前回のブログの続きです。

抑うつ性神経症での1年半の休職を経て復職し12年間継続して就業しました。

復職後見えてきたこともありました。

 

 

1.精神疾患を患う人が予想以上に多かった

復職後に気づいたことですが、同じ会社・職場に精神疾患を患っている人が多かったです。

私が休職している間に私の仕事を引き継いだ社員が3か月ほど休職しましたし、復職後に仕えた上司も2人ほど患ってました。

一人は人事異動されましたし、もう一人は休職後に退職されました。

 

2.病気の原因は周囲ではなく自分自身にある

休職当時、私は自分に起きた心身の不調の原因はすべて周囲にある、と感じていました。

でも、それは間違いだったなと思います。自分自身の認知のゆがみ、が原因でした。

上記に書いたように私と同じようにつぶれる人も数人いたのですが、耐えている人もうまく立ち回っている人もいる、ということに気づきました。

割にあわない業務を避けるようにうまく立ち回る人っているんです。

具体的には転職したり人事異動したり。そういう人って外に引っ張りあげてくれる人脈を普段から張り巡らせているんですよね。

人間力の違いだな、、、、と感じました。

 

3.復職後のいじめはある

会社を休職することってかなり勇気が必要です。

でも、それ以上に勇気が必要なのが、復職すること。

身も蓋もないけど、復職後にいくつかのいじめというか制裁はありました。

具体的には、人事異動の希望がとおりにくくなる、評価はまったくされない、です。

実際、私は復職後、同じ職場に4年止めめおかれましたし、人事異動の希望を申し出た際に、人事課長から『君を引き受けたい職場がない』まで言われちゃいました。

もう、それは覚悟するしかないですし、それに耐えられる自分自身のタフさを養うしかない、と思いました。

 

4.休職したことを後悔する必要はない

産業医と主治医の強い勧奨で休職したのですが、結果的に私は休職したことを後悔していません。

後任者が体調崩されたことに責任を感じましたし、復職後しばらく続いたいじめの際は復職したことを後悔したのですが、

12年間の中でその事実はよい方向に昇華されています。

闘病生活の中で自分自身の弱点に気づくことができましたし、病気に対する対策をたてることができました。

私にとっては必要な時間だったと考えています。

あと、これは副次的なことですが、私や私の後任者が故障することで会社も変わりました。

 

Larisa KoshkinaによるPixabayからの画像

 

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