ドンペリー太の7段蹴り!!! -95ページ目

忍法・七三分け!!

昨日の晩、谷町九丁目で用事を済ませた後、急にビールが飲みたくなって、近くにあったバーにフラっと入りました。


そこは世界各国のビールが何十種類もあり、ビール好きの僕は軽く興奮しました。


そこで選んだのが、中国の『青島』というビールと、沖縄の『オリオンビール』です。


それを、「西海岸からシャチに乗ってやって来ました」風の外国人バーテンダーの兄ちゃんに注文すると、不意に兄ちゃんは、

「お客さんはニンジャ好きですか?」

と聞いてきました。

何故そんなことを聞くのかと聞いてみると、彼は数年前、日本映画に出てくる忍者に衝撃を受けて、日本にはまだ忍者がいてるとマジで思い込んで、忍者に会いにはるばるアメリカからやって来たのだそうです。


彼の被っていたキャップを見ると、『伊賀上野』と書いてあり、「なるほど~」と思いました。


しかし、日本に来て忍者はもういないと知ったが、日本での生活が楽しくなってきたので、もう何年も日本で暮らしているのだそうです。


そんな話を聞いていると、不意に首筋に何かがブツかってきて、ヒヤッと冷気が走りました。


何かと思ったら、オシボリです。

後ろのテーブル席で飲んでいた6人組の外国人グループの中の誰かが、テンションが上がって放り投げたみたいです。


ちょっとムカついたんですが、その中で1番でっかい男が

「ゴメンナサイ」

と言ってきたので、

「俺が横山やすしじゃなくてよかったな、金髪豚野郎」

と心の中でつぶやいてから、

「ビックリしましたわ~、いいですよ~」

と言って許したんですが、正直、でっかい男がこっち来た時はめっちゃビビりました。




何にしても、オリオンビールがめっちゃ美味かったです。


普段は、キリンです。

上海バケモノ物語


去年のことですが、僕は友達と3人で上海に行きました。


「海外旅行いこうや」ってなって、上海が1番安いからツアーを組まずに自力で行ったのですが、正直言って上海をナメてました。


とにかく人が多く、みんなアクが強い。

道路上では、無数の車と自転車がカーチェイスを繰り広げています。

日本みたいに歩行者優先なんてルールは存在しません。

僕、普通に自転車に7回ぐらい当てられました。

当たっても向こうは謝りませんからね。


そんなわけで、上海で体験したいくつかの事件をダイジェストで紹介します。



・ホテルの受付の女は、「そのまま」という日本語をやたら連呼する


・タピオカジュース屋のオッサンはストローを刺すのが下手で、タピオカを2回連続でコボす


・ガリガリの汚い犬に追いかけられる


・フラっと入った定食屋の小籠包(ショウロンポウ)は半分ナマで、獣臭かった。
3人前しか頼んでいないのに次々持ってくるので、思わず裏声で、「ステップ!!!」と叫ぶ友達


・太った汚い犬にも追いかけられる


・毛布持参でケンタッキーの中で熟睡するオッサン達


・エロ本だと思って買ったら家具のカタログだったし、こっちがお金を多く払いすぎたら怒ってくる店員


・地下鉄のドアに挟まれているのに、ノーリアクションでiPodを聞いている女子高生


・コンビニで買った魚肉ソーセージは、脳がエンストを起こすほどの激マズさ


・人を不快にさせるような笑顔を持ったブタの人形をやたら勧めてくる、ホテルのボーイ


・足ツボマッサージの女の子に「ツメ臭い」って言われる



そんなんが色々あって、バスの中で友達が涙ぐんでました。



また行きたいなぁ。


新聞女


今日は『バトルフィールド』というライブに行ってきました。


今日もまた、舌を高速で動かしました。


結果としては「手見せ組」というのに落とされて、次のライブには出れなくなっちゃったんですが、ウケは取れてたので来年1月のR1グランプリに向けてイイ舞台が踏めたと思います。


ライブ後、松尾俊明さんに率いられて、LinRinSoundさん、黒川雅清さんと『新聞女』という立ち呑み屋に行きました。


『たけしの誰でもピカソ』に出演したこともある新聞アーティストのママさん始め、詩人やデザイナーやレゲエダンサーの集う、とても楽しい呑み屋です。


先輩芸人さん達と芸談義に花を咲かせつつ、見ず知らずの人達とも仲良くなれて、とても気持ちよかったです。



終電間近の奈良方面行きの電車は、ギャルだらけでした。


色んな香水の匂いが混じっていて、ホロ酔いだった僕は早産しそうになりました。