こんばんは。ConoasS理事長吉田です。
今日は、私の溺愛する茶トラ猫の王治朗が起こした奇跡について書きたいと思います。王治朗のプロフィールや写真は (http://ameblo.jp/conoass/entry-10337960231.html
) をご覧ください
数年前、王治朗が2歳になった頃
私がカナダ旅行に行く間(約2週間)、王治朗を実家で預かってもらっていた時の話です。
私の姉は動物全般が大の苦手で、特に猫が大っ嫌い
10mぐらい離れている所に猫がいるだけで、「怖い・・・」、「気持ち悪い・・・」というぐらい、ひどい時にはアレルギーがでる (肌がかゆくなり、ブツブツができてしまう) ぐらい苦手・・・
しかし、なんと!私がカナダから帰国し、実家に王治朗を迎えに行ったら、そこには姉が!(実家に王治朗がいることを知っているので、実家には絶対帰ってきてないと思っていたのですが。)
しかも!王治朗を抱っこしてたんです!!!
その光景を見た瞬間、私は絶句!
状況が飲み込めず言葉が出ませんでした。ただなぜか感動しました。
数秒間時間が止まった感じがし、心の底から嬉しく思いました。すると勝手に涙が出てきました
姉は小さい頃、犬にかまれて以来、極端に動物恐怖症になっていたので、その光景には、ただただ嬉しく思いました。
姉は、普段ほとんど実家には帰ってこない (ましてや王治朗がいるのを知っているはずの) 姉が、私がカナダに行っている2週間の間、何度か帰ってきてたみたいです。
むしろ、ちょくちょく帰ってきては、王治朗を遠くで観察したり、ちょっかいを出したりしていたみたいです。
今まで遠くで見たりすることは、たま~~~~っにあったのですが、ちょっかいを出すことは絶対にありませんでした。
どんな心境の変化があったのかは、姉に聞いても「わからない・・・」、「なんとなく、王治朗に会いたくて、遠くで見ていると、少し触ってみたくなって・・・」、「だっこしてみたくて・・・」とのこと、アレルギーも出ないし、少し抱っこしてみたらしいです。すると、王治朗は大人しく、姉の腕の中に、フワッと包まれたようです。
それ以降、姉の動物嫌いは全くなくなり、今や猫好き・犬好きになりました。
動物は、人と同じ言葉はしゃべれないけど、その分、違う方法で私たちに何かを伝えていると私は思います。
動物は、私たちが悲しい時には、そっと横で癒し・慰め、嬉しい時には一緒に喜び・共感してくれます。
そのようなことを思う度、不幸な最期を迎える犬や猫は、最期に私たちに”何を”言いたいのだろうか・・・
今まで、けなげに主人に尽くしてきた犬、冬の寒い夜にそっと布団にもぐりこんできてくれる猫、そんな彼らがもし飼い主に捨てられ、冷たい床で、数日間、主人の迎えを待ち、機械音とともに静かな部屋に送り込まれる・・・
しんみりする話になってしまいすみません。。。では、また王治朗に関する話をUPさせてもらいます。
今回はこの辺で失礼いたします。
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