありました。
Nくんの密かな歓迎にやや感動~。まだまだ家具のないガラガラの家だけど、ホームに帰ってきたなと感じることができました。



