★運とは何か?

 

確率の「ばらつき」のこと。オカルト的な意味では、存在しない。

 「ツキ」は気のせいで、単なるランダム性に基づくかたよりである。麻雀は運が7割、ゆえに一局では強い弱いの差がつきにくいが、50〜100回やると実力差が出る。

 

ただし、「人とのつながり」は、"運"に近い。利他のループにどう入っていけるか。

→これ、メンタルコーチの西田文郎さんも「ツキの大原則」でおんなじこと言ってました。運は人とのつながり、よっぽど真理なんでしょうね。

 

***

 

・運を強くする要素は、「社交性」「環境適応」「実力の積み上げ」の三つ。

 

この本は「社交性」について特に手厚く書かれている。

 

「環境適応」は、"ゾウのレース編み"、"選択理論心理学"、"ストレングスファインダー"あたりがキーワード。

 

「実力の積み上げ」はそれとしか。『年収10倍アップ勉強法』の守備範囲でしょうね。

 

→この本の中では、勝間さんが自分のことについて「オタク」という文脈から、他人への関心の薄さや共感性の低さを認めているところが個人的にグッとくる。私もそういうところは多分にあるので、『勝間さんぐらい(社交をうまいこと)やればブレイクスルーがあるやね』と得心することができました。